ロヒプノールが効かない?中途覚醒に悩んだ時に試したい事!

ロヒプノールの効果時間


みなさんはぐっすり眠れていますか?

十分な睡眠をとることで疲れが取れたり、活力がわいてきます。しかし、日本人の約5人に1人は不眠に悩んでいると言われています。

不眠には「寝つきが悪い」「途中で目が覚める」「早く目が覚めてしまう」など、さまざまなタイプがあります。

不眠を解消するために睡眠薬を使用している人もいるでしょう。しかし、中には薬を飲んでいるにもかかわらず不眠に悩んでいる人がいます。

それはどうしてなのでしょう。これから、不眠について、「ロヒプノール」の効果について、さらに眠れないとき試してほしいこと4個について説明していきます。

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不眠について

不眠の原因となるのは、室内の明るさや枕が変わるなどの「環境要因」、

年齢や性別、尿意などの「身体要因」、

悩み事やストレスなどの「心的要因」、

アルコールやカフェインの摂取や運動不足などの「生活習慣要因」があります。

原因となっているのは1つとは限らず、複数の原因が影響しあい不眠を起こしていることがあります。


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中途覚醒について

不眠のタイプはいくつかありますが、今回は「中途覚醒」について説明します。

中途覚醒とは、眠りについても夜中に何度か目が覚めてしまうことを言います。睡眠の途中で目が覚めると、その後眠れなくなったり熟睡感が得られにくくなります。

ロヒプノールについて

ロヒプノールの効果時間


睡眠薬には、不眠のタイプに応じて使用できるいくつかの種類があります。

「ロヒプノール」は、寝つきをよくするタイプの睡眠薬で、不安や緊張を和らげる効果があり入眠を助けます。薬名は「サイレース錠」「フルニトラゼパム錠「アメル」」などの数種類があります。


不眠に悩む人にロヒプノールは広く使われている薬です。

効果持続時間は、服用して1~1.6時間で効果が最大になり、7時間程度で効果が半分になります。ロヒプノールは寝つきを良くし翌朝まで効果が期待できる薬といえるでしょう。

比較的安全性の高い薬といわれていますが、翌朝の眠気やふらつきなどの副作用が出ることもあります。

また、他の安定剤や抗うつ剤などと一緒に服用すると副作用が強く出る場合があります。飲酒も副作用が強まる可能性があるため控えるようにしましょう。

しかし、寝つきがよくなり中途覚醒も起こしにくいため、気に入って使用する人が多いのですが、「依存しやすい」という特徴もあるので注意が必要です。



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中途覚醒に対応する方法

ロヒプノールを内服しても、途中で目が覚めてしまうことがあります。

人の睡眠は一定の周期があり、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。約90分ごとに眠りが浅くなることがわかっており、そのタイミングで中途覚醒が起こると考えられます。

まずは医師に相談して、自分の不眠のタイプに合った睡眠薬を処方してもらうと良いでしょう。

自分で行う対処法

ロヒプノールの効果時間


良質な睡眠が得られるよう自分でも工夫ができます。

中途覚醒することなく朝を迎えるために、生活のリズムを整え、日中は体を動かしましょう。

寝る4時間前には食事を終え、カフェインが含まれる飲み物やアルコールは控えましょう。

「寝酒」といわれるように飲酒すると寝つきがよくなりますが、中途覚醒を起こしやすくなるので飲酒は控えた方がよいでしょう(飲酒によりロヒプノールの副作用が強く出る可能性があるため控えましょう)。


入眠前はリラックスして過ごしたり心地よい寝具に変えるなど、眠りにつきやすくなるよう工夫しましょう。

緊張していたり不安を抱えていると寝つきが悪くなり、夜中に目が覚めた時も様々考えてしまい、さらに寝つきが悪くなるという悪循環に陥ります。

神経を落ち着かせるために、腹式呼吸を行うのも良いでしょう。眠れないことが気になると意外と眠れないものです。

眠れないことは気にせず不安や考え事から意識をそらしましょう。また、手足が冷えていたり、逆に暑すぎると寝つきが悪くなるので、寝具で調整しましょう。


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まとめ

ロヒプノールは、入眠障害と中途覚醒に効果が期待できる薬です。

しかし、薬だけに頼り入眠すると依存を起こしやすいと言われています。

良質な睡眠を得られるよう自分でも工夫することが大切です。

自分なりに工夫しても中途覚醒がある場合は医師に自分の睡眠障害について状況をしっかり伝え、入眠障害のタイプに合った薬を処方してもらいましょう。

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