顎が開かない?引っかかる感じがする症状の原因と対処法を解説!

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口を開けようとして思うように開かない、顎の部分がガクガク鳴ったり、ものを噛むと痛くなったり、顎に関する悩みは意外と多いものです。

また、今は大丈夫でもいつ症状が現れるのかは誰にもわかりません。

顎の異変から、体がゆがみ、首が痛くなったり、腰が痛くなったりする場合もあります。

そこで、この記事では顎の違和感について解説をしていきます。

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顎が引っかかる原因

顎の違和感の原因として、最も疑われるのが顎関節症です。

顎関節症の症状としては、あご周辺に何らかの異常によって起こり、痛みや関節の擦れるような音がしたりするといった症状があります。

顎関節症になる、主な原因

生活習慣

現代人の食事を見直すと、ハンバーグやフライドポテトなどの欧米化が進み、日本食に比べて噛む回数が減ってきていることが関係しています。

それにより顎の筋肉があまり発達せず、噛む力が弱いために運動機能にも大きく影響してきます。

食いしばり、歯ぎしりを普段から癖でやっている人は注意が必要です。

それにより顎に大きな負担がかかるために痛めてしまうからです。

すぐに直せればいいのですが、なかなか身体に染み付いた癖は直せないものです。

まずは、自分の癖を把握して、意識を持つことから改善を試みてください。

ストレス

仕事やプライベードでの人とうまくいかないイライラにより歯を噛み閉めたり、歯がすり減るくらいの歯ぎしりは大きく顎に負担をかけます。

なのでそれをどこかで発散させる必要があります。

例えば、ランニングで汗を流したり、温泉でリラックスすることで軽減できます。

その他

虫歯や親不知の抜歯の際に、大きく口を開けすぎて痛くなってしまった。

顎関節症とは関係ありませんが、神経に近い歯を抜くとそう感じる人もいます。

また、口腔外科になってくると同意書にサインをしてからの治療となり、術後は痛み止めを処方されますので安心してください。


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予防法や治療法について

認知行動療法

自身の生活習慣や癖を見直していき、悪い点があればそれを再認識することで意識することができます。

それにより、何をすればよかったなど対処法が見つかるはずです。

自身の弱みこそが症状改善のための糸口となります。気をつけなければならないのは、ずっと持続していくことで徐々にやっていくことをお勧めします。

物理療法

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顎が何らかの炎症を起こしている場合も考えられます。

なので、冷やすか温めたりすることで痛みの軽減することができます。

その間、口をあまり動かさず、安静にするようにしましょう。

運動療法

先ほどの物理療法との併用はできませんが、顎周辺の筋肉をマッサージしほぐすことで口が開けやすくなります。

また、唾液腺をマッサージすることで唾液の分泌も促せますので、一石二鳥です。

発声練習もひとつの方法ですが、口を大きく動かすため、顎関節に負担をかける可能性がありますので、やらない方が無難と言えます。

個人差はありますが、何も使わない一番簡単な方法と言えます。

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薬物療法

痛み止めによる疼痛箇所の軽減、固くなってしまった筋肉をほぐす弛緩剤。

入眠を促すための導入剤、痛みからの不安を和らげる抗不安薬や抗うつ剤を使用する場合もあります。

それらの判断は医師が行うため、自身のわかっている範囲の症状を伝えれば、それに合った処方をしてくれるはずです。

副作用が見られる時は、すぐにかかりつけ医師に相談しましょう。

外科療法

手術と聞くと怖いといったイメージがありますが、済んでしまえば「やってよかった」と思えるはずです。

上記の治療で改善されない場合に勧められる方法です。

どういった内容なのかというと、関節内の炎症箇所を除去したり、関節円盤と骨に癒着したところを剥がす方法などがあります。


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まとめ

ここまで、顎の違和感の原因となる顎関節症について解説をしてきました。

生活習慣を改め、顎の筋肉を適度に動かしていくことや、ストレスは溜め込むと、歯ぎしりといった歯にも影響が出てくるのでストレスを適度に発散するようにしましょう。


また、過度な運動をすると、歯を強く食いしばりますので顎には大きな負担となるため、運動や力仕事をする際はその事を頭に入れておきましょう。


気をつけていても症状が出ることがありますので、自分は大丈夫だと安心せず、規則正しい生活を送りましょう。

そして、違和感があれば病院に行きましょう。


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