唾液が苦いのはつわりが原因?女性が気を付けたい4つの病気!

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なんだか口の中が苦く感じる、なんて経験はないでしょうか。

女性は妊娠したときにつわりが原因で唾液が苦く感じることもあるようですが、この現象は実は健康上全く心配のないものもあれば、なんらかの病気の症状や、身体の異変を知らせるサインである可能性もあります。

この記事では、唾液が苦くなる原因を、特に女性の場合にスポットを当てて解説します。

健康上問題の無いもの

薬の副作用によるもの

睡眠薬などを服用されている人は経験のある人も多いのではないでしょうか。

薬の種類によっては服用した後に唾液が苦く感じる事があります。(アモバンという抗不安薬は苦味を感じることで有名です)

どうしても我慢できないほど不快であるなら、薬を処方してもらった医師に相談しましょう。


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唾液の減少によるもの

妊娠やストレスなどが原因で唾液の分泌量が減少すると、口の中が苦く感じる事があります。

また、唾液の減少は細菌の繁殖を防ぎにくくなるので、虫歯や歯周病と言った口の中のトラブルになりやすくなります。

唾液の減少によって口の中が苦く感じるようであれば、こまめにうがいをするなどして対処しましょう。

ガムや飴を口にするなども効果的です。

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気を付けたい病気

唾液が苦く感じるのには前述したような一時的な変化ではなく、病気の症状となって現れるものも中にはあります。

原因となっている病気が何であるか自己判断することは難しいので、異変を感じた場合はかかりつけ医に相談することをお勧めします。

虫歯や歯周病

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虫歯や歯周病の原因となる菌と唾液が混ざり合うことで、苦みを感じる事があります。

原因となる虫歯や歯周病の治療をすることで、口の中の苦みは改善します。

すぐに治療に行けない場合でもこまめにうがいをするとよいでしょう。

早期治療が望ましいですが、虫歯の治療の際は詰め物が原因で苦みを感じることもあります。

たかが虫歯だと思って放っておくと、どんどん大きくなって神経や骨まで及ぶこともあるので注意が必要です。


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食道や胃腸の病気

最近増えてきているのが逆流性食道炎と言う病気です。

胃液など、胃の内容物が食道を逆流することで食道の粘膜に炎症が起きます。


この結果、逆流して来た胃酸の影響で口内に苦みや酸味を感じたり、胸やけをしたりといった症状が現れます。

原因は様々であり、自分で判断することは難しいため、唾液の苦みや胃腸の不調を感じた場合には病院の内科で診てもらいましょう。


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肝臓の病気

肝臓は「沈黙の臓器」と言われるほど病気の際は症状が現れにくいとされています。

ですがお酒の飲み過ぎや喫煙などで肝臓に負担がかかり機能が低下してくると、有害物質を分解しきれなくなり口の中に苦みを感じるようになります。

アルコールやタバコなど普段から過剰摂取しているような心当たりのある方は注意してください。


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味覚障害

食生活のバランスが崩れたり、妊娠中で栄養が不足していたりすると亜鉛不足が原因で味覚障害を起こしてしまうことがあります。


その結果、口の中が苦く感じてしまう事もあるわけです。

亜鉛不足を補うには、レバーや牡蠣、アーモンドなどの亜鉛を多く含む食べ物を口にすると良いでしょう。

しかし、摂り過ぎはかえって身体に毒となります。

好き嫌いをせず、色々な食材をバランスよく摂取することを心掛けましょう。


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まとめ

唾液が苦く感じる原因として考えられるものをいくつか紹介しましたが、女性は特に病気の可能性だけではなく妊娠ということも考えられます。


他にもなんらかの病気の可能性もあり身体からのサインであることも考えられるため、違和感を覚えたときは、かかりつけ医に相談するなどして、不安は早めに解消するよう心がけましょう。


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