太ももの後ろがつる理由4つ!痛い場合の対処法も徹底解説!

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寝ているときやリラックスしているときに、突然太ももの後ろに激痛が走ることはないでしょうか。

運動していないのにどうして?と思いますが、実は睡眠中にでも体温の低下による血行不良や筋肉の緊張などが原因で、太ももの後ろが突然つることがあります。

そもそも足が「つる」のは有痛性筋痙攣といい、健康な人でも運動中に突然起こることがあります。


しかし、運動中に起こる物や睡眠中などの体温の低下以外にも、太ももの後ろの痛みには意外な原因がある可能性があります。

この記事では、太ももの後ろがつったような鋭い痛みの原因と対処法を徹底解説します。

水分不足・ミネラル不足

突然太ももの後ろがつってしまう原因として多いのが、体中の水分不足による血行不良です。

筋肉を動かすために必要な成分が血行不良のために行き届かなくなってしまい、結果太ももの後ろの筋肉がつってしまいます。

また、大量に汗をかくことでミネラルが失われ、筋肉が異常収縮を起こして太ももの後ろがつることもあります。

対処法

汗をかくことの多い暑い季節には、特に水分補給をこまめに行いましょう。

ミネラルも一緒にとることのできるスポーツ飲料水がオススメです。

大量に汗をかいた後は少量の塩を舐めると効果的です。ただ、ミネラルを含む塩も摂りすぎには十分注意して下さい。


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骨盤のゆがみ

股から膝にかけてある「大腿骨(だいたいこつ)」と呼ばれる骨が外側にずれる事によって生じる骨盤のゆがみが原因となります。


骨がずれる原因として主なのが体重ののせ方にあります。

間違った体重ののせ方をしていると、やがて骨がずれ、支えようとする筋肉が絶えず緊張状態になることから、筋肉疲労になって太ももの後ろがつるようになってしまいます。

対処法

筋肉の負担を減らしてあげなければなりません。

姿勢に問題のある人は正しい姿勢を心掛けましょう。

自分で分からない場合は整体などで筋肉の疲労をほぐしてもらいつつ指導してもらうといいでしょう。


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腰椎椎間板ヘルニア

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つる、とは少し違った痛みかもしれませんが、太ももの後ろの痛みは腰に原因がある場合があります。

座骨神経痛をも引き起こす可能性がある腰椎椎間板ヘルニアですが、その痛みは腰から足へと広範囲に散らばります。

ひどい場合には排泄障害が引き起こされることもあり、早めの対処が必要です。

対処法

まず第一に安静にして病気を悪化させないことです。

腰椎椎間板ヘルニアの治療法は手術による治療法もあれば、保存治療という手術をしない治療法も存在します。

また、最近特に注目されているのがレーザー治療です。


局部麻酔を打ち、背中から針を通してレーザーを照射するという治療法で、切開手術より患者にかかる負担は大幅に軽減されます。

病気の度合いやその人の体力なども関係して来るので治療法については医師に相談し、適切な指示を仰ぎましょう。


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糖尿病

両足の太ももが交互につっているという人は、少なからず糖尿病の疑いがあります。

糖尿病により、神経の伝達が上手く行われずにこのような症状が出る事が多いとされています。

対処法

原因となる糖尿病を治すことが治療になります。

糖尿病の神経障害により、足の感覚が鈍くなっている可能性があるので、日頃こまめに足を少し揉んだりして感覚のチェックをしてみましょう。

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まとめ

以上、太ももの後ろがつる理由として考えられる事を4つあげました。

それぞれ原因が違えば対処法も少しずつ変わって来ますが、単純に太ももの後ろがよくつる、という人は筋肉の疲労を回復させてあげることが大切です。


毎日の食事でも筋肉疲労の回復効果のある「クエン酸」や「タンパク質」を積極的に摂ると効果的です。

ですが、通常とは違い、太ももの後ろのつったような鋭い痛みの原因は、意外にも腰の疾患や生活習慣病の一つと言われる糖尿病の可能性もありました。

このふたつの病から起こる足がつる現象は、患部だけの処置では完治させる事が出来ないので注意が必要です。


あまりにも足がつることが多いと不安に思う人は、一度病院で検査を受けておくのもいいでしょう。

何が原因なのかはっきりさせることで、自分がどのような対処と治療をしなければいけないのか見えてくるはずです。


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