冷蔵庫の掃除の頻度はどれくらいがベスト?やり方も徹底解説!

冷蔵庫


冷蔵庫の中の掃除はどれ位の頻度で行っていますか??

1ヵ月に1回でしょうか?2ヵ月に1回でしょうか?

もしくは年末の大掃除の時以外は、それほど気にせずに冷蔵庫を使っている方も多いのではないでしょうか?


冷蔵庫の中身は食べ物や飲み物が多いため、できればこまめに清掃をしておきたいものです。

できるなら1ヵ月に1回、特に野菜室や卵ケースなどは週に一度は掃除をしたいです。


また、夏暑い時、帰宅してから冷蔵庫の中にある麦茶でも飲んで、ゆっくりしようと思って冷蔵庫をあけたら、モワッとした匂いがして不快になったことありますよね。

冷蔵庫の中は保冷してありますが、汁物をこぼしたままでいたり、製氷機に黒カビが生えていたりして口に入れるのに清潔ではないと気になります。

しかし、冷蔵庫の掃除をするのは大変で、ついつい先延ばしにしてしまいます。そこで冷蔵庫の簡単なお手入れをご紹介します。

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野菜室と保冷室のお掃除法

野菜室や冷凍室の引き出しが大きくて洗うのが面倒です。

でも、その引き出しをフルに活躍させましょう。冷蔵庫の掃除をする際は、事前に計画して買い物をし、食材は片付けておきましょう。

電源を切る

まず、最初は冷蔵庫の電源を切ります。これは省エネのためです。

床にビニールシートの上にバスタオルを引きます。中身をじっくり見てください。賞味期限切れの物や絶対使わないものはないですか?


冷蔵庫の掃除をきっかけに、不要なものや賞味期限切れは捨てるようにしましょう。

冷凍庫の中の物を取り出します。クーラーボックスか、保冷剤と製氷機の氷をビニール袋の 中に入れて、それを冷凍庫の中の物と一緒に45ℓのゴミ袋に入れて、それを厚めのアルミ 保冷シートに包んでおきます。

野菜室の引き出しを開けて、中に入っているものを全部タオルの上に出します。


野菜室の引き出しを冷蔵庫から取り出し、お風呂場で野菜室の引き出しの中に、クエン酸水を作ります(水500ml:クエン酸小さじ3)。野菜室の中に2時間入れておきます。


次は保冷室です。ここは細かいものがたくさん並んでいて大変です。中にあるものを全部出しましょう。

保冷室がカラになったところで、野菜室のトレイを取り出してください。保冷室の中にある付属品を全部取り出し、野菜室のトレイの中に入れてください。

そのままお風呂場へ直行し、野菜室の引き出しの中にトレイごとそのままつけます。


これで野菜室の引き出しと保冷室の付属品まで殺菌ができ、綺麗にもなりました。

中性洗剤で一つ一つ洗っていたら時間と手間がかかるだけです。不要な作業は省きます。

野菜室と保冷室の掃除

冷蔵庫


付属品やトレイを殺菌している間に、野菜室と保冷室の掃除をします。

冷蔵庫の中の大敵はほこりではなく、カビと雑菌です。


作っておいた重曹水(水100:重曹小さじ1)で汚れを落としていきます。重曹を冷蔵庫の上の段からスプレーでシュッシュとかけていきます。

この時パッキンにキッチンペーパーを置いて、その上から重曹をかけておきます。奥にある汚れが浮き上がりやすくなります。

そして、キッチンペーパーで拭いていきます。この時はまだ冷蔵庫の中に雑菌やカビがたくさんいます。キッチンペーパーが濡れたら捨てる感じの方が殺菌できて安心です。


ケチャップなどがこぼれて固まっていたら、テッシュペーパーを濡らして、こぼれている物を柔らかくしてから、新しい歯ブラシと綿棒で除去し(せっかく、殺菌しているので古い歯ブラシは使用しないで新しい物を使いましょう。)、そこをテッシュペーパーで拭き取ります。


パッキンの汚れが浮いてきたところで、綿棒を使ってパッキンの溝をなぞっていきます。意外とパッキンの中には食品の ゴミが詰まっていますから、パッキンの溝に沿ってゴミを集めます。

クエン酸

今度は殺菌作用のあるクエン酸水をかけていき、キッチンペーパーで拭き取ります。

冷蔵庫の汚れがひどくなければ重曹にクエン酸を混ぜて使用しても良いです。二酸化炭素が 泡を作って汚れを浮かせてくれます。


30分経ったら野菜室の引き出しに浸かっている物を全部取り出し、細かい物はキッチンペーパーで乾拭きをし、大きなものはタオルで乾拭きします。細かいものを取り付けます。

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製氷機のお掃除

製氷機の中に水を入れる時カビが生えているのを発見した時、拭いてみるけど、どうしても取れにくくて、カビを食べているのではないか?と怖くなります。


製氷機のお掃除は週に一度給水タンクの水洗い。月に一度給水パイプとフィルターの水洗い。タンク受けの水拭きが必要です。

  1. 製氷機の給水パイプ付属品の分解できるものは全て分解してください。

  2. 分解したものをクエン酸水(水200ml:クエン酸小さじ1)の中につけて、2時間経ってから柔らかいスポンジで擦る。

    細かい所は綿棒で拭き取る。給水パイプの中も綺麗になります。(フィルターは水につけおきしない)

  3. 気になる箇所、製氷機の内部のお掃除です。

    給水タンクの中1/3位に、クエン酸水(水300ml:クエン酸小さじ1)を入れ給水タンクの水がなくなるまで氷を作り、それを2回繰り返します。

    この時に忘れていると、思わずカビ入り氷を食べてしまう事になりますので、家族やご自身のために張り紙をしておいた方が無難です。

    これで製氷機のお掃除は終了。

冷凍室のお掃除

冷蔵庫


冷凍庫のトレイや引き出しも野菜室と同様にクエン酸水につけておくと良いのですが、夏などは不向きです。

保冷庫と同様な手順でおこなってください。

冷蔵庫の周りのお掃除

冷蔵庫など電気類の周りはほこりがたくさん集まります。

そして目立ちませんが、手垢がたくさん付いています。取っ手類は特に雑菌が付いたままです。

冷蔵庫の外側もクエン酸水(水200ml:クエン酸小さじ1)をスプレーし、外側はタオルで拭き取っても大丈夫です。

まとめ

基本的には汚さないように使うことが一番です。こぼれたら拭き取る習慣をつけるようにしましょう。

また、冷蔵庫に物をつめ過ぎていると掃除がしにくいです。

24時間コンビニが開いているこの世の中ですので、食料品は出来るだけ貯蔵しない事や、残り物をうまく使いこなす工夫も大切です。


野菜室や冷凍庫のトレイや引き出しに掃除が終わったら、冷凍食品を包んだ厚めのアルミ保冷シートを切って、下に敷いておきます。保冷効果と次回の掃除がとても楽です。

これは、拭き取る時も楽なので助かります。

掃除が簡単に済むように日頃から、不必要なものは冷蔵庫に置かないよう心掛けましょう。

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