ほくろが多い原因3つ!意外と気を付けたい病気も解説!

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最近、前には無かったところにほくろがある、なんてことありませんか。

鏡で顔を見たときに、前には無かったところにほくろがあったり、腕や足にほくろが出来ていたり、急に現れると驚きます。

ほくろが増えるのは何かの病気なのでしょうか?この記事では、ほくろが多い原因をお伝えしていきます。

ほくろとは?シミと違うの?

ほくろとは、漢字で黒子と書き、顔や身体のどの部分にでもできる黒い点のようなものを言います。

シミと似たようなものもあれば、シミとは違い黒い部分が盛り上がっているものもあります。

これは、メラニン色素が大きく関係しています。


シミは、紫外線などが皮膚に当たると、その部分が赤くなったりしますが、それにより皮膚がメラニンを生成します。

メラニン生成が多くなると色素沈着を起こし、肌が黒くなったりします。シミは、このメラニン色素が皮膚に沈着した状態をいいます。


ほくろは、メラニン色素が一部に集中してできたものであるという点から、ほくろとシミはメラニン色素が大きく関係しているために、同様の扱いをうけることがあります。

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ほくろにも種類がある?

メラニン色素が一部分に集中して出来た黒い斑点をほくろと言いますが、これにも実は種類があります。

皮膚の表面にメラニン色素成分が集中して出来たほくろを単純黒子と言います。

そのメラニン色素成分が、何層にも重なって増えてほくろになったものを色素細胞母斑(しきそさいぼうぼはん)と言います。


また、高年者の人がほくろが多いのは、今まで長い年月ずっと紫外線を浴び続けてきた結果ほくろができるものがあり、これを老人性色素斑と言います。

ほくろと一言に行っても、たくさんの種類がありそれぞれ区別されます。


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ほくろが多くなる原因とは?

紫外線

ほくろが出来る原因の一番多くは、紫外線によるものです。

紫外線を浴びることで、皮膚が刺激されメラニン色素が生成されます。

メラニン色素は、ある程度生成されることは皮膚を守るために必要なものですが、その生成があまりにも多いと本来なら上手に生成排出されるメラニン色素が皮膚に残ってしまいます。

その結果、ほくろやシミが出来てしまうのです。


紫外線を浴びなければシミやほくろが出来なくていいと思われますが、紫外線を全く浴びないというのは、身体に悪影響があるためにオススメはできず、また紫外線を全く浴びないというのは極めて困難です。

ほどよく紫外線を浴び、必要以上の紫外線を浴びないように紫外線対策を行うというのが、大切になります。


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肌への直接的な刺激

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特に女性に多いのですが、メイクをするということは、少なからず肌に直接刺激を与えることになります。

この肌への刺激がほくろのできる原因となります。

たとえば、メイクをするとき、下地を手で伸ばすだけならまだしもスポンジを使って顔全体に下地を馴染ませたりします。

その時のスポンジが、肌にとっては刺激となり、その刺激は「皮膚を守らなければならない」と指令が送られ、メラニン色素が生成されてしまいます。


そのために、メラニン色素生成によるシミやほくろが出てしまいます。


特にニキビや吹き出物、肌が荒れているときなどにメイクをすると、その分余計に肌への刺激と負担が強くなりますので、メラニン色素生成も増えてしまい、ほくろになりやすくなります。


紫外線を浴びたときとは違い、一部分に集中して肌への刺激があるため、気付いたらほくろが出来ていたということは多いです。


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寝不足

人は寝ているときに、身体の様々なところをメンテナンスします。

睡眠中に人は、成長ホルモンを分泌します。


この成長ホルモンは、分泌することで肌の古い角質や悪いもの、不要になった細胞などが排出します。

つまり、眠っている間に肌に溜まった老廃物などを流しているのです。


しかし、寝不足になると成長ホルモンが上手に分泌されなくなり、肌に溜まった老廃物が上手に排出されなくなります。


排出されずに残ったメラニン色素が、その場に留まってしまいそれが何層にも重なり結果としてほくろが出来ます。

寝不足によるほくろは、メラニン色素が何層にも重なったものなので、色素性母斑であることが多いです。


いわゆる肌のターンオーバーが活発だと言われている時間は22時から2時までを言いますが、これには幾つか意見が分かれており、この時間以外でも睡眠開始後からある程度の時間に肌のターンオーバーが行われると言われてもいます。

時間を気にせず自分の生活リズムにあった時間に、きちんとした睡眠時間の確保を心がけましょう。


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皮膚癌について

ほくろは身体のいたるところにあり、その数や形を全て把握している人は少ないでしょう。

ある日突然できたほくろを、単なるほくろだと思って放置していると、実はそのほくろはガンだったということも考えられます。

というのも、皮膚ガンは、皮膚に出来るためすぐに気付くと思われがちですが、実はほくろとよく似ていて区別が難しいです。


ほくろと皮膚がんの見極めは、非常に難しいです。

しかし、皮膚ガンにはある特徴があります。

例えば、ほくろの輪郭ははっきりしていますが、輪郭がはっきりしていないぼやけているようなほくろや、日ごと大きくなるもの、痒みがあったり水のような液体がでるものなどは、悪性の皮膚ガンである可能性があります。


ほくろだけでなくシミにも注意が必要ですが、基本的にほくろは左右対称であることがほとんどです。

しかし、皮膚がんの場合は、左右非対称で歪な形をしていたり、あまりにも大きなものなどは皮膚がんを疑いましょう。


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まとめ

単なるほくろといっても、実は大きく危険な病気が隠れていることもあります。最近は紫外線も強くなり、生活習慣も乱れやすく、ほくろが出来る要因はたくさんあります。


しかし、そういった生活習慣を見直し、紫外線対策をしっかり行い、それでも妙なほくろが出来た場合は、すぐに病院へ行き、医師の診察を受けましょう。

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