朝起きられない原因は低血圧?つらい症状を改善する方法5選!

女性


会社や学校のある平日や大切な約束がある日、どうしても朝起きなければいけないのにつらくて起きられない、ということはありませんか。

時間通りに起きれなかったことで自分を責めてしまいがちですが、それは単なる自分への甘えだけが原因ではないかも知れません。

体調不良や病気の可能性も考えられます。

この記事では、そんなつらい朝起きの原因を探り、これから朝をすっきり目覚めるために必要なことをお伝えしていきます。

朝起きがつらい理由

朝起きるのがつらいのは一体どうしてなのでしょうか。

単なる寝不足や低血圧だけが原因とはかぎらず、病気の可能性もあります。考えられる原因を挙げてみましょう。

寝不足、疲労

前日の疲れが取れていなかったり睡眠時間が不足していたりすると体の疲れが完全に取れず、朝起きることがつらく感じるようになります。

就寝前の飲食

食事をとることで体の器官の働きが活発になり、睡眠の質が下がってしまいます。

また、就寝前にお酒を飲むといった行為も眠りの妨げになります。

就寝前の最低3時間前はできるだけ飲食を控えるようにしましょう。

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低血圧

低血圧の人は寝起きが悪い、というのはよく耳にしますが実はこれにはしっかりとした根拠があります。

血圧が低いと心臓から全身に血液を送る力が弱くなってしまうことから、朝起きに必要なアドレナリンとノンアドレナリンという成分分泌が遅くなり、朝起きることがつらくなってしまうのです。

起床時間のずれ

平日と休日との起床時間に差がある人は要注意です。

休みの日だからといって遅くまで寝ていると、睡眠のリズムが崩れ普段起きるのがつらくなってしまいます。

休みの日でも普段と変わらない時間に起きるようにし、睡眠リズムを乱さないよう心がけましょう。

起立性調節障害

子供


自律神経の乱れによって引き起こされる病気です。

朝起きるのがつらくなる他、全身の血行が悪くなり立ちくらみやめまいなどの症状も現れることがあります。


自律神経の乱れは強いストレスや生活習慣の乱れなどからも引き起こされることがあり、ストレスの解消と規則正しい生活を続けることで改善されていきます。

病院で血圧をあげる薬などを処方してもらえることもあるので、低血圧の症状がひどい場合は無理をせず医師に相談しましょう。


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肝臓疲労

沈黙の臓器と言われ病気になっても症状が表れにくいとされていますが、朝起きがつらいと感じることがもしかすると肝臓が疲れているというサインなのかもしれません。


暴飲暴食、睡眠不足、ストレスや運動のしすぎなどで肝臓に負担がかかっている可能性があります。

肝臓にかかった負担は全身にも広がり、疲れが取れない、眠れない、朝すっきりと起きることができない、といった症状も現れます。

最近無理をし過ぎていると感じることがあれば自重し、お酒を控えるなどして肝臓を休ませてあげるようにしましょう。

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朝気持ちよく起きるための方法

朝起きるのがつらくなる理由については分かりましたが、寝起きをよくするにはどうしたらよいでしょうか。

朝すっきりと起きられる人の習慣から習い、つらい症状を改善する方法をご紹介します。

方法その1.太陽の光を浴びる

朝日を浴びて目覚めるというのはとても理想の状態です。

自覚はないかもしれませんが、朝日を浴びることで体は「朝」を認識し体内時計が整って体の各機能が働きだしすっきりと起きられるようになります。

朝起きたらまずカーテンを開け、朝日をたくさん浴びるようにしましょう。

方法その2.寝起きに水を飲む

寝ている間に人はたくさんの汗をかきます。

朝起きた際にコップ一杯の水を飲むことでたくさんの水分が失われた体の神経が刺激され、脳が目覚めて頭がすっきりとした状態で目覚めることができます。

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方法その3.朝食をとる

朝ご飯を食べて胃に食べ物が入ると胃腸の働きが活発になります。

食事からエネルギーを得られ、また、胃腸を動かすために脳が活性化されるため朝食をとることは一日の始まりとしてとても重要な行為と言えるでしょう。

方法その4.規則正しい生活

決まった時間に寝て起きるという行為は、睡眠の質を高め疲労回復や睡眠不足の解消にも繋がります。

また、規則正しい生活を心がけることで低血圧の症状の改善にも繋がり、自律神経の乱れも整える効果があるので起立性調節障害の予防にもいいでしょう。


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方法その5.サプリメントの使用

朝の覚醒を促す効果のあるセロトニンの増加を促す効果のある「トリプトファン」という物質を摂取することも目覚めの良い朝を迎えるには効果的です。


トリプトファンはアミノ酸の一種で毎日の食事からでも摂取することはできますが、効率よく一定量を摂るためにはサプリメントがおすすめです。


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まとめ

朝の目覚めがつらい理由は人それぞれで異なります。

今回つらい症状の改善方法をして5つ紹介しましたが、自分に合った方法で続けられることが一番です。

また、肝臓や自律神経などの病気が心配される人は一度かかりつけの主治医に相談すると良いでしょう。

朝の目覚めを良くして素敵な一日を送れるように、少しの工夫を積み重ねることが大切です。


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