太ももに赤い斑点があるが痒くない?内出血とも違う場合は病気?

太もも


太ももにできた赤い斑点、かゆみもないからといって放置してはいませんか。

足を見せることの多い女性は、特に早く治してしまいたいと思う人も多いはずです。


かゆみのない赤い斑点は内出血と思われがちですが、怖い病気の症状のひとつである可能性も考えられます。

怖い病気の正体とは何か、他にも考えられる原因は何なのか、この記事では、そんな太ももにできた赤い斑点について解説をしていきます。

考えられる原因

太ももにかゆみのない赤い斑点が現れた時、虫刺されである可能性は十分にあり得ます。

ダニの種類によっては、噛まれたときにかゆみを伴わない赤い斑点が現れるものもあります。


ですが症状が太ももだけ、あるいはその周辺の足、という風に限定されてしまうとき、単なる虫刺されや内出血ではない可能性があります。

鉄分不足・血行不良

鉄分不足や血行不良で赤い斑点が太ももに見られることがあります。

特に寒い冬や夏のクーラーの効きすぎた部屋では、足が冷えて血行が悪くなることでより赤い斑点が出やすくなってしまいます。


鉄分を含む食事やサプリメントで不足しがちな鉄分を補給し、足の冷えには油断しないよう注意が必要です。

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飲酒

お酒を飲むと顔が赤くなることはよくありますが、太ももに赤い斑点が現れることもあります。

これは、他の箇所に比べて皮膚の薄い太ももにアルコールによって拡張された血管が浮き出るために赤い斑点のように見えるからです。


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単純性紫斑病(たんじゅんせいしはんびょう)

特に若い女性に多く見られる病気です。

病気と言っても赤い斑点が足に見られるといった症状のみで、発症しても多くの人が放置してしまいます。


この病気の原因は定かではありませんが、何らかの原因により出血してしまった毛細血管の内出血が赤い斑点のように皮膚に現れています。


他につらい症状の心配はいりませんが、足に赤い斑点があるのが気になるという人はビタミンCを意識して摂ることで破れにくい血管を作るよう心がけましょう。


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アレルギー性紫斑症

アレルギー性紫斑症は感染症によって免疫機能に異常が生じることで発症するといわれています。

まだ解明されていないことも多く、悪化してしまうと肝不全にもなってしまう恐れのある病気です。


子どもに多く見られ、症状はかゆみのない赤い斑点が足やその他の部位に現れるほか、関節痛や腹痛といった症状も見られます。


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性病

ヘルペスや梅毒、HIVなどの性病の症状として太ももに赤い斑点が現れることがあります。

かゆみはなく、痛みや熱を持つこともありますが、他の症状とともに現れることが多いです。


赤い斑点ができるころには、症状がある程度進行してしまっている可能性が高く、すぐにでも病院で診てもらいましょう。

人にうつしてしまう恐れもあるため、性行為は控え人との接触は避けるようにしましょう。

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リべド血管炎

リベド血管炎は、かゆみの伴わない赤い斑点が左右対称に現れるのが特徴です。

太ももの他にも足の甲やくるぶし、腕などにも症状が現れることがあり、網目状やマーブル状など、斑点以外にも様々な模様となることがあります。


発症する原因など未だ不明な点が多く、また重症化すると完治させるのが極めて困難となってしまいます。


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まとめ 赤い斑点が現れた時は

太ももにできた赤い斑点が、いたみやかゆみがない場合、気付かずに放置してしまいがちです。

隠れた病気の可能性は決して否定できないので、特に小さな子供がいる人は注意して見てあげるようにしましょう。


また、症状が特に現れていなくても不安な人は皮膚科で一度診てもらうことをおすすめします。

自己判断による治療ではなく病院できちんと診察してもらうことで適切な処置を受け、早く完治できるようにしましょう。

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