足の親指の二枚爪が痛くて歩けない!原因と対処法を解説!

足


なんだか足の親指の爪が痛い、よく見たら爪の表面が剥がれて二枚爪になっている、というような経験はありませんか。

とにかく痛いし靴を履くとつらいから外に出たくないと思ってしまいます。


爪に関する悩みは水虫や巻き爪などもありますが、この記事では二枚爪について原因や対処法を解説していきます。

二枚爪とは?

二枚爪とは、爪の表面が剥がれてしまい、爪の表面が薄くなっている状態を言います。

人間の爪は、三つの層から出来ていることはご存知でしょうか。

一番外側の爪 トッププレート(背爪)
真ん中の爪 ミドルプレート(中爪)
一番内側の爪 アンダープレート(腹爪)
このように爪は出来ています。

二枚爪の場合で、爪の表面が剥がれるというのは、この一番外側のトッププレートが剥がれてしまうことを指します。


トッププレートは、非常に繊細で薄い繊維のようなもので出来ているために、弱くはがれやすいのが特徴です。

そこに、外からの原因と内からの原因が重なり合って爪が剥がれてしまうのです。


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二枚爪になる原因とは?

二枚爪になる原因には、大きく分けて外からの原因と内からの原因に分けられます。

外的な原因

乾燥
外的な原因で多いのは、乾燥によって爪がもろくなってしまい結果として剥がれてしまうことです。

爪は、約15パーセント前後の水分を含んでいる状態が健康的な爪であり、水分不足になると、乾燥してしまい爪が脆くなって剥がれてしまいます。


二枚爪で、女性に多く見られる場合はネイルなどをしていると、それをはがすときの薬が爪に大きな負担を掛けます。


爪に大きな負担がかかり、その爪が内部で乾燥している場合は、トッププレートが簡単に剥がれてしまいます。

衝撃
爪は、意外と普段多くの衝撃を受けています。

特にスポーツをしているときや、靴を履いて足の指先に力を入れることが多いとその分、爪は衝撃を受け続けるため、繊細なトッププレートが剥がれてしまいます。

男性で二枚爪が多いのは、ずっと靴を履き続けていて、爪に衝撃が加わり続けたことが多いです。

足のサイズに合わない靴なども、靴と靴の中の足が動き、爪に余分な衝撃を加えるために注意が必要です。


また、長年愛用している爪切りも、実は二枚爪の原因となります。


爪切りは先が刃物になっていることはご存知だと思いますが、その爪切りの先端部分も長年使い続けることで質が低下します。


そんな爪切りで爪を切ると、切った爪の部分がギザギザになり、爪の表面が剥がれやすい状態になったりします。


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内的な原因

栄養不足
爪が綺麗だったら健康状態は問題がない、爪を見たらその人の健康状態が分かると言われるほど、爪は身体の内的異常を察知しやすい部分です。


そのため、食生活の乱れなどにより栄養が不足していたり、極端に偏った食生活だと、爪の成分であるタンパク質が不足しがちになります。

タンパク質が不足すると、健康的な爪を形成することができないため、爪自体が未完成のまま生えてきて、それが二枚爪の原因になります。

血行が悪い
冷え性などで、身体の指先が特に冷たい人は、二枚爪になりやすいと言われます。

その原因として、血行不良が挙げられます。血行が悪いと血の循環がうまくいかずに指先が冷たくなってしまいます。


血行不良によって指先が冷たくなるということはその分、爪を生成するのに必要な栄養素が行き渡っていないということです。

そのため、爪を生成するための働きを行う部分の活動が弱まり、未完成のまま爪が生えてしまいます。

これが、二枚爪になる原因となります。


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二枚爪の対処法

二枚爪になってしまうと、歩行も困難になることがあります。そんな二枚爪の対処法とはいったいどのようなものがあるのでしょう。

爪を整える

爪をやすりなどでしっかり整える事が、二枚爪を防ぐには効果的です。

やすりを使うときの注意点としては、出来るだけ爪切りの裏側に付いているやすりではなく、専用のやすりを使用しましょう。

そして、一方向へ流すようにやすりを掛けます。

往復して爪を削る人が多いですが、往復することは爪に余分な負荷を掛けますので、控えましょう。

爪切りの見直し

爪を切ることはとても大切ですが、その爪切りが原因となることもありますので、出来るだけ切れ味の良い、質の良い爪切りを使用するようにしましょう。


また、爪を切るときは、入浴後など、爪や指先がしっかり温まっているときに切るようにしましょう。

爪切りの方法として、大きくがバット切るのではなく、何度も小さく切りそろえるようにしましょう。

一気に爪を切ろうとすると、爪が割れてしまう原因となりますので注意しましょう。

爪を乾燥させない

足の爪


乾燥が二枚爪の原因となるため、爪をしっかり保湿してあげることが重要です。

ハンドクリームなどで十分ですので、しっかり爪を保湿し、乾燥状態にならないよう心がけましょう。

ハンドクリームを指先に塗ると仕事などに不具合が出るという人は、爪のキューティクルオイルなどを爪に塗ることで、しっかり保湿することが出来ます。

栄養不足を解消する

爪に必要な栄養素をしっかり摂ることで、二枚爪を防ぐことが出来ます。

爪に必要な栄養素を摂ることで、内側から爪を強くします。

爪の成分であるタンパク質は、特に積極的に取り入れるように心掛けましょう。


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衝撃を減らす

合わない靴を変える、ネイルなどを頻繁にかえないようにするなど、爪への衝撃を減らしましょう。

爪も呼吸をしますので、たまには裸足でネイルなども使わずに爪を休ませてあげる日を設けることはとても大切です。


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血行を良くする

指先を意図的に動かすことで血の流れが良くなります。

これは、場所を問わずにできる簡単なものなので、一日に出来るときは取り入れることで、指先の冷えを改善することもできます。


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まとめ

二枚爪は、痛みだけでなく爪の様々な病気の原因となったりします。

二枚爪が続くと深爪になり、深爪になると菌が侵入しやすくなります。


二枚爪にならないように心掛けることは、難しいことではないので積極的に取り入れ綺麗な爪を維持しましょう。


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