風呂場にコバエが発生する原因と駆除方法を徹底解説!

風呂場


雪が解け、春になり気温が上がると風呂場などにコバエが発生しやすくなります。

このコバエは一体どこから発生するのでしょうか?しかも風呂場に出現するとなるとかなり気持ちが悪いので、その原因や撃退(駆除・退治)する方法がきになるところです。


そこで、この記事では、快適なバスタイムを守るためにコバエを撃退し、増殖を防ぐためのコツをご紹介します。

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コバエの種類について

私たちはハエのような小さなハエを「コバエ」といいますが、それは総称であって実はコバエという虫はいません。

コバエと呼ばれるものの中にはショウジョウバエ、ノミバエ、キノコバエ、チョウバエの4種類が存在し、浴室に発生しやすいのはコバエはチョウバエという種類です。

発生源と対処法

チョウバエを退治するためにはまず、発生源を知り、その場に適した掃除・駆除を行う必要があります。

発生源として主にあげられる場所と掃除方法をご紹介します。

排水溝

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排水溝のつまりや、ぬめり=スカムをきれいにするには、ラバーカップ(トイレのつまりを解消するために使う道具です)を使います。

浴槽と外の排水溝に水をためて、黒いぬめりが出るまで排水溝にカップを密着させゆっくり押し付けたあと、力を入れて引き抜くという作業を繰り返してください。


その他にも、パイプ洗浄剤を使うという方法もあります。

換気をした状態で肌にかからないようにパイプに洗浄剤を流して、1時間ほど放置してからシャワーの湯でしっかり流しましょう。

また、排水溝ににおいが上がらないようにするためのトラップはありますか?

壊れていませんか?

古いタイプの排水溝だとない場合があります。

それがなければいくら駆除しても出てくる可能性が高いので、業者に頼んだ方がいいかもしれません。

配管の作りによっては配管とホースを耐水テープで止めるという手もありますが、配管上にトラップがついている場合は流れが悪くなったり逆流したりすることもありますのでご注意ください。

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エプロンカバー(前面パネル)内部

浴槽のデザインによってはエプロンカバーの中の汚れが原因の場合もあるので、そのときは外してきれいに洗いましょう。

ほとんどのエプロンカバーは下に指を突っ込み、手前に引っ張ると開くことが多いです。

ただしエプロンカバーを外せたのはいいものの、戻せなくなったということもあり得ますので、場合によっては業者に頼んだほうがいいかもしれません。

エプロンカバーが外れないタイプの浴槽の場合は、排水溝掃除用の長い柄つきのロールブラシでゴシゴシこすり洗いして、ホースで勢いよく奥まで水で流しましょう。

壁と浴槽の隙間

浴槽のタイプによっては壁と浴槽の隙間が原因なことがあります。

この場合は大変で、高圧洗浄機があればきれいにすることができますが、ない場合は塩素系のカビ取り洗剤を使って少し時間を置いてから洗い流しましょう。

また、高圧洗浄機よりは効果が薄れますが、ホースの先に着けて水圧が上がるウォーターガンを使うという手もあります。

タイル

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浴槽の壁がタイルの場合、特に目地なんかはなかなかこまめに掃除出来ていないという方も多いのではないでしょうか。

浴室用の中性洗剤を使って、スポンジや歯ブラシなどでよく洗い流しましょう。とにかくぬめりの発見と掃除が大事です。

また経年劣化などでタイルがひび割れ、そこに溜まったスカムが原因の場合があります。

その場合は殺菌スプレーで隙間から噴霧して、ひび割れ隙間をタイル用補修材やシーリング材などで補修しましょう。

排水トラップの水封の破れ

水封が破れている場合はS字管が髪の毛などの毛細管現象で水がなくなっている場合があります。

濃密ジェルタイプのパイプクリーナーで髪の毛を溶かすことで解消できます。

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風呂場のスポンジが原因の場合もあるので、新しいものに買い替えましょう。

殺虫剤は必要?

チョウバエの発生を防ぐにはお風呂場に入ってこないようにすることが大切です。

とはいっても換気をするためには窓を開けないといけません。

そこでおすすめなのが家庭用の殺虫灯です。コンビニエンスストアなどの外に取り付けてある青白い蛍光灯で、虫が当たるとばちっと退治してくれます。

殺虫スプレーで退治しても、チョウバエの繁殖スピードのほうが上ですので増える一方です。


もう少しコストを抑えたいという場合は、置くタイプのハエ取りやハエ取りリボンなどもありますが、死骸が見えるので苦手な方は掃除をしたあと、専用の虫よけスプレーを排水溝に撒いたり燻製式の殺虫剤を使ったりして、しっかりと換気・乾燥をしたほうがいいかもしれません。


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まとめ

再発防止のためには日々の掃除と対策が大切です。掃除の後は窓を開け、換気扇を回すといった乾燥・換気をしましょう。


また70度くらいのお湯でも殺虫効果はあるので、風呂上りに発生源を中心にシャワーをかけておくとより防げます。

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