麦茶の飲み過ぎは体に悪影響?吐き気や下痢に要注意!

お茶


暑い夏になると飲みたくなるのが「麦茶」です。

サラサラしていて体も冷えるし安いし、自分で作るのも簡単!夏になると冷蔵庫に麦茶が作り置きしてあるご家庭は多いのではないでしょうか。

ただし、麦茶は飲みすぎると体に悪影響を及ぼすことがある、怖い一面も持っています。

今回ご紹介するのは、そんな夏においしい麦茶のメリットとデメリットについてご紹介したいと思います。

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麦茶の身体へのメリット

まずご紹介するのが「麦茶」のメリットです。実は麦茶は体にいい影響をもたらす効果を含んでいます。いくつかご紹介しましょう。

麦茶を飲むことで効果が期待できることは

  • 抗酸化作用
  • 利尿作用
  • 便秘解消
  • 身体を冷やす
  • 血流を促進する
  • 血液をサラサラにする
  • 胃の粘膜保護
  • 熱中症予防
  • がん予防
  • 虫歯予防
  • 美肌

などがあります。

これは麦茶に含まれる栄養素である、マンガン、カリウム、マグネシウム、リン、亜鉛などのミネラルやリノール酸や食物繊維によるものです。


また、血行促進の効果がある「アルキルビラジン」や血圧を下げてくれる「GABA」も含まれているので健康にはもってこいの一品です。

体を冷やしてくれると疲れも抜けやすくなるので、夏に飲むのは最適です。

そのほかにも、ほかのお茶と違いカフェインが含まれていないのが、妊婦さんや小さいお子さんに人気の理由にもなっています。


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麦茶のデメリット

それでは麦茶のとりすぎによるデメリットをご紹介しましょう。

一見いいことずくめに見える麦茶ですが、飲みすぎると体に悪影響を及ぼします。

冷えすぎに注意

麦茶には前述のとおり、体を冷やす効果があります。

そのため、多量に摂取すると体が急に冷やされすぎて、下痢や腹痛の原因になります。

体が冷えすぎてしまうと、腹痛のほかにも消化不良や吐き気といった症状も起きてしまうので気を付けましょう。

せっかく血行促進効果のある麦茶ですが、体が冷えすぎると血行が悪くなるため、悪影響を及ぼします。

胃液を薄めてしまう

お茶


麦茶に限らずにはなるのですが、人間の一度に摂取する水分の適量は100~200mlと言われています。

それを超えて多量に水分を摂取することが続くと胃液を薄めてしまい、消化器系に負担をかけてしまいます。

効果がいろいろあるからと言って、がぶ飲みはしないようにしましょう。


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水中毒

夏の運動後に麦茶という方も多いと思いますが、運動後に飲むのは危険な一面もあります。

先ほどご紹介した通り麦茶には「カリウム」が含まれており適量では体にいい効果を示すのですが、発汗などにより体内の塩分、つまりナトリウムが減少しているときにカリウムを摂取すると危険です。

「カリウム」にはナトリウムを体の外に排出する効果がありナトリウムが少なくなると「水中毒」になる可能性があるからです。

夏の運動後に麦茶を飲みたい方は、食塩を少し混ぜて飲むことをお勧めします。


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腐敗しやすい

お茶


麦茶はあまり日持ちしません。そのため麦茶にカビなどが発生してしまうことがあります。

それを飲んでしまうと体の調子を崩すことがあります。

飲みすぎというよりも、長持ちしない麦茶なので注意を払って飲むことをお勧めします。

トイレが近くなる

適度の摂取量では利尿作用があり、適切に水分を体内で回してくれるのですが、過剰摂取してしまうと、トイレが近くなりすぎて生活に支障をきたします。


以上、麦茶を飲むことのデメリットを上げましたが、麦茶に限らず水分の過剰摂取が体に悪影響を及ぼすことが多いようです。

普段から水分の過剰摂取には気を付けましょう。


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まとめ

以上、麦茶のメリットとデメリットについてまとめましたがいかがでしたでしょうか。

適度な摂取は体にいい影響をもたらすことが多いので普段の生活にぜひ取り入れましょう。


また、麦茶に限らず水分の過剰摂取は体への負担が大きくいろいろな症状を引き起こすので1日2ℓを目安に摂取するように心がけましょう。

暑い夏を麦茶とともに乗り越えていきましょう。

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