大根の葉っぱの栄養素が凄い!捨てる前にコレ読んで!

大根


白と緑のコントラストが美しい大根。

大根は、おでんや煮物の代表食材として、おろしや刺身のツマとして、日本の食卓には欠かすことのできない野菜です。

葉っぱは漬物や炒め物、サラダとして幅広く活用することができます。安価でボリューム満点の大根、二日酔いの解消、美容や消化に役立つ栄養素がたくさん含まれています。

そんな大根ですがあなたは、葉っぱについてはどうしていますか?捨ててしまっていますか?食べていますか?

実は大根の葉っぱは意外かもしれませんが、本体よりも栄養価が高いのです。葉っぱの部分を捨ててしまうのは大変もったいないです。

そこで、この記事では大根本体と葉っぱの持つ栄養素について解説していきます。

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大根の葉っぱに含まれる栄養素

ビタミンA

新陳代謝を高め、皮膚や粘膜を乾燥から守る働きをするビタミンA。

美肌の維持や風邪予防に効果があります。抗酸化作用が強く、抗がん作用や生活習慣病を予防する効果もあります。

ビタミンC

アンチエイジングで有名な抗酸化作用をもつビタミンC。

その量はレモンよりも多いとされます。体内の細胞老化現象である酸化を遅らせ、しみやしわのないみずみずしい肌を保つのに欠かせない成分です。

ビタミンCは熱に弱いためサラダなど生のまま食べるのがおすすめです。

カルシウム

骨や歯の元になるカルシウム。積極的に食べることで骨粗鬆症予防に効果があります。

カリウム

カリウムはナトリウムの排泄を促し、むくみ取りに効果があります。立ち仕事や運動不足、塩分の取りすぎで足や顔がむくんで太って見えることがあります。

カリウムを摂ることでスッキリボディーを作りましょう。


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大根


女性に嬉しい鉄分、なんとほうれん草に匹敵する量が含まれています。

生理で血液を喪失する分、女性は男性より貧血の方が多いです。

疲れやすい、時々ふらっとするなど鉄欠乏性貧血の症状改善に鉄分豊富な大根の葉はオススメです。

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大根の根の部分に含まれる栄養素


ジアスターゼ、グリコシダーゼなどの消化酵素

食物の消化を助け、腸の働きを整えます。

食べ過ぎで胃もたれを感じた時や、二日酔いでスッキリしない時は大根をおろして飲むと効果があります。

ジアスターゼには発ガン物質の解毒作用があります。焼き魚についた焦げには発ガン作用がありますから、一緒に大根おろしを食べることは理にかなっています。

イソチオアーネ

大根の辛味成分です。

代謝をアップさせダイエット効果があります。おろしやサラダなど生で食べることで細胞の代謝スピードをアップさせ、老廃物の排泄を促します。

そして余分な脂肪細胞の代謝にも効果があります。解毒作用、抗菌作用、抗炎症作用、血液サラサラ効果なども持ち、健康と密接に関わっています。


大根の根の部分には、上記以外にもビタミンC、カリウムが含まれています。


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大根の保存方法

大根


大根は葉と根の部分を切り離して保存しましょう。

切り離さないと葉が、根の栄養分や水分を吸い取ってしまい、根がしわしわになってしまうからです。


大根は立てて保存するのが望ましいです。切った大根は切り口だけでなく、全体をラップでしっかりと覆い、水分の蒸発を防ぎましょう。

大根の保存には冷所が適しているため、冷蔵庫の野菜室での保存が望ましいです。葉は茹でて細かく切ってタッパーなどに入れて冷凍保存すれば、いつでもすぐに使えて便利です。


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まとめ

大根の栄養素と保存方法について解説をしてきました。

大根の葉には、ほうれん草に負けない量の鉄分やビタミンAなど、根にはない栄養素が豊富に含まれています。

美容や健康に欠かせないものばかりで、捨ててしまうのは本当にもったいないことがわかります。

根には消化に重要な酵素類やミネラルがふんだんに含まれます。健康維持や、二日酔いのレスキューとして、力強い野菜です。

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