ココアは寝る前に飲むと良い作用がある?カフェインは大丈夫?

ココア


みなさんも就寝前に、寝つきが悪かったり、冷え性だったりと改善するために、様々な方法を試していませんか?

ストレッチだったり、温かい飲み物を飲んでみたり、様々な方法が挙げられます。

今回はその中でも、「ココア」を寝る前に飲むことによって、どのような効果が得られるのかご紹介していきます。

スポンサーリンク


ココアとは

まず、ほとんどの方がご存知かと思いますが、「ココア」という飲み物について簡単にご説明します。

ココアとは、チョコレートの原料として使われる、カカオペーストを圧搾して相当量のカカオバターを取り除き、粉状にしたもののことを言います。

ココアは、コーヒーと同様にアルカロイド飲料というものに属しますが、違う点として、興奮作用と利尿作用をもつテオブロミンが含まれているが、その作用は小さいこと、含まれているカフェインの量が少ないことなどが挙げられます。

寝る前に飲むと効果的?ココアが持つ効能

寝る前にストレッチをしたり、一杯お酒を飲んでみたり色々な方法を試してみている方も多いのではないでしょうか?

その方法の一つとして、ココアを取り入れてみてはどうでしょうか?

意外と知られていないかもしれませんが、ココアにも様々な効能があります。

続いては、ココアの持つ効能についてご紹介していきます。

睡眠効果

まずココアが持つ睡眠効果についてご紹介します。

ココアに含まれているカカオですが、「テオブロミン」という物質が含まれています。

これはストレスに強くなる効果があると言われており、ストレスが軽減される効果が期待できます。

この「テオブロミン」という物質ですが、実はカカオにしか含まれていません。これは持続性があり、香りがリラックス効果があり、ストレスに悩まされているいる方にはおすすめとなります。

この成分が、身体の緊張をほぐし、リラックス効果を得ることが出来るため、睡眠効果があると言われています。

普段から寝つきが悪いという方は、一度試してみてはどうでしょうか?

高血圧対策

ココア


そのその高血圧とは、食塩の取りすぎだったり、ストレス、運動不足など様々な原因が挙げられます。

こういった原因がきっかけとなり、血管が狭くなり、結果血圧が上がってしまうという仕組みです。

先ほど睡眠効果でも登場しましたが、テオブロミンという物質が、抹消血管の拡張作用があると言われています。

この作用により、血流がよくなり、血管が狭くなって高血圧となっている仕組みを改善するには効果があると言われています。


また、ココアにはカカオポリフェノールというものが含まれています。高血圧の原因の一つに血管の中の炎症があります。血管の中が炎症してしまうと、血管が狭くなり、赤血球が通りづらくなります。


ここでココアに含まれるカカオポリフェノールが、炎症を軽減し血液が通りやすくなる効果があると言われています。

美肌効果

ココアには、女性なら誰もが注目したくなる、美肌効果があると言われています。

そもそも肌の老化は、活性酸素と呼ばれる物質が関係しており、ストレス、紫外線、年齢を重ねるごとに、増加すると言われています。


ココアに含まれるポリフェノールには、この活性酸素を除去する働きがあるようです。

活性酸素が除去されるということは、紫外線で傷ついた肌を回復させたり、ターンオーバーを促したりと女性には嬉しい効果が満載です。

お肌のケアだけでなく、他にも美肌になるためになにかしたい!という方は是非ココアを試してみてください。

スポンサーリンク


ココアのカフェインは寝る前に大丈夫なの?

ここでみなさんが気になっている、カフェインが含まれているけれど寝る前にココアを飲んでも問題ないの?という疑問についてお答えします。

ココアに含まれているカフェインの量は、100ml当たり約30mgほどです。


コーヒーと比較してみると、コーヒーは100ml当たり約45mgと約2/3ほどとなります。

カフェインが苦手な方は飲みすぎはよくないですが、先ほども登場したテオブロミンという物質があるため、カフェインのせいで眠れなくなるということはあまりないようです。

飲みすぎに注意して、1杯程度であればカフェインも問題ないので、寝る前にココアを1杯飲むというのは、睡眠にはあまり影響がないようです。


関連記事はこちら↓↓
冷たい烏龍茶を飲み過ぎると胃痛が起こる?温める方が効果的!

ココアは寝る前に飲んでも太らない?気になるカロリー

ココアと聞けば、カロリーが高いのではと考えている方も多いのではないでしょうか?

カロリーが高いものを寝る前に摂取するというのは、女性やダイエット中の方には、かなり気になるポイントとなります。


ココアのカロリーはコップ1杯当たり、約150~200キロカロリーとなります。ダイエットをしている人からすれば、決して低いカロリーとはいえません。

しかし、飲み方次第ではココアのカロリーを抑えて、ダイエットに気兼ねなく取り入れることも可能です。

まず、ココアを作るとき、ココアパウダーを牛乳で混ぜるというのが一般的だと思います。


ここで牛乳を使用するのではなく、豆乳に変えます。そして、足す砂糖も甘味料を抑えたカロリーオフのものに変えると、約90キロカロリーに抑えることができます。

これであれば、寝る前に飲んでもカロリーが高いという数字ではなく、一杯飲むことに抵抗なく取り入れることができます。


関連記事はこちら↓↓
ほうじ茶の効能が凄い!冷え性や貧血に対する効果を徹底解説!

ココアの他の飲み方は?

ココア


先ほどはココアに豆乳を入れた飲み方をご紹介しました。

しかし、中には豆乳が苦手という方もいるでしょう。

そんな方には、生姜をいれてみるのがおすすめです。


生姜を足すことにより、カロリーを抑えることが出来るだけでなく、ダイエット効果も発揮するので、是非試してみてください。

方法はいたってシンプルで、ほんの少量の粉末もしくはチューブの生姜を加えてココアを作ります。

生姜の持つ効能で、新陳代謝が向上し、ダイエットにも効果を発揮します。


もっとダイエット効果を発揮させたい場合、豆乳の量を減らして、生姜を加えたものに、豆乳の代わりにお湯を加えて量を調整するという方法があります。


味が薄くならない程度に調整すれば、豆乳や牛乳を減らした量だけカロリーカットができ、50キロカロリー以下まで落とすことも可能です。


関連記事はこちら↓↓
緑茶の飲み過ぎが原因で気持ち悪い?メリット・デメリットを解説!

ココアの一日の摂取量

最後にココアの1日の摂取量についてご紹介します。

ココアを飲む場合、1杯当たり200mlで計算した場合約1~2杯を目安にしましょう。

それ以上飲んでしまうと、カフェインの取りすぎや高カロリーとなる可能性があるため、あまりおすすめできません。


ココアを飲むタイミングとしては、朝食前の空腹時と夕食後の満腹時に飲むことがおすすめです。

空腹時にココアを飲むことにより、腸を刺激し、排便作用を促す効果があるため、便通がよくなる効果も得られるので、飲むタイミングにも注意しましょう。


関連記事はこちら↓↓
コーヒーの飲み過ぎは自律神経に良くない?注意が必要な人は?

まとめ

いかがでしたか?

今回はココアの様々な効能についてご紹介させていただきました。

特に女性には嬉しい効果ばかりで、就寝前だけでなく、普段から飲用するのもいいかもしれません。


また、飲みすぎによる副作用ですが、そのまま飲みすぎてしまうとカロリーが高いため、体重増加の原因となってしまったり、カフェインが含まれているため、眠れなくなってしまったりと注意すべき点もあります。

1日の摂取量を決めて、飲み方を工夫するなどして、良いココアの効能が得られるように飲用しましょう。

スポンサーリンク


このページの先頭へ