逸見政孝さんに学ぶ!スキルス胃がんの症状・原因・余命!

逸見政孝さんに学ぶ!スキルス胃がんの症状・原因・余命!

スーツの男性


「現在、私が侵されている病気、その病名はがんです」当時、人気司会者だった逸見政孝さんが記者会見でそう発表してからもう20年近く経過経過しています。


逸見政孝さんは当時絶大なる人気を集めていた、フリーアナウンサーでレギュラーとして出演していた番組はどれも大ヒット番組でした。

当時の逸見さんは、まだまだ若く更なる活躍が期待されていた矢先の記者会見でした。


がんとの闘病を宣言した伝説的な記者会見でしたが、それからわずか3ヶ月半後の12月25日のクリスマスの日に逸見政孝さんは48歳の若さで逝かれてしまいました。


この記事では、逸見さんを蝕んだがんであるスキルス胃がんについて書いていきます、逸見政孝さんを偲びつつこのがんの恐ろしさについて考えてみて下さい。

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逸見さんの病状

まずは逸見さんの病状を確認していきます。


逸見さんには、2歳年下の弟さんがいましたが、スキルス胃がんのため32歳の若さで亡くなられています。

このため逸見さんは癌に対して気を使い、1年に1度の定期検診を欠かさず受けていたそうです。


しかし


逸見さんは1993年の1月に、みぞおちの辺りに、痛みを感じた、ため定期検診も兼ねて病院に行きます。

その時に、胃に初期のがんが発見されたと告知を受けます。

初期の段階であるため、手術をすれば完治するとの医師の言葉を信じすぐに手術を受けます。


そして、胃の4分の3と周囲のリンパ節、腹膜の転移病巣を切除したそうです。

この際にがんはすでに初期の段階を過ぎていたため(腹膜にまで転移していたそうです)、5年先の生存率は0に近いと、妻には告知がされていたそうです。


これだけの手術を受けた状態にも関わらず、逸見さんは、病名を穿孔性十二指腸潰瘍と偽って公表しつつ、抗ガン剤投薬の治療などを受けながら1ヶ月後には仕事に復帰しています。



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眼鏡の写真


しかし、残念なことに手術跡がケロイド状に膨れ始めます。担当医からは「通常、手術後に起こる症状であるから心配ない」との説明を受けます。


その腫れが服を着るにも邪魔なほどになってしまったため、その部分を除去するという事で2回目の手術を受けます。


この時には、癌はすでに腹腔全体に広がってしまいもはや手が付けられない状態でありました。

この状態でありながら本人への告知は一切なされず、病院を信頼していた逸見さんは、引き続き番組出演んなどで忙しい毎日を送ります。


3度目の手術を受けることになった逸見さんは、病院への不信感をいだき始め今で言うセカンドオピニオンを違う病院に求めます。

そして、はじめて自分の病状がかなり深刻であることを知らされます。


そして、あの記者会見を開き、闘病に専念することを決意したのです。


会見後すぐに、手術を受けるます。(この時で4回目の手術です)術後は順調に回復しているかのように思えたのですが。


4度目の大手術から1か月後、激しい腹痛と嘔吐を起こします。検査の結果腸閉塞との診断で、すぐに処置がとられるのですが、再検査で腸にも転移が見つかります。


主治医はこれ以上手術を行うことは不可能であると判断し、年を越せるかどうかは厳しい状況であると告知をします。(4度目の手術からわずか、3ヶ月程の事です)


そして、12月25日に逸見政孝は息を引き取られました。


それは、最初のガン発見から341日後という恐ろしいほどの早さです。


以上が逸見さんの病状の経過です。



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スキルス胃がん

一般的には、早期胃がんの進行は遅く、半年・1年の定期検診を受けていれば手遅れにならないうちに発見できることが多いです。

症状

早期胃がんの約50%には自覚症状がないとされていて、仮に症状があっても胃炎や胃潰瘍の症状をほとんど変わりが無く、大したことは無いと済ませてしまう人が多いです。


胃がんが進行してくると、上腹部のかたいしこり、腹部の張りなど特有の症状が出てきますが、この時期でもまだ症状が無い場合もあります。


最初にあらわれる自覚症状の代表は

  • みぞおち付近の痛み
  • 空腹時に鈍い痛み
  • 食後の胃痙攣
  • 背中の痛み

などがあげられます、胃もたれ、胸やけ、胃が張る、吐き気、嘔吐などの症状も出てきます。

逸見さんはみぞおちの辺りに痛みを感じて病院に行きました、この時にはがんがかなり進行していた状態です。


上記以外にも、吐血、血便、便秘、下痢、食べ物が上手く呑み込めない、貧血、顔色が悪い、食欲不振、食べ物の好みが変わる、だるい、疲れやすい、体重が不自然に減るなどの症状が続くときにはすぐに病院へ行くようにして下さい!!


*スキルス胃がんの場合は、便秘や下痢、下腹部の痛みなどが先に起こることがあります。




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原因

胃がんは、食生活との関係が深く、食品添加物である亜硝酸塩と肉、魚、ハムなどに含まれる二級アミンが反応して、発がん性物質であるジメチルチトロソアミンが出ます。


これらの食べ物を続けて食べないことが大切です。また塩分の取り過ぎも胃がんを促進させます。


熱い食べ物や早食い、間食、夜食、暴飲暴食、不規則な食生活なども胃に負担を掛けますのでよくありません。喫煙もよくありません。

スキルス胃がんの進行
胃がんの中でもスキルス胃がんは進行が早く、しかも初期のものは発見されにくいため、発見されたときにには手遅れになる事が多い怖いがんです。


逸見さんの病状の進行スピードからもその速さがよく分かります。



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まとめ

逸見政孝さんがまだ、元気でしたら今年で70歳(2016年時点)を迎える事になります、現在TVで活躍しているタレントさんと逸見さんが共演している姿を見てみたかったです。


ちなみに、現在ドラマやCMで活躍されている武井咲さんは1993年12月25日に生まれています、逸見政孝さんが亡くなられた日に彼女が誕生したことになります。


今回の記事はいかかでしたか??


がんは早期発見がいかに大切であるかを痛感させられます。

異変を感じたらすぐに病院に行き診察を受けるようにしたいですし、もしも診断に納得がいかない様でしたら、セカンドオピニオンもすぐに受けてもいいかと思います。



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