とと姉ちゃん 155話 ネタバレ感想 花山、常子に想いを託し逝く!

常子が花山の自宅で口述筆記を行い、別れ際に花山は常子に感謝の言葉を口にしました。その二日後「あなたの暮らし出版」に花山の妻・美枝子から電話が掛かってきます。


その電話は花山が亡くなった事を知らせる電話でした。突然の知らせに常子をはじめあなたの暮らし出版の面々は驚き、そして肩を落とします。

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二日前の別れ際に交わした会話が常子と花山の最後の会話となってしまったのです。常子たちは急ぎ花山の自宅に駆けつけます。


美枝子は花山の病状がが急変してしまったため、最後の瞬間に常子が立ち会えなかったことを謝り、そして花山が逝く前に、日本の今後はどの様になって行くのかは想像できないが、「あなたの暮らし」は常子がいるから安心であると語っていたことを常子に伝えます。


安らかな顔で眠る花山に常子は始めてほめてもらったこと、そしてこれまでの全てのことに感謝の言葉を伝えます。

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常子と美子は自宅に戻り、最後に花山が残した原稿に目を通します。その原稿には常子、鞠子、美子に宛てた手紙が挟まれていました。


美子には、美子に最初にダメだしをしたときの美子に表情、花山が一度「あなたの暮らし出版」を去った時、美子が迎えに来たその時の表情を今でも覚えている事、そして花山を迎えにきた美子の情熱がなければ「あなたの暮らし」はあの時終わっていたかもしれないと、美子を褒めたたえる言葉。


鞠子には、もしも鞠子が仕事を続けていたらどうなっていたのか??と今でも考える、しかし鞠子は結婚して何にも代えがたい幸せを掴み、たまきという素晴らし娘も授かった、そしてたまきは「あなたの暮らし」を支える貴重な戦力と成長してくれると思うと、鞠子の幸せを心から願う言葉。


最後に、常子には常子に感謝の言葉を伝えるには原稿用紙が何枚あっても足りない事、常子には沢山の事を教えて来たが、それと同時に沢山の事を教わったと書かれていて、最後に「ありがとう」と書かれていました。


三姉妹は、花山からの手紙を読んで、あふれ出る涙を止めることはできませんでした。


花山が逝ってから2ヵ月が経過し、「あなたの暮らし出版」は長年の功績が認められ「日本出版文化賞」を受賞することとなりました。


常子はテレビのインタビューを緊張しながら受けるのでした。

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