内出血しやすい原因は?体質だけではない可能性も!

手を広げる男性


内出血とみなさん耳にすると、どのような言葉が思い浮かぶでしょうか?

打撲、青あざ、血の塊、、、いろいろ思い浮かぶのではないでしょうか。さてこの内出血、タイトルに沿ってもう少し掘り下げて見ていきましょう。

内出血とは

内出血てなに?

みなさんが言う内出血の大半は皮下出血のことです。

打撲など外部から力が加わり皮膚の下にある毛細血管が破れ、出血し皮下で血の塊として留まる、いわゆる皮下血腫のことです。

外見上は青紫色のあざのように見えます。皮下血腫は放置すると後に黒ずみ、だんだんと消滅していきます。血栓になったりはしません。

ちなみにカッターナイフで手を切った時など皮膚が破れて外部へ出血することを外出血といいます。

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内出血の定義

内出血は皮下出血と皮内出血の総称です。皮下出血は前述しましたとおりです。

皮内出血とは例えば脳内出血とか眼内出血、体内の臓器などの出血があてはまります。

痛い内出血

とにかく痛い内出血ありますよね?打撲などによる外力が強く損傷が毛細血管のみならず、筋肉組織や骨までに到達している場合、痛みを伴います。


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内出血の原因

下を見る女性

外傷

前述と重複しますが外傷に伴い強い外力が加えられ、皮下で毛細血管から出血、皮下血腫になるパターンです。

加齢

加齢に伴い皮下出血しやすくなります。ご老人の手や脚などにあざができていたりするのを見たことはないでしょうか?

老人性紫斑と呼ばれます。皮膚が老化して硬くなり、少しの外力が加わっただけでも皮下の毛細血管が傷つくようになります。

体質

体質が原因で内出血ができる場合には、以下の様なことが考えられます。

  1. 血行が悪い方、冷えや立ち仕事が多い方、体を締め付けるような衣服を着用する方。

  2. 手術や疾病で抗血液凝固剤(血液が固まりにくくなる)の投与を受けている方。

  3. 先天的に血管がもろかったり細い方。

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病気

病気が原因で内出血ができる場合は、以下の様なことが考えられます。

紫斑病
紫斑病とは内出血によりあざができる病気です。

血管が炎症を起こし血液が漏れます。特にアレルギー性紫斑病などは15歳未満の小児に多く見受けられます。

静脈瘤
加齢や動脈硬化などにより静脈の一部がこぶ状になり、そこに血液がたまる病気のことです。

脚に起こることが多いです。

静脈は皮膚に近いところを走るため静脈瘤があざに見えてしまうことがあります。

もちろん、実際に内出血しているケースもあります。

薬品

アスピリンや消炎鎮痛剤などで副作用として皮下出血が起こるケースがあります。


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打撲による内出血の対処法

上記の事をふまえて、打撲による内出血を見ていきましょう。

内出血はあざを伴い、放置すれば治りますがあの青紫色の色素が沈着するケースもあります。

それが人目に付く場所ならたまったものじゃありません!特に女性ならなおさらです!

温冷療法
まず、患部をとにかく早い段階で冷やしましょう。

氷水や保冷剤などで結構です。まずは冷やす!このことを覚えておいてください。

患部の腫れや熱感がなくなりましたら、今度は温めます。ここで注意することは必ず患部の熱感がなくなってから温めるということです。

中途半端では逆に患部を悪化させます。


温めることによって血行促進の効果が期待できます。血液に乗って患部に栄養分がいきわたり回復に拍車をかけます。温める手法は手軽な方法ですと携帯カイロなどはいかがでしょうか?


この温冷療法は手軽で打撲の治療には効果があります。

薬品
薬局で手軽に購入でき塗布できるクリームやゲルが売られています。

これらを活用しましょう。医院で処方箋を出してもらい内用薬、外用薬使い分けるのも手です。

漢方薬でもうっ血などを取り除く効果があるものがあります。


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まとめ

いかかでしたか?一口に内出血といいましても様々な類の内出血がありますし、その原因も多種多様です。

病気の可能性もありますし、できる場所によっては人目が気になるかと思います。

いずれにしても、早期発見早期治療で、普段から有事を回避できる環境で生活する工面をするように心掛けて下さい!

また、症状が改善しない場合は病院にて医師の診断を受けるようにして下さい。

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