尿意があるのに出ない!原因として考えられることはコレ【女性編】

尿意があるのに出ない


おしっこがしたくなり、トイレに行っても出ない。この症状が続くと「まずいことが体で起こっているのでは??」と心配になると思います。

男性にも女性にもある症状ですが、男性だけにかかる病気、女性がかかりやすい病気、性別や年齢によっても異なった さまざまな原因がありますが、

今回の記事では女性の尿が出ない症状について幾つか考えて行きます。


女性の間で数年前に、美容と健康の為のデトックスという言葉が流行りました。

デトックスとは体内に溜まった毒物を排出させる事です。

毒物というのは 食べた食事の栄養を体内で吸収した後、エネルギーに変わります。エネルギーに変わる時に燃えカスが出来ます。その燃えカスが毒物です。いわゆる老廃物です。

老廃物は体内から出さないといけません。 

その方法として、汗、便、尿となって排出されるのです。

中でも一番の役割を果たしているのが尿だと言われています。そんな大事な役割をしている尿が出ないとなると、かなり心配になってくると思います。

以下ではそんな症状の原因として考えられる病気を見ていきます。

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膀胱炎

女性は尿道が短い為 膀胱炎にかかりやすいと言われています。

主に大腸から細菌が膀胱内に入り、感染する病気です。膀胱炎にかかると、おしっこした後でも残尿感があったり、少量しかおしっこが出ないため、頻繁にトイレに行く回数が増えます。

排尿時の痛みや、ひどくなると熱が出る事もあります。

スポーツドリンクや、身体に吸収されやすく刺激の少ない紅茶や麦茶を飲んでとにかく、排尿を促す事が大事です。

腎盂腎炎

尿意があるのに出ない


膀胱炎がひどくなると 腎盂腎炎になると考えられています。

38度以上の熱が出て、吐き気嘔吐をすることもあるそうです。また、急性の腎盂腎炎はもともと 細菌のない腎臓に細菌が入る病気です。

尿を作っている腎臓に細菌が入り、感染する病気です。

女性の尿道は狭く、尿道口と肛門が近いため 肛門に付着した細菌が尿道に入り尿道を逆流して腎臓に侵入します。

尿が出にくくなります。

その影響により、足がむくんだりもします。

腎盂腎炎を繰り返すと、腎臓の機能が低下して腎不全になることもある怖い病気でもあります。 

人口透析という最悪な事態を防ぐためにも排尿の状態がおかしいなと思ったら、早めに受診する事をお勧めします。


参考記事はこちら↓↓
腎盂腎炎と膀胱炎の違いが知りたい!症状から違いを探る!

尿道ポリープ

更年期を過ぎた女性に多く、尿道出口にポリープが出来て 尿が出にくくなります。

大きくなると出血することもあります。

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尿道憩室

女性の尿道には憩室という部分があり、その部分が炎症を起こして腫れて尿が出にくくなる疾患です。

大きくなると手術を行わなくてはならないケースもあります。

水分不足で脱水症状

尿意があるのに出ない


気温の高い夏などに、運動して水分を取るのですが、汗で出てしまって、おしっこが出ないという時もあります。

水分を十分に補給することを心掛けて下さい。

尿道結石

一般に男性が掛かりやすい病気ですが、女性にもかかる病気です。

膀胱尿結石が尿道に落ちて、血尿や激しい痛みがあります。尿も出にくくなります。結石は自然に出るのを待つことが多いようです。


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子宮脱・膀胱脱

子宮や膀胱は 高齢になってくると下がってくると言われています。

その影響で尿道を圧迫して、尿が出にくくなると考えられます。女性に多くみられる症状です。

子宮筋腫

女性ならではの病気です。

子宮筋腫のできた場所によって 子宮のすぐそばにある尿管をふさいでしまう事があるようです。尿が通る尿管をふさいでしまうと尿が出にくくなります。


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まとめ

おしっこが出ないと本当につらいし、心配です。

老廃物が体内に溜まってしまうと 美容にも良くないどころか、大変な病気になってしまいます。

日頃の生活習慣に気を付ける事が大切ですが、体には排尿のツボというのがあります。

応急処置として、首の付け根の中心にある「大椎」という部分と、頭のてっぺんの「百会」という部分が排尿を促すツボなのでこれらの、ツボを刺激することも応急処置としてはよいです。

いずれにしても、尿が何日も出ていない状態は危険な状態であるので、早めに病院に行くようにして下さい。


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