急な吐き気と水下痢の原因は?気をつけたい3つの事はコレ!

急な吐き気と水下痢


突然、ギューっと我慢できないくらいのお腹の痛み、トイレに行くと水のような下痢。そして吐き気。


どうにもできない辛い症状の経験がある方は多いのではないでしょうか??

本当に辛く、一刻も早くその状態から抜け出したいと考えるのですが、もはや自分の意志ではコントロールできない状態とも言えます。


この様な、水下痢や吐き気の症状は急性胃腸炎がもっとも多い原因と考えられます。

急性というくらいですから、場所、時間関係なく急にやってくるので慌てますし、対応に困ります。

そこで今回の記事では、急性胃腸炎になる原因と対処法をご紹介したいと思います。

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急性胃腸炎になる主な3つの原因

ウイルス

ウイルス性胃腸炎と呼ばれる疾患で、ロタウイルス・ノロウイスル・エンテロウウイルス・アデノウイルスなどが原因とされます。


ロタウィルスが胃腸に侵入して感染し急性胃腸炎になる場合ですが、ロタウィルスは主に冬場乾燥した時期、乳幼児に感染して下痢をするのですが、大人に侵入して感染すると胃腸炎になり


嘔吐や激しい水下痢の原因となります、この場合血便はありません。

細菌

急な吐き気と水下痢


細菌はウイルスとは違います。細菌が原因で嘔吐や水下痢が起こる代表的なのとしては、食中毒です。

食中毒は、主に気温の高い夏場に多いのですが、何らかの理由で細菌が食事に侵入してそれを食べた人が食中毒にかかり急性胃腸炎になります。


O-157が有名です。

ストレス

仕事や人間関係、進学問題や友達関係の悩みからストレスを抱えてしまい胃腸が敏感になって急性胃腸炎にかかると言われています。


特に、普段から腸がデリケートな人が 大きなストレスを抱えてしまうと、緊張や不安から腸に異常を感じて水下痢を起こすと考えられています。

下痢と便秘を繰り返し、様々な検査をしても原因となる病気が見つからない場合などは、過敏性腸症候群と診断されることも多いです。


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水下痢・吐き気の対処法

まず、下痢や嘔吐をした時に一番気を付けなくてはいけないのが脱水症状です。

脱水症状になると、めまいや、ふらつき等を起こし、ひどくなると、痙攣や意識障害を起こしてしまう怖い症状です。

場合によっては入院が必要になることもあります。特に子供は注意が必要です。

吸収のいい白湯、麦茶や番茶、常温のスポーツドリンクを飲んで水分補給しましょう。

しかし、水分をとる事が出来ないくらい嘔吐が激しい時は、早急に病院へ行って適切な処置を受けて下さい。


下痢、嘔吐があると ついつい下痢止め、吐き気止めの薬を飲んでしまいがちですが、これは、飲まない方が良い場合があります。


体内にウィルスや細菌が侵入したら、反射的に身体がそれを追い出そうとします。

侵入したウィルスや細菌を 下痢や嘔吐といった対応法で、素早く身体から追い出そうとします。



だから、急に水下痢や吐き気、腹痛といった症状が現れます。そこへ、下痢止めや吐き気止めの薬を飲んでしまうと逆に症状を長引かせてしまう可能性もあるという事です。


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食事は?

急性胃腸炎により、水下痢、嘔吐、腹痛がある時は当然、食欲もありません。


水下痢や嘔吐は1日〜2日で落ち着いてくるのが一般的ですが、症状がなくなったと言って 普通の食事をするのはやめた方がいいです。


下痢や嘔吐を繰り返したことで胃腸も荒れています。

荒れた胃腸には、徐々に食べ物を入れることが大切です。

まずは、優しい味付けの野菜スープやお味噌汁から初めて、もちろん、番茶やスポーツドリンク等の水分も充分とりながらです。

1日経っても大丈夫なら、ヨーグルト、ゼリー、プリン等を食べてみて下さい。

次に、おもゆやペースト状にした野菜や果物、バナナをつぶして食べたり、リンゴを擦って食べるなども良いでしょう。

湯豆腐もたんぱく質が含まれているので 回復も早いかもしれません。

一気に食べたりすると、症状がぶり返すことがありますので焦らず、少しずつ慣らしながら食べるようにして下さい。

少しずつ様子を見ながら大丈夫なようなら、お粥やうどん等で徐々に普通食に戻していくとよいです。


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まとめ

突然の腹痛、水下痢、吐き気といった症状がみられる急性胃腸炎は細菌やウィルスが体内に入って感染するという事から日頃から、外から帰ったら必ずうがいと、石鹸で手をしっかりと洗う事が大切です。


マスクで予防するのも一つの対策です。

生鮮食品で加熱しないと食べられない物は 充分過熱しないといけません、特に夏場のお弁当は 保冷材を入れるなどして充分に気を付けて下さい。

そして、少しでも日頃のストレスを軽減できるように自然の中で運動をするなど 気分転換も必要となります。


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