偏頭痛の前兆は?頭痛薬を飲むタイミングで症状を多少和らげて!

片頭痛の初期症状は閃輝暗点?


突然、頭がズキズキと痛むことはありませんか?いわゆる偏頭痛と呼ばれる症状です。

規則性がなく突然襲って来るように思える、偏頭痛ですが、疲れが溜まっている時・季節や天候の気温差などから、偏頭痛の症状を発生させることが多いです。

まず片偏頭痛が起こり、そこから編頭痛へと発展していきます。

そして、その片偏頭痛は2つのタイプに分けることができます。

「前兆のない片頭痛」「前兆のある片偏頭痛」です。

前兆のある片頭痛と前兆のない片偏頭痛についての違いについて見て行きましょう。

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前兆のある片偏頭痛

前兆が出る人は20%~30%と言われています。

目の前にチカチカと光る小さな点があらわれ、それが次第に大きくなっていきます。

そして、視野の片側、または中心部が見えにくくなる閃輝暗点(せんきあんてん)を生じることが多いです。

また、感覚が鈍くなる感覚異常や言葉が話しにくくなる失語性言語障害が見られる場合もあります。

それでは、偏頭痛の前兆として多くあらわれると言われている、閃輝暗点について詳しく見て行きましょう。

閃輝暗点(せんきあんてん)とは

片頭痛の初期症状は閃輝暗点?


閃輝暗点は片偏頭痛発作の発症前か発症に伴いあらわれる視覚的な症状です。

この症状が消失してから数分後~数時間もしくは、数日後に頭痛の発作が起こると言われています。


見えにくさは視野の中心から始まり、その周囲にキラキラと輝く歯車のようなギザギザ模様が見え、次第に視野全体が広がって行きます。

閃輝暗点が起こる前に、物が見えにくくなったり、視界がぼやけたりする事もあります。

人によっては片側の視野狭窄や視野欠損を感じることがあります。

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閃輝暗点を引き起こすきっかけ
偏頭痛の人は一度発作が始まると光・音・そしてにおいの刺激にとても敏感になります。

これらの刺激が加わることでさらに症状が悪化してしまいます。

ひどい時は立ち上がれなくなり吐き気を伴うこともあります。

その為、この光・音・匂いは偏頭痛の人は避けるべきものです。

理由はこの3つが閃輝暗点を引き起こす原因を作っているからです。


突然、強い光を浴びたりすることで偏頭痛発作の前兆として閃輝暗点があらわれてしまいます。

このような症状を起こらないようにする為には避けることが一番ですが、生活の中で全て避けることは大変難しいです。

自分でその原因になるような行動などをしないよう気を付けることが必要です。

直接光を見ないようにすることや疲労が溜まり偏頭痛を起こしやすい状態の時には、急に明るい部屋に入らないようにするなど予防対策が大切です。


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他の頭痛の前兆とは

片頭痛の初期症状は閃輝暗点?


閃輝暗点以外の前兆もあります。

めまい・吐き気・イライラ・顔面蒼白・手足の冷や汗・便秘・下痢など様々な症状があります。

頭痛が起こる前には前兆が現れていることが多いので自分がどんな症状で頭痛が起こったのかを記録してみましょう。

そうすることで自分の偏頭痛のパターンを知ることができます。

そのパターンを自分自身が分かっていると、前兆が出ている間に早めに頭痛薬を飲むことができます。

それはその後やって来る発作の症状を軽くすることも可能になります。


そして、片頭痛はいったん治まると痛みは嘘のように消えてしまいます。

普段と何の症状もありません。

その為、痛み出した時だけ市販の鎮痛薬を飲んで我慢してしまう人もいるでしょう。



市販薬で上手くコントールできていれば問題ありませんが、痛みが何度も起こる・市販薬が効かない・毎日のように鎮痛薬を服用している・寝込んでしまう

など日常生活に支障がある場合は自己対処方法ではその頭痛をこじらせてしまう可能性があります。

自己判断は大変危険であることを認識することが必要です。


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まとめ

自分がどのような前兆が起こるタイプの、頭痛の持ち主かをしっかり把握し、前兆段階で薬を飲み悪化させない様にすることが症状をやわらげ、体への負担を少なくします。

しかし、これはあくまでも応急処置であり、偏頭痛が起こる根本的な原因解決にはなっていません。疲れを溜めこまない(特に首や肩・背中付近)様に、規則正しい生活を送ることも大切です。


自分の体を大切にする為、少しでも症状が続くようであれば病院での受診を受けて見るのも良いでしょう。


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