くるぶしが腫れてるのに、痛みはなし?原因や対処法を解説!

くるぶしの腫れむくみ・痛みなし


くるぶしが腫れていると、捻挫か骨折をしたのかと考えがちですが捻挫、骨折だと当然痛いです。

さらには、熱も持っているはずです。

しかし、腫れているのにかかわらず熱もなく、痛みも無い場合は一体何が起こっているのでしょうか?

この記事では、痛みのない「くるぶしの腫れ」について原因として考えられることや、対処法を解説をしていきます。

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痛みのない、くるぶしの腫れの原因は?

痛みがないのに、くるぶしが腫れる原因として一番に考えられるのが「むくみ」です。

この症状の場合は、腫れというより「むくみ」と表現した方が適切だと考えられます。

むくみは、くるぶしに出やすいと言われています。


ではなぜ、むくみがくるぶしに出るのでしょうか?


むくみは血液の循環と関係があります。

心臓の働きによって、血液は動脈を通って、水分や栄養分と一緒に細胞に供給されます。

そして、細胞内で不要になった水分が再び、静脈やリンパ管に戻って体内を循環するのですが、静脈やリンパ管の働きが悪いと、水分が戻ってこなく、溜まってしまいます。

その為、重力の関係で 水分は身体下部である足のくるぶしに溜まってしまうと考えられます。

これがくるぶしの「むくみ」の正体です。

むくみがおこる原因として考えられるのは 下記のようなことです。

くるぶしの腫れむくみ・痛みなし


下肢動脈瘤
長時間の立っている状態や長時間のデスクワークなど同じ体制で長い時間いると発症します。

運動不足による肥満
肥満は膝や足首に負担をかけますので、くるぶしの腫れの原因となります。

くるぶし以外にも、健康上デメリットが多いので、適度な運動をするようにしましょう。

肝臓疾患
肝臓病(肝炎)を発症すると、症状の一つとして足のむくみが現れます。

肝機能が低下して、血管内の水分を調整することが出来なくなり、溜まってしまいます。肝臓疾患は足首に限らず、足全体がむくむことが多いです。

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腎臓疾患
腎臓は心臓から流れてきた血液中に含まれている余分な塩分や老廃物、毒素を取り除いてキレイにします。

そして、汗や尿として体内から、排出するのです。しかし、腎臓機能が低下すると、身体の余分な塩分や老廃物、毒素をうまく体外に排出できずに溜まってしまいます。

その結果として、体の下の部分にある、くるぶしにむくみが起こりやすくなります。

ガングリオン
何かに足をぶつけた時、足首の使い過ぎなどで体内の関節部分や軟骨、椎間板などにブヨブヨしたゼリーの様なこぶが、できます。


これは、足に限らず手にもできます。
       
また、ホルモンのバランスの乱れやストレスからも血管が細くなって血流が悪くなり、ガングリオンができやすいと考えられています。


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むくみの対処法

くるぶしの腫れむくみ・痛みなし


むくみの原因からもわかるように、対処法としては、ストレッチや筋肉トレーニング、塩分控えめ、足のマッサージなどが有効です。

お風呂で、温まり血行を良くする効果がありあます。


長時間、同じ体制をとっている事もむくみの原因となりますので、要注意です。


ガングリオンのこぶは、腫瘍でもなく悪性のものでもないので あまり心配の必要はなく、腫れは自然と引いていきますが、注射器で水分を吸引する方法もあります。

症状が続くようであれば、肝臓疾患や腎臓疾患の可能性もありますので、病院に行くようにしましょう。

痛みのある、くるぶしの腫れ

痛みがある「くるぶしの腫れ」についても少し触れておきましょう。

捻挫や骨折の場合はもちろん痛くて、みるみるうちに腫れてきます。

そして、捻挫や骨折はくるぶしの外側が腫れてくることが多いです。


逆に内側が腫れて、痛みのある場合は腱鞘炎の可能性が高いと考えられます。

サイズの合っていない窮屈な靴を履いていたり、ウォーミングアップ無しで急に走った時などに腱鞘炎を起こしやすいそうです。


痛風も痛みを伴うくるぶしの腫れがでてきます。

食べすぎや、飲酒、プリン体が含まれる食品を多く食べる事によって 尿酸が過剰に増え血液中に吸収しきれなくなり、尿酸が関節にたまって腫れると考えられます。

痛風は風が吹いても わずかな刺激で痛いと言われているように激痛が走ります。


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まとめ

痛みがない場合はどうしても、腫れやむくみを放置しまいがちです。


しかし、肝臓や腎臓の病気が原因で腫れている可能性もありますので、ある程度の期間様子見をしても腫れが引かない場合は、

一度病院できちんとした診察を受ける必要があります。

重篤な病気の初期症状である可能性もありますので、自己判断は避けましょう。

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