盲腸の初期症状は?自分でチェックできることはコレ!

虫垂炎の初期症状をチェック


盲腸(虫垂炎)の痛みは右下腹が痛くなるとよく耳にします。

そして、手術か薬で散らせばいいと 安易に思ってしまう事あると思うのですが、盲腸は安易に考えていると恐ろしい状況になってしまう事もあります。


この記事では盲腸について、その初期症状などを解説していきます。

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盲腸の初期状態

まず、盲腸(虫垂炎)ってどんな症状から始まるのか見ていきます。

本格的に症状が発症するまでには、初期症状があります。

初期症状を見逃していると、気が付いた時には厄介なことになっている!!などという事も考えられますので、見逃さないようにしたいです。

初期症状としては

  1. お腹の上部分あたりが急に痛み出します。
  2. 熱が出てきて、食欲がなくなります。熱は微熱程度です。
  3. 吐き気、嘔吐の症状がでます。吐き気はいったん収まる時もありますのでこの時点て風邪かな?と思います。
  4. しかし、その数時間後にお腹の上部分の痛みから、右下の横腹部分の痛みに移動します。

基本的には24時間以内にはこの症状が表れ出します。

徐々に痛みがきつくなってきますので、この時点で病院へ行くことをお勧めします。

まれに右横腹に近い腰の痛みも感じる事がありますので、気を付けて下さい。


そして、盲腸でも左下の横腹部分が痛む時がありますので、盲腸は右下の横腹部分と決めつけない方がいいです。

このような初期症状の他、盲腸特有の症状がありますので、チェックしてみて下さい。

まず、右下の横腹が痛くなってきた時に、指で押して離す際に痛みを感じるのが特徴です。

そして、ジャンプした時の衝撃や、電車バスなどの揺れによる振動で痛みます。

このように、自分でチェックしてみると、お腹の痛みや、発熱、食欲不振などの症状が風邪からの原因なのか 盲腸なのかの判断できるかと思います。


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盲腸が悪化するとどうなる?

虫垂炎の初期症状をチェック


盲腸の初期症状が風邪に似た症状なので、初期状態の段階で病院へ行くと判断するのは難しいかしれませんが、放置していて手後れになってしまうと、たいへんな事になってしまいます。


それでは、治療が遅れるとどうなるのかを見ていきます。


盲腸は、虫垂という臓器が炎症を起こして発症する病気ですが、正式名は「急性虫垂炎」です。

「慢性虫垂炎」もありますが、これは盲腸とはいいません。

盲腸は10代の子供が多く発症する病気だと言われています。

ただの腹痛、風邪だと安易に思っていて、放置し盲腸の治療が遅れると虫垂が破裂したり、合併症を起こしたりします。

子供の場合は、発症から1日ほどで虫垂に穴が空き、腹膜炎を併発して、激痛や高熱を出すこともあるようです。

炎症が悪化するとショック状態に陥る事がありますので、早い治療をするべきです。


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慢性虫垂炎の症状は?

虫垂炎の初期症状をチェック


上に書きました「慢性虫垂炎」とはどのような虫垂炎なのかも見ていきます。


まず、慢性虫垂炎は盲腸ではありません。

慢性虫垂炎は急性虫垂炎(盲腸)と違って、急激なお腹の痛みはありません。


痛みは、みぞおちあたりから始まって、徐々に右下の横腹部分に移動しますが、痛みがあったり、なかったりと判断が難しいです。

盲腸と同じく、微熱が続いたり、下痢や食欲がおちたりする症状もあります。


どちらかと言えば男性が発症しやすいと言われています。

急性虫垂炎と違い、腹痛があったり、なかったりしますし、痛みも強くないので見落としがちですが、慢性虫垂炎も治療が遅れると、腹膜炎などの合併症を起こすことがあるようですので、おかしいと思ったら病院で受診をお勧めします。


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まとめ

盲腸は普段、聞きなれた病名で、安易に考えてしまいがちですが、治療が遅れると、たいへんな事になってしまいます。


虫垂が破裂して 腹膜炎を併発すると ショック状態を引き起こし死に至る事もあるという恐ろしい病気ですので、初期段階でチェックし、おかしいと思ったら迷わず病院で受診をして下さい。

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