偏頭痛が右側だけに起こる?原因として考えられる5つのこと!

こめかみの痛み


頭痛にも色々あり、中でも多くの人が悩まされているのが偏頭痛ではないかと思います。


ちなみにこの「へんずつう」ですが「偏頭痛」・「片頭痛」と二つの漢字がありますが、どちらも同じものとして使われています。

「偏頭痛」の方が一般的に使われていますが、医学的には「片頭痛」の方が良く使われる漢字です。


こめかみ付近が痛む場合や、頭の後ろ側が痛い場合、目の奥が痛む場合、片側だけの痛み、両方痛むときと、様々なパターンが考えられます。

今回の記事では、あえて「右側のこめかみ付近が痛い」という側頭部の痛みの原因について解説していきます。

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右のこめかみが痛い原因は?

頭痛が起こる場所としては、大きく4つの部位に分けられます。

前頭部、後頭部、後頂部、そして側頭部(こめかみ部分を含む)です。

そして、それぞれの部位の痛みによって原因も異なると考えられています。

片頭痛

右こめかみの痛みの原因として最も多いのは片頭痛です。

片頭痛は字のごとく、片方の頭に起きる痛みです。(この場合は「偏頭痛」より「片頭痛」の方がしっくりきます。)

基本的には片側だけに痛みが有りますが、4割ほどは両方一緒に痛む場合もあります。

ズキズキと脈を打つような痛みで、ひどい時は吐き気を感じたり、嘔吐もあります。


主な原因はデスクワークでの長時間のパソコン業務で肩が凝ったり、目の疲れから起きやすいです。


人混みの中が苦手な人や、二日酔いで右こめかみの痛みが起こる場合もあるそうです。

気温や気圧の変化でも起きやすいと言われています。

他には、ストレス、睡眠不足、過労、そして女性の場合、ホルモンバランスの乱れから生理中に起こる人もあります。

痛みが起こる頻度は、個人差がかなりあり週に数回起こる人もいれば、数ヶ月に一度の人もいます。


片頭痛に関してはこちらの記事でも解説しています↓↓
偏頭痛の前兆は?頭痛薬を飲むタイミングで症状を多少和らげて!

緊張型頭痛

こめかみの痛み


これも片頭痛と同じく、右こめかみの痛みの原因で多い頭痛です。

これはズキズキとした痛みもあるのですが、何かで締め付けられるような強い痛みを感じる事もあるのが特徴です。

吐き気はありますが、実際嘔吐することはあまりありません。


原因としては、片頭痛と同じくデスクワークでの長時間の仕事が多い人に起こりやすいと言われています。

パソコンのモニターを長時間見ているために、眼精疲労が起こり 目の周りの筋肉が緊張状態になって起こると考えられています。

また、スマホの使用時間の多い人、編み物好きな人など、肩や首の筋肉が張り 緊張状態から起こる事があると考えられます。

持続して起こるのが特徴で、多い人では毎日この症状に苦しむ場合があります。


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群発頭痛

これも右こめかみから、目の周りの奥の方に痛みが起こります。

必ず、片方が痛むのが特徴です。

20代から40代の若い男性に多く起こりやすいと言われています。

長くても1時間ほどで痛みも引くそうですが、目の奥がえぐられるような強い痛みで、じっとしていられないほどの激痛と言われています。

目の充血や、涙、鼻水が出る場合もあります。


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顎関節症

こめかみの痛み


顎の関節や筋肉に異常がある場合も、右側(片方)のこめかみ、または両方のこめかみ周辺に痛みが起こります。

食事中、物を噛んだりした時に痛くなる事が多いです。

顎の関節や筋肉の異常により、噛み合わせが悪かったり、心理的な事が原因と考えられます。

側頭動脈炎

55歳以上に多く起こるといわれる頭痛です。側頭部や首の血管が何らかの原因で炎症を起こし、右側こめかみに痛みが起きる事があります。


残念ながら、原因がはっきりとしてない疾患です。

こめかみ痛みの他に 発熱、疲労感、倦怠感や、体重減少などが起こることがあります。

このような症状が出た場合は、早急に専門機関で受診することをお勧めします。

まとめ

頭痛は憂鬱な痛みです。

楽しく食事をしたいと思っても、あるいは楽しいデート、楽しい旅行中そんな時に頭痛が起きると テンションも下がります。

右側のこめかみ痛みの原因が片頭痛、緊張型頭痛がほとんどと言われていますので頭痛持ちの方は、無理のない仕事ストレスを溜めず 充分な睡眠を心がけるようにして下さい。

そして、万が一に備えて頭痛薬を常に持ち歩くようにしましょう。

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