寝起きに立ちくらみする!ふらふらする、めまいの原因は?

寝起きの立ちくらみの原因


朝、起きて布団から出たときにクラッと立ちくらみ、めまいがした事はありませんか?

しばらくすると、気持ち悪くなり吐き気もあるかもしれません。


これから仕事や学校があり、気分良く起きたいのに、朝から不快な気分になりますし、脳に何か異常があるのではないかと心配になります。


今回の記事では、朝の寝起きに起こる立ちくらみについて書いていきます。

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寝起きに立ちくらみ・めまいが起こる原因

この様な不快な不快な症状が現れた場合、一番心配になるのは脳に異常があるのでは?ということだと思います。


脳に原因がある症状は、立ちくらみ、めまいがあっても、吐き気は伴わない事が多いです。(あくまでも多いと言うだけで、脳に異常がある場合もありますので、一度病院で検査は受けた方が良いです。)


寝起きの立ちくらみ、めまい そして吐き気は大体二通りに分かれると思います。

「グルグル回転するようなめまい」か「立ちくらみのようなめまい」です。

「グルグル回転するようなめまい」で代表的な病気にメニエール病がありますがここでは「立ちくらみのようなめまい」それに伴う「吐き気」について調べてみましょう。

起立性低血圧症

寝起きの立ちくらみの原因


これは寝起きに急に立ち上がった時、血圧が一気に下がったことにより、クラーっと立ちくらみがして、吐き気を感じる症状です。


それと同時に動悸、頭痛を伴う場合もあります。

もともと、低血圧で朝が弱いと言う人に多くみられますが、高血圧症の人もないとは限らないようです。

原因と対策
寝ている時の体内の血液というのは、身体中を均等に流れていますが、急に起き上がった時、重力の関係で下がってしまいます。

この状態から血液を脳や心臓に送らなければいけません。


しかし、血液を送る働きが弱いと 充分に脳や心臓に血液を送る事が出来なくなり、脳内の酸素も不足してしまいます。


このため、寝起きの立ちくらみや吐き気の症状がでると考えられます。もともと低血圧症の人は、この症状が出やすので気をつけて下さい。


脳や心臓に血液を送り込む働きに必要なのは、筋力です。いくら質の良いサラサラの血液でも、流す力が弱いと血液はうまく流れません。

歳をとると、どうしても筋力が衰えますので、加齢による起立性低血圧症も原因のひとつです。

寝る前に軽いストレッチなどをして筋肉を動かしておく事もひとつの予防になります。

そして、起き上がる時は静かに頭を起こすことも大切です。

立ちくらみに伴い頭痛を起こす人もありますが、これは貧血の症状と考えられます。


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自律神経失調症

寝起きの立ちくらみの原因


自立神経失調症は過労、ストレス等から起きる精神的な病気ですがこれも、血流の働きが悪い事や、脳の機能低下により、立ちくらみ、吐き気を感じます。

極度なストレスにより寝付けなく、寝付いても眠りが浅く何度も夜中に起きてしまいます。

睡眠不足は身体がだるくなり、疲れもとれません。その事により 寝起きのめまい、吐き気といった症状がでるのです。

動悸や頭痛、耳鳴りといった症状も出る事がありますし、自律神経失調症はうつ病やパニック障害などの病気を引き起こすこともあります。

過労や、ストレスを溜めやすい人はホルモンのバランスを崩し、自律神経が乱れます。

精神的な原因で起きるめまいは、ストレスを溜めず、身体を休ませる事が大切ですが、太陽の光を浴びる事で、「セロトニン」というホルモンが分泌されます。


「セロトニン」とは神経伝達物質の一つで、幸せホルモンとも呼ばれ精神面に大きな影響を与えると言われています。

「セロトニン」を身体中に浴びる事で リラックスした状態になれますので朝、起きたと時に 窓を開け 身体中に太陽の光を浴びる事も一つの改善法です。


仕事の勤務時間によっては、難しい人もいるかと思いますが、基本的には夜に寝て朝起きるのが人の体には良いように出来ています。

また、大豆やゴマ、チーズ等に含まれている成分が、セロトニンを分泌する働きに良いと言われていますので、食事で取り入れる事も心がけてみて下さい。


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まとめ

一日の始まりは気分良く 起きたいもので、寝起きの立ちくらみ、吐き気は 本当に辛いです。

この記事ではいくつかある原因のうち、血液を円滑に送るための筋力と精神面について書いてきました。

やはり、運動は大切です。定期的な運動は、立ちくらみやめまいだけではなく生活習慣病の予防にもなります。

日頃から筋力を鍛え そして、ストレスを溜めない生活を心がける事で血液を元気に身体に流して 気持ちのいい朝を迎えましょう。

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