顔に蕁麻疹ができる原因は?跡が残らない対処法を解説!

顔にだけ蕁麻疹が出来る理由


蕁麻疹ができてしまったとき、痒くてたまらずかきむしりたくなるような思いをしたことはないでしょうか?


ましてや蕁麻疹が顔にできてしまったときには、人目も気になりついついさわってしまいがちです。

そんな厄介な蕁麻疹が顔にできる原因を解明し、跡が残らない治し方を解説します。

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蕁麻疹ができる原因

蕁麻疹は「ヒスタミン」という免疫効果のある物質が、私たちの身体で過剰に分泌されることによって引き起こされます。

「ヒスタミン」は血管を拡張させる効果があり、私たちの肌になんらかの刺激が加わると分泌されます。

過剰に分泌されることによって血液成分が血管の外に漏れ、皮膚上に赤みを持って表れます。


つまり、何らかの理由で肌に強い刺激が加わることによって蕁麻疹は起こるわけですが蕁麻疹ができる原因となる要素は多く、はっきりとこれだと自分で断定する事はとても難しいです。

推測される原因には肝機能の低下、ストレス、紫外線、食べ物、花粉など様々であり、症状が出ていてもどれが原因か分からすに症状に悩まされる人は多いです。

いくつか代表的な原因を挙げてみるので心当たりがないか考えてみましょう。

アレルギー性蕁麻疹

子どもたちに多く見られます。

ある特定の食べ物や物質により蕁麻疹が引き起こされます。他の蕁麻疹の要因と比べて原因を追究しやすく、病院でも蕁麻疹の原因となる食材を特定してもらうことも可能です。


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気温差

もともと乾燥肌や敏感肌の人に多く見られます。気温差で現れる「温熱蕁麻疹」や「寒冷蕁麻疹」が挙げられます。

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ホルモンバランスの崩れ

女性は特に、生理前や妊娠中(妊娠後期の妊婦に多い)がなりやすいです。

体質が変わってしまうので、普段は口にしていた食材でもだめになることもあります。

ストレス性蕁麻疹

顔にだけ蕁麻疹が出来る理由


ストレスによる蕁麻疹は、他の蕁麻疹と比べて特定が難しいです。

痛くない蕁麻疹であり、特定の部位にのみ症状が出るのは心因性が多いといわれています。

紫外線

長い間日差しのきついところに出ていると、肌に紫外線が当たって蕁麻疹がでることがあります。

顔に出る蕁麻疹ではこれが要因となることが多くみられます。


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クインケ浮腫(血管性浮腫)

まぶたや唇が大きく腫れている場合はクインケ浮腫(血管性浮腫)である可能性が高いです。

数時間~数日で腫れはひきますが、その間はかゆみや痛みなどがないというのが特徴です。

対処法

蕁麻疹が顔に出来てしまったとき、かゆみに耐えられずかきそうになりますが傷になると跡が残りやすくなってしまいます。

痛みやかゆみを我慢できないときにできる簡単な対処法を紹介します。

患部を冷やす

顔にだけ蕁麻疹が出来る理由


保冷剤や氷などをタオルで包み、患部にやんわりと押し当てます。

蕁麻疹による炎症が落ち着きますが、寒冷刺激による蕁麻疹が出ている人は症状を悪化させてしまう恐れがあるため注意が必要です。


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安静にする

血流が良くなると蕁麻疹が出やすくなってしまうため、激しい運動や熱いお風呂に入ることは控えるようにしてください。

また、症状が出ている間は患部に刺激を与えないためにも化粧水をつけることもやめましょう。

市販の抗ヒスタミン剤を使用する

蕁麻疹に効く薬は薬局やスーパーでも簡単に手に入れることができます。

痛みやかゆみが我慢できなくてすぐにでも抑えたい方は抗ヒスタミン剤を塗布してください。


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まとめ

最後になりますが、赤ちゃんはかゆみや痛みを訴える事ができないので症状が確認できたら早めに対処してあげられるようにしましょう。

また、子どもたちは、かゆみがあると我慢できずに引っかいてしまうこともあります。

細菌だらけの手で患部を引っかいて傷になると悪化してしまう恐れがあるため、注意してあげるようにしてください。

痛みやかゆみがひどく辛い場合は我慢せずに専門の皮膚科で診てもらうことをお薦めします。

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