足の指を骨折したらどうする?症状や対処法を徹底解説!

足の指を骨折して痛い!


足の骨折や腕の骨折などで、ギブスをしている人はたまに見かけます。

特に、足の骨折はスポーツをされている方だけでなく、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層で受傷する可能性があるケガといわれています。


また、家にいても小指をタンスやドアの角でぶつけて痛い思いをしたり、硬くて重いものを運んでいる時に手を滑らせて足の上に落としたりしたことも、あるのではないでしょうか。


幸い打撲程度で済めばいいですが、足の指を骨折していた場合、どのような症状が出て、もし骨折したとしたらどのように対処すればいいか悩むことがあるかもしれません。

そこでこの記事では、足の指に焦点を絞り、骨折した時の症状や対処法をみていきましょう。

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足の指を骨折したら出る症状

骨折は、レントゲンなどで透過してみない限り、素人が見た目ではまずわかりません。

足の指を骨折した場合、見た目でわかるのは腫れがあることです。

内出血していれば赤紫色になり、大きく腫れ上がります。

歩こうとして、かかとを上げて指先に力を入れると、痛くて力が入りませんし、ひどい場合は足を動かすだけとか、動かさなくても激痛が走る事もあり、歩く事が出来ません。


また、あまりに痛みがひどいと高熱とまではいきませんが、発熱程度の熱が出る症状も出ることがあります。

骨折の程度がひどいと見た目に変形していたり、指を動かそうとすると、ポキポキと骨と骨がこすれる音がしたりすることもあります。

とにかく、打撲にしてはおかしいと思われる上記の症状が一つでもあれば、医療機関を受診してレントゲン検査をした方がいいでしょう。


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足の指を打撲、骨折した場合の対処法

足の指を骨折して痛い!


病院を受診する前に打撲したとか、骨折が疑われる場合、一応の応急処置をした方が、完治までの期間が短くなり、結果的に早く治すことに繋がります。


まず、打撲、骨折した患部を冷シップがあれば貼る、氷水を入れたビニール袋や水枕、氷嚢、保冷剤などを患部に当てとにかく冷やします。

冷やすことで、患部の熱や腫れを抑え少しですが痛みを緩和させることができます。

次に、腕や足の骨折と同じように固定をしたいところですが、人差し指、中指、薬指、小指などは固定するのが難しく、親指のみテーピングなどで固定します。


親指以外の指を固定するのであれば、スポンジなどの軟らかいものを、患部の大きさに合わせて切り、指の間や裏などにあて、指全部をまとめてテ-ピングで固定するといいでしょう。


後は、靴などはいたりできませんから、先が広がって解放されている、スリッパなどを履くか、誰かに肩を借りてすぐに病院へ向かいます。

病院では、レントゲン検査の後に適切な処置と薬の処方などしてもらえるので、医師の指示に従いましょう。


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骨折の完治までの期間とその間の過ごし方

足の指を骨折して痛い!


足の指の骨折は、腕や足の他の部位と違い完治するまで、4週間から5週間で完治するといわれます。

ただ、この期間は年齢や骨折の具合により長引くこともありますが、最低でも4週間程度は固定することが必要です。

固定するということは動かさないというのが原則ですので、骨折が完治するまでの間は動かすことは極力ないようにしましょう。

とはいっても、家でじっとしていてもトイレに立ったり、寝起きにしても、足は動かしてしまうものです。

なるべく動かないといったことを前提に、一つ一つの動作はゆっくり行い、足の指を常に動かさないように意識をしますが、どうしても動いてしまう場合は、大きく動くことのないように注意してください。


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まとめ

足を打撲などした場合は軽く考えず、患部を冷やしながらすぐに病院を受診しましょう。

骨折していた場合、日常生活に多少の支障をきたしてしまいますが、早く完治させるためには患部をなるべく動かさないということを意識しながら、日常生活を送るようにします。

足の指は身体全体を支える小さな部分ですが、絶対に軽く考えずに、早期に医療機関を受診しましょう。

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