花粉症の種類や時期のピークをチェック!予防対策に役立てて!

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記事を参考という形で読んでいただき、病院を受診する際の参考にしてください。

花粉症の種類や時期のピークをチェック!予防対策に役立てて!

花粉症の人にとって、これから春咲きにかけてとてもつらい季節となりますね。2016年は例年よりも少ないようですが、花粉症の予防を今からできることやっておきたいです!


意外と知らない花粉症のことをよく理解して、早めに予防対策のために今回の記事をぜひお役立てください。

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花粉症の症状

花粉症になると、くしゃみ、鼻づまり、鼻水、目のかゆみ、頭痛、集中力が続かない、目が眩しいなどつらい症状に悩まされます。


とくに花粉症患者の約90%が鼻づまりの症状があると言われています。


これらは、花粉に対して人間の身体が起こす過剰なアレルギー反応です。花粉を体外に出そうとするために排泄症状があるのです。症状の程度は、その年の花粉飛散状況におおいに影響するようです。


以下、もう少し詳しく花粉症の症状を挙げていきます。

➀くしゃみ
くしゃみは異物を体外に出そうとする働きです。風邪は続けてくしゃみは出ませんが、アレルギー性の場合は続けて何回もくしゃみをします。

➁鼻づまり
鼻の粘膜が腫れて、鼻の通り道が狭くなって苦しく感じます。風邪よりも重いのが花粉症による鼻づまりで、とてもつらい症状の一つです。

➂鼻水
異物を洗い流そうとする働きによります。花粉症の鼻水は、透明でサラサラとしているのが特徴です。

➃目のかゆみ
目のなかに花粉が入ってくると、花粉(異物)の刺激に対して物質が出されます。血管を拡張させて血流を増やしたり、目のかゆみを起こしたり、涙の量を増やしたりして対処します。

➃口が渇く
口が渇く、においや味がよく分からなくなる、咳が出る、よく眠れないなども鼻づまりからの起こる、さまざまな症状です。

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花粉症の原因

花粉症は、抗体(スギなどの花粉)が原因となって起こるアレルギー疾患のひとつです。日本では、スギのほかにヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど約50種類もの植物が花粉症を引き起こすとされています。


アレルゲンになる植物は、人によってもさまざまなので自分のアレルゲン植物の花粉とその花粉の飛散時期を把握することは、予防対策をとるうえでとても大事になってきます。


私達の身体は異物(花粉)が体内に入ってくると、異物として受け入れるかどうかの判断をします。異物と判断し排除しようとする時に「IgE抗体」という物質が作られます。


この抗体が出来たら、再び異物(花粉)が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある細胞表面にある抗体と結合し、化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉を出来る限り体外へ排出しようとします。


それが、くしゃみや鼻水、目のかゆみ、涙です。鼻づまりは、異物を体内に入れないための防御ということになります。

花粉症の種類やピークとなる時期は?

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花粉症の原因植物の花粉飛散時期カレンダーというものがあります。


2月、3月、3月上旬が最もピークで、ハンノキ属、スギ、ヒノキ科、シラカンバなどがあります。また、イネ科、ブタクサ属、ヨモギ属、カナムグラなどは8月、9月、10月上旬がピークにあります。


大まかな季節で挙げてみると、

スギ、ヒノキ、ネズ、シラカンバ、ハンノキ、オオバヤシャブシ、コナラ、リンゴ

カモガヤ、オオアサガエリ、ハルガヤ、ホソムギ、スズメノカタビラ

ヨモギ、ブタクサ、オオブタクサ、カナムグラ、ヒナスイバ、ギシギシ、カラムシなどがあります。

まとめ 花粉症予防対策!!

花粉症になって、薬を使用する前に今から生活の中で予防対策がとれると良いです。


即効性はありませんが、日々の食事で気を付けることでかなり体質が改善され花粉症の予防対策になります。


食材で花粉症に効く主な成分をおおまかに挙げますと、

➀ポリフェノール
抗酸化作用の働きがあり、抗酸化物質を排除してくれます。

➁DHA
アレルギー体質を改善してくれます。

➂乳酸菌
腸内環境を整えてくれます。

などです。

食材でいうと、

・きのこ類
免疫力向上させるビタミン類が豊富。

・魚介類
DHAなどがアレルギー体質を改善。

・玉ねぎ
ポリフェノールの一種ケルセチンが豊富。

・納豆やヨーグルト
乳酸菌が豊富。

・にがり
マグネシウムが免疫力向上させ、花粉症に非常に効果があります。

・チョコレート・ココア・お茶など
ポリフェノール、カテキンなどがアレルギー抑制効果

などあげられますが、その他まだいろいろありますのでバランスよく食品から摂取できると良いと思います。


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