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二日酔いの原因は?吐き気や頭痛が酷い!対処法・対策は?

皆さんは二日酔いの経験はあるますか?朝起きたら頭がズキズキ、胃がグルグル回っているみたいで落ち着かず、ひどい時は、テレビのコマーシャルで食べ物やビールのコマーシャルを見ただけで吐き気をもよおすなんてこともあります。


そんなつらい二日酔いの対処法と治し方について書いていきます。

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はじめに

まずは、はじめに書いておきたい事があります。


例えば、あなたが営業マンだったとして、接待で深夜まで深酒をして、翌朝二日酔いのまま出勤しました。


そして車で営業に出かけ、交通事故に巻き込まれました。幸いけが人はいなかったのですが、事故処理に来たお巡りさんに酒臭い理由で、飲酒運転の検査をさせられた結果、とても高い罰金を支払う羽目になりました。


あなたは、午前2時ころまで深酒をし、車を運転したのが午前9時なので、7時間経過していてもアルコールが分解されずに体内に残っていたことになります。一晩寝たから飲酒運転にはならないと思っていたそうですが、大間違いなのです。


今回の例では、事故は起こしませんでしたが、仮に人身事故でも起こしてしまい、相手の方が重症もしくは亡くなられてしまうこともあります。


そのような事になっては取り返しがつかないですし、悔やんでも悔やみきれません。その十字架は一生を掛けても払いきれないものとなります。


以上のたとえ話からも、深酒をした翌朝や二日酔いの症状がある場合は、車の運転を控えたほうが賢明です。

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二日酔いの原因・対策

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アデノシンが原因の二日酔い

アデノシンによる二日酔いの特徴はズキズキする頭痛です。


アルコールには血管を拡張する働きがありアルコール以外にも日本酒に多く含まれているアデノシンも血管拡張作用があり、長時間血管の拡張が続くと炎症が起こり、ズキズキした頭痛が起こります。


対策としては、拡張した血管を収縮させることで、血管収縮作用のあるコーヒーや牛乳を飲むと効果的です。しかし即効性はないので、仕事で忙しい平日の二日酔いで一刻も早く治したい人は頭痛薬が一番です。

アセトアルデヒドが原因の二日酔い

アセトアルデヒドは、アルコールを分解する際に肝臓で作られる成分で二日酔いの原因となる物質です。


しかもこのアセトアルデヒドは体内から排出することができない物質であるため、体内で分解するしかありません。


このアセトアルデヒドを分解するのに効果的なのが、味噌汁やシジミ汁です。深酒の翌朝は味噌汁やシジミ汁が一番です。

低血糖や脱水症状が原因の二日酔い

深酒と脱水症の関係と言われても、いまいちピンと来ない人も多いのではないでしょうか。


しかし、この両者の関係は非常に重要です。人は通常就寝中に多くの水分を消費します。またアルコールを分解する際にも水分が使われるので、お酒を飲んだ日の就寝時には、いつも以上の水分が使われるため、翌朝、喉がカラカラで痛いなどの症状や脱水症になることが多いのです。


脱水症を防ぐためには、やはり水分補給をしっかりすることです。この水分補給にも効率の良い水分補給の種類や方法があります。


まず種類ですが、やはりスポーツドリンクが良いと思います。スポーツドリンクは、脱水症状を防ぐための成分が入っており、体内に浸透してくれるからです。


次に水分補給の方法ですが、飲み物の温度に注意を払ってください。水分補給のために飲んだ水分は胃を通過して腸で吸収されますが、冷蔵庫などで冷たく冷えた飲み物を飲むと、その水分が胃にたどり着いた時に、胃が体を守るため冷たい水分を腸に送らないように胃の中で一時的のため込んでしまいます。


水分は腸から吸収されていくので、水分が胃で止まってしまっては、体内に行き渡らず、水分補給した意味がありません。


体内に素早く吸収し脱水症を防止するための水分補給であれば、常温の飲み物(スポーツドリンクや経口補水液)を補給することで、水分が胃でせき止められることなく、素早く腸までたどり着いて脱水症状対策になります。

まとめ

宴会は楽しいですし、ついつい羽目を外してしまい飲みすぎてしまいますが、とにかく、まわりに迷惑をかけない程度にの飲むことや自分の酒量を把握しておくことが大切だと思います。


「酒はのんでものまれるな」と言う言葉があるように、飲酒の際にはそれに対するリスクもきちんと理解した上で適度に楽しむようにしましょう。


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