耳や頭が痛い時に風邪以外で考えられる原因は?

突然耳が痛み出した経験がある方は、意外と多いのではないでしょうか??


しかし、皆さんはその原因について、詳しくご存じでしょうか?実は、耳が痛む原因は、非常に多岐にわたっているのです。


しかも、その中には放置しておいても問題ないものもありますが、逆にすぐに病院へ行くべきものも含まれています。放っておくと、取り返しのつかない事態につながりかねない怖さがあるのです。


たかが耳の痛み、いつものことだと放置をしておくと大変危険な場合もあります。この記事ではそんな耳の痛みについて書いていきますので、参考にして下さい!!

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耳の痛み、その原因は

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耳の痛みの原因として、一番分かりやすいのは耳掃除に関連することです。

耳掃除

まずは、耳掃除を長期にわたって怠った場合。この場合、耳垢が溜まりすぎて、酷くなるとその耳垢の塊が鼓膜を圧迫してしまい、耳の痛みを引き起こすことがあるのです。


また、逆に耳掃除をしすぎた場合。耳掃除自体は先のような状態にならないためにも大切ですが、耳の内部は繊細ですから、耳掃除をしすぎると耳の内部を傷つけてしまう恐れが出てきます。


すると、傷付いたところから雑菌が入ってしまうことなどもあります。ですから、耳掃除もほどほどが一番なのです。

肩こり

続いては、肩こりなどによる耳の痛みです。


「何で肩こりと耳の痛みに関係が?」と思うかもしれませんが、実は、肩の辺りから首の後ろにかけての一帯は非常に密接につながっています。


ですから、肩がこりすぎたり、リンパが腫れたりしてしまうと、耳のあたりまでその影響が現れることがあるのです。


これが、肩のこりすぎによる耳の痛みの仕組みです。同じ姿勢をずっと続けていたりすると起こりやすいため、気をつける必要があります。

神経痛

そして、意外に多いのが神経痛です。耳の奥には舌咽神経という痛みを感じる神経があり、この神経が血管などに圧迫されてしまうと耳の痛みとしてあらわれてしまいます。


また、のどの炎症という一見まったく関連性のない要因によってこの舌咽神経が刺激されることもあり、そのさいもやはり耳の痛みが引き起こされます。

耳の病気

さて、最後に最も気をつけなくてはいけないのが耳の病気による痛みです。中耳炎や外耳炎がポピュラーでしょう。


中耳炎というと子供がかかる病気のイメージですが、大人もかかる病気です。また、聞き慣れた病気故に軽く捉えられがちですが、中耳炎を放っておくと聴力の低下を招いてしまいます。


決して軽視せず、病院で適切な治療を受けるようにしましょう。

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痛み次第ではすぐ病院へ

ここで原因としてあげたのは上記の要因だけですが、もちろんそれ以外にも様々な原因が考えられます。


耳の痛みが長時間、あるいは断続的に長期間続く場合や、痛みがどんどん激しくなっていく場合、あるいは耳だれなどの他の症状が出る場合などは、すぐに耳鼻科へ行き医師の診察を受けて下さい。


耳はデリケートな器官でもありますから、放置してしまって取り返しの付かないことになる可能性は決して低くありません。

まとめ

まず、普段からきちんと耳掃除をすること。長期間放置してしまうと耳垢が固まってしまい、強く擦らないと取れなくなり、そうすると耳の中を傷つけてしまう可能性がぐっと上がってしまいます。ひごろから耳の中も清潔に保つように心がけましょう。


また、病気にも十分に注意を払いましょう。特に子供は中耳炎にかかりやすいほか、小さい子供であれば自分で耳の異変を伝えることができません。


保護者だけが頼りなので、子供から発せられる小さなサインを受け取れるように、子供の樣子には気を配ってほしいと思います。


異常を感じたときには、何はともあれ医師にかかるのが一番です。自己判断で病気などを悪化させないよう、きちんと通院することが大切です。


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