風邪や花粉症が原因で、治らない耳詰まり・鼻詰まりが起こるの?

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風邪や花粉症が原因で、治らない耳詰まり・鼻詰まりが起こるの?

なってしまうと非常につらい鼻づまりや耳詰まり。鼻づまりになってしまうと呼吸がしづらくなってしまったり、ほとんどできなくなって口で息をせざるを得ない状況になってしまったりします。


その状態で睡眠を取ると、口で呼吸をしてしまうために翌日起きたらのどを痛めてしまっている、なんてことにもなってしまいます。また、耳詰まりは、音と無縁の生活を送ること不可能ですから、それこそ常にもモヤッとした感じを受け続けてしまい、非常に不快な症状です。


風邪など分かりやすい原因があるならともかく、何の心当たりもなくいつの間にかなってしまうという事が往々にしてあるのがこれら症状ののやっかいなところです。


それでは一体、何が原因で鼻詰まりや耳詰まりを起こしてしまうのでしょうか?以下にその原因や対処方法を書いていきますのでぜひ参考にして下さい!!

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原因

風邪

当たり前かもしれませんが、鼻づまりを引き起こす原因として最もポピュラーなのが風邪による鼻づまりでしょう。


通常、鼻などについたウイルスは、私たちが自然に持つ免疫機能が退治してくれるため、何らかの効果を引き起こすことはありません。


しかし、時には免疫機能が十分に働かず、あるいは免疫機能以上の力を持ったウイルウイルスによって、鼻の粘膜にウイルスが増殖してしまう場合があります。


すると、私たちの体はそのウイルスを取り除くために、鼻にたくさんの血液を送り込みます。そうなるとその分血液によって鼻の穴が狭くなってしまいます。これが、鼻づまりとしてあらわれるのです。


そのうえ、鼻づまりによって口で呼吸してしまうと、ウイルスがのどや鼻に入って、さらに風邪を悪化させてしまうことになります。鼻が詰まっているからと言って、口で呼吸するのは避けたいところです。

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花粉症

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日本人の多くが毎年悩まされ、もはや恒例と言ってしまってもいい花粉症。やはり、鼻づまりの症状で特に多い原因がこの花粉症、ひいてはアレルギー性の鼻づまりです。


様々な植物の花粉やダニやほこりといったハウスダストなど、アレルゲンとなるものは人それぞれですが、鼻づまりが起こる仕組みは共通しています。


上でお話ししたように、私たちの体にはウイルスなどを退治する機能が備わっています。これが、言ってしまえば誤作動を起こし、本来起こるべき反応とかけ離れた過剰反応によって起こるのが、アレルギー性の鼻づまりです。


これに関しては、いまのところ抜本的な解決策はないため、花粉症用の薬を服用したり、マスクなどを付けてなるべく粘膜にアレルゲンを触れさせないようにするなどといった対策を取りましょう。

ストレス

非常に意外に思われるかもしれませんが、実はストレスも鼻づまりの原因となり得ます。しかも、上の二つと違い、耳詰まりの原因となってしまうことが多いのも実はこのストレスなのです。


私たちの鼻や耳に通っている毛細血管をコントロールしている神経を、自律神経と言います。


この自律神経は実際には交感神経と副交感神経の二つのバランスによって成り立っているのですが、ストレスが溜まるなどすると、これら交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまい、毛細血管の制御に異常をきたし、耳や鼻が過剰な血液供給によって狭くなり、結果として鼻づまりや耳詰まりといった症状としてあらわれるのです。


また、自律神経のバランスは睡眠不足や運動不足、疲労の蓄積過多などによっても引き起こされます。要するに、日頃からの健康的な生活が肝心であると言うことです。

まとめ

花粉症が原因の場合は対症療法的な手段に限られてしまいがちですが、それ以外の場合、つまりは風邪やストレスの蓄積といった原因は、日頃の心がけ一つで防ぐことができるものです。


実際に悩まされるようになってからでは遅いですから、普段から規則的かつ健康的な生活を心がけていきましょう。


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