ニキビがあごにできる原因は?洗顔や食べ物に気をつけて!

ニキビというと鼻の周辺などがよくできそうなものですが、実は顎の周辺もニキビができやすいということを、ご存じでしたか?


しかも、この顎のニキビ、鼻の周辺のニキビなどと違って、食生活などに気を配っていてもできやすくその上、治りにくいという、やっかいこのうえないものなのです。


では、いったいそれはどうしてなのか、詳しく解説していきましょう。

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顎のニキビの原因は

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顎に出来るニキビには、大きく分けて二つの理由があります。ホルモンバランスの影響と、スキンケア不足です。この二つについて、順番に解説していきます。

ホルモンバランスの影響

顎に出来るニキビの原因の第一に挙げられるのが、ホルモンバランスの影響です。そもそも私たちの肌というのは、約40日周期で古い角質が落ち、新しい肌へと変わります。


この現象のことを「ターンオーバー」と言うのですが、このターンオーバーはホルモンバランスと密接な関係にあり、ホルモンバランスが乱れるとうまく行われなくなってしまいます。


ターンオーバーがうまく行われないということは、古い角質が落ちないという事です。そうなると、落ちなかった古い角質が新しい肌の毛穴をふさいでしまい、本来毛穴から排出されるはずの皮脂が毛穴に溜まってしまうのです。


それがニキビとなります。顎はもともと皮脂が多い場所なので、余計にニキビになりやすいのです。


女性の場合は周期的にホルモンバランスが変化していますし、男性は周期的な変化はありませんが、もともと男性ホルモンの影響で皮脂の分泌量が多くなっています。


加えて、顎周辺はひげそりなどで傷つけられやすいため、皮脂汚れが詰まりやすいのです。


また、ホルモンバランスは男女問わず様々な要因で乱れることがあります。ストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れなどの内面的なことをはじめとして、環境の変化といった外的要因によってもホルモンバランスの乱れの原因になり得ます。

スキンケア不足

スキンケアをこまめにしている人でも、顎周辺にまでそれが行き届いていない場合が多々あります。


先ほどお話ししたように、顎は皮脂が多い箇所です。普段から意識してケアを行わないと、すぐにニキビになってしまいます。


また、ほかに特に多いのが洗顔料などのすすぎ残しです。顔を洗ったあと、普通にすすぐだけでは実はなかなか顎まわりの洗顔料をキレイに落としきることが出来ません。


するとその洗顔料が肌に膜を張ることになり、皮脂がうまく排出されず、その果てにニキビになってしまうのです。


加えて、保湿不足もニキビの原因になりえます。肌が乾燥してしまっていると、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。当然それだけニキビができやすくなる訳ですから、保湿にも気を配るべきです。

ニキビが出来てしまったら

それでは、実際にニキビが出来てしまった時の対処について見ていきましょう。


まず、スキンケア関連について見直しましょう。特に洗顔のときにきちんと顎まで洗うこと、洗顔料が残らないよう隅々まで洗い流すことを心がけるようにしましょう。


加えて、洗顔のあともしっかりと保湿を気にするようにしましょう。


また、普段の生活についても見直すことが必要です。たとえば食事については、栄養バランスを考えて取ることはもちろん、チョコレートや揚げ物といった動物性脂肪など皮脂の分泌を促す成分を多く含む食品の摂取を控えるようにしましょう。


また、逆に皮脂分泌を抑えるビタミンB2を意識して摂取することも効果的です。


加えて、睡眠不足やストレスのため込みすぎも肌に悪影響をもたらします。これらの負荷は自律神経のバランスを崩す要因となり、結果としてホルモンバランスを崩し、ニキビの発生や悪化につながるからです。

まとめ

食生活や生活習慣、スキンケアなど、一つひとつは小さな事かもしれませんが、積み重ねによってニキビなどさまざまな影響を及ぼしてきます。


ニキビケアでは、日頃から油断することなく、規則正しく健康的な生活を送ることが、なにより大切なこととなりますのでニキビができやすい人は、生活習慣をもう一度見直してみて下さい。


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