ちょっとメディカ 健康・病気・症状。原因の改善や対処法

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当サイトは、健康や病気に関する記事を作成しているサイトです。

体の様々な部分におこる症状の原因や対処法について主に症状から原因や対処法をお伝えしています。


できるだけ分かりやすく、正確な情報をお伝えするため「看護師」「理学療法士」「介護福祉士」「薬剤師」などの医療関係者の監修の元に記事を作成しています。


しかし、病気の症状や原因などは個人差が大きく出てしまう部分も多いので、あくまでも万人に向けて作成している当サイトの記事では、一人一人に合った情報をお伝えすることは難しい部分もあります。

当サイトの記事は参考という形で読んでいただき、病院を受診する際の参考にして頂ければと思います。


このページは当サイトのトップページとなりますので、ここでは一般的に多い健康全般の事について触れて行きたいと思います。

胃腸の調子と生活習慣について

胃もたれ


脂っこい物を食べ過ぎたり、アルコールを摂取しすぎたり、ストレスを感じたりしていると胃腸の調子が悪くなるという方は多いと思います。

何かとストレスが多い現代社会ですし、食事の欧米化が進んでいることから胃腸(お腹)の調子が優れない人は多いかと思います。

緊張すると胃がキリキリ痛い、食後に胃がムカムカする、朝の電車の中でお腹が痛い、常にお腹がゆるいなど胃腸に関する症状を上げればキリがないかもしれません。


まずは、そんな胃腸の不調になった時に見直すべき生活の習慣やどのような病気の可能性があるのかについてお話したいと思います。

1日3食、バランスの良い食事を食べましょう!

胃が荒れてしまっている時は、同時に口内炎が生じてしまっていることも少なくありません。

ですので、香辛料などの刺激物は控え、消化に良いうどんなどを摂取するようにしましょう。

コーヒーに含まれているカフェインも刺激が強いので控えましょう。


胃腸が悪くなる原因で多いのは「暴飲暴食」だとも言われています。

今一度ご自身の食事のメニュー内容を見直す必要があるかと思います。


アルコールは適量であれば胃液の分泌を促して消化を助けますが、飲みすぎは胃を強く刺激するので禁物です。

また、意外と知られていないのが「タバコも胃を荒らす原因になる」ということなのです。

たばこは胃の粘膜の血流を低下させるとともに、胃酸の分泌を促進して胃を攻撃する力を強めてしまうのです。できれば禁煙が好ましいのですが、難しい場合は本数を減らす努力をしましょう。


1日3食、決まった時間に規則正しく食事を摂取することで胃の粘膜は回復してくると思います。

食べ過ぎは胃壁が過度に広がり、胃の収縮力を低下させ、消化不良を起こしてしまいますので注意するようにしてください。

ストレスを上手に発散させる

ストレスが蓄積してしまうと胃の血流が悪くなり、胃の働きが悪くなるため胃痛が生じます。

また、自律神経を乱してしまいますので、胃酸の分泌が過剰になってしまって胃の粘膜を傷つけてしまうのです。


現代社会を生きていく上で、ストレスから避けて生きていくということはとても難しいことだと思います。

ですので、自分でストレスを発散させる方法を見つけることが大事だと思います。

友達や家族に悩みを話したり、スポーツをしたり、映画などを見て楽しんだり、、、うまくストレスと付き合っていくようにしましょう。

睡眠を十分とる

体が疲れてしまっていると胃腸の働きが低下して、うまく消化ができなくなってしまいます。

そんな時はしっかりと睡眠をとるように心掛けましょう。


人によって必要な睡眠時間は異なるのですが、一般的には深夜2時に熟睡していることが大切だと言われています。

なるべく午前0時前には布団で休むようにしましょう。

寝る直前に入浴をしてしまうと、体が火照ってしまって寝付くのに時間がかかりますので、就寝の2時間前くらいに入浴を済ましておくと良いかと思います。

胃の調子が悪い場合
かぼちゃ


ストレスがかかりやすい現代社会では胃の調子が悪く、常に痛いという人も多いかと思います。

胃が痛くて眠れないといった場合は、市販の胃薬を服用してみても良いかもしれません。


一言に胃薬と言っても様々な種類があるのはご存知でしょうか?

胃薬には主に

  • 胃酸をコントロールする「胃酸分泌抑制剤・H2ブロッカー」

  • 胃液を中和してくれる「制酸剤」

  • 胃の粘膜を保護する「胃粘膜保護剤」

  • 胃の緊張を緩めてくれる「鎮痛鎮痙剤」

  • 胃の働きをサポートしてくれる「複合胃腸薬」
などがあります。

どれを購入するか迷った時には、薬剤師に相談するのがオススメですので、処方箋も取り扱ってくれるドラッグストアであれば薬剤師さんが常駐していますので相談してみましょう。


ストレスの多い社会を生きていくためには胃痛は誰にでも起こりうる症状です。


生活習慣を見直し、健康的な生活が送れるようになることが望ましいのですが、生活習慣を見直してもなかなか症状が改善しないだとか、悪化してきたという場合は病気の可能性もありますので、一度消化器内科もしくは内科を受診するようにしましょう。


ストレス


生活習慣を見直しても胃の調子がおかしいという時は、多くの場合「胃炎」になってしまっていると思います。

急性胃炎の場合は生活習慣を見直しし、胃を休めることで2~3日で治まるのですが、ピロリ菌などが原因で生じる慢性胃炎は病気が進行すると胃潰瘍になってしまうこともあります。


また、ピロリ菌は胃がんの原因菌とも言われていますので、除菌治療を受けた方が良いかと思います。

病院でピロリ菌検査を受けると、ピロリ菌の感染の有無が分かります。

吐いた息で検査をしたり、採血をして検査をしたりと検査方法にはいくつかあります。比較的手軽に検査を受けられますので、ぜひ医師に相談してみましょう。


ピロリ菌が発見された場合は内服による除菌治療が開始されるかと思います。

ピロリ菌の除菌は胃がんの予防だけでなく胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発も抑える効果が認められていますので、ぜひ治療を受けましょう。

頭痛や肩こりの原因は、ストレスや内臓の場合も!?

肩こり


頭痛や肩こりに悩まされている方は意外と多いのではないかと思います。

頭がズキズキ痛い、こめかみがズキンと痛い、肩が重い、肩がしびれる、首が痛いなどの症状はすぐに思いつきますし、時には吐き気や手の痺れなども伴うかもしれません。


姿勢が悪いと肩や腰に負担がかかるため、肩こりや腰痛が生じやすいです。

肩こりにより首や肩の筋肉に大きな負担がかかることになりますので、血流が滞ってしまい頭痛も引き起こしてしまいます。


また、ストレスが原因で頭痛が生じることがあります。

ストレスが頭痛の原因になる理由としては「副腎皮質ホルモン(ストレスホルモン)の乱れ」「自律神経の乱れ」が関係していると考えられています。

副腎皮質ホルモンの乱れについて

ストレスホルモンとは副腎皮質から分泌される「コルチゾール」などのホルモンのことを指します。

副腎皮質とは副腎の外側にある組織のことで、左右の腎臓の上の後腹膜腔(こうふくまくこう)という所にあるのです。


ストレスホルモンはストレスを受けた時に、血圧を上げて私たちの体を戦闘態勢にします。

そのため、脳の血圧も上昇し、それに伴う血管の収縮・拡張や脳の血液量の増大が頭痛の原因の1つとなってしまうのです。

自律神経の乱れについて

自律神経はリラックスしているような状態では副交感神経が優位となり、逆に興奮状態になると交感神経が優位となるようになっています。


ストレスがかかると交感神経が優位となるため、緊張系の神経が活発化することとなります。


緊張時には筋肉が収縮しますので、頭部の筋肉も収縮し頭が締め付けられてしまうため頭痛の原因の1つとなってしまいます。



首


頭痛や肩こりの原因は上で紹介したこと以外でも、様々なことが絡まり合って起こしてしまいます。

これらはひとまとめに「緊張型頭痛」と診断されることが多いと思います。

主な症状としては後頭部を中心に頭全体が締め付けられるような重苦しい痛みが生じます。

「緊張型頭痛」は肩や首のコリを伴い、毎日のように朝から晩まで一定の鈍い痛みが続くのが特徴です。


対策としては、ストレスをため込まないようにし、長時間同じ姿勢を続けないように注意してストレッチなどをして、筋肉のコリをほぐして血流を促進させることが効果的かと思います。

入浴や蒸しタオルで、体を温めて血流を促進させることもオススメです。


また、ストレスが原因ではなく内臓の病気が原因で頭や肩の痛みが生じている可能性もあります。ここでは痛みの原因のうち、危険な病気3つを紹介したいと思います。

脳腫瘍(のうしゅよう)

頭痛が生じる頭の病気で有名なのは「くも膜下出血」ですが、この病気は突然バッドで頭を殴られたかのような激しい頭痛なのが特徴です。そのため病気に気付きやすいです。


対して脳腫瘍による頭痛は突然起こることはあまりなく、数週間から数か月にかけて徐々に強くなってくることが多いです。


頭痛に加えて手足のしびれや麻痺、目の見えにくさなどの症状がある場合は脳腫瘍が疑われ、CTやMRIなどの検査が行われることとなります。

脳腫瘍がすべて悪性のものということはありませんが、早期治療が好ましいので早めに病院を受診するようにしましょう。


適切な治療を受ければ元の生活に戻れることも多いのです。

心筋梗塞

左肩の痛みや歯の痛みを感じている場合、心筋梗塞の可能性があります。

定期検診などで中性脂肪やコレステロール値が高い人は特に注意が必要です。

ストレスなどで全身が血行不良になってしまっている場合、当然心臓に栄養を送っているための血管「冠動脈(かんどうみゃく)」にも影響を及ぼしていますので心筋梗塞などになりやすくなってしまうのです。

内科もしくは循環器内科を受診するようにしましょう。


タバコは血管を収縮させてしまう作用があるので、禁煙するようにし、食生活の見直しも必要になってくると思います。

コレステロール値の高い動物性脂肪の摂取を減らし、生野菜や魚・大豆などの良質なタンパクを積極的に摂取するようにしましょう。

胆のう炎

右肩の痛みを感じている場合は、胆のう炎の可能性もあります。

心筋梗塞や胆のう炎など、病巣ではなく肩などに痛みが生じることを「関連痛」・「放散痛」とも言います。


みぞおちの痛みや発熱・気持ち悪さなどがある場合は胆のう炎が疑われますので、消化器内科もしくは内科を受診するようにしましょう。


胆のう炎を放置していると胆のうが破裂してしまって腹膜炎を起こしてしまうこともありますので、早期に治療することが大切かと思います。



ただの頭痛・肩こりと思っていても重篤な病気が潜んでいることもありますので、生活を見直して症状が改善しない場合は一度病院を受診して医師に相談してみるようにしましょう。

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