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鼻血が止まらない原因や病気について!生活習慣を見直そう!

何事も無い日常で唐突に鼻血が出はじめると、血の対処に焦るのももちろんですが、原因不明の鼻血に不安になってしまいます。


一度だけならまだ気にならなくても、二度三度と続いてしまうと「何かの病気なのでは?」なんて考えてしまってもおかしくありません。そんな不安を解消するべく、


今回は鼻血について原因、対策など、鼻血についての様々な事柄を書いていきますので、参考にしてみて下さい。

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鼻血が出る原因は?

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やはり最初に知るべきは鼻血が出る原因でしょう。ひとくちに鼻血と言っても、その原因は千差万別であげげきれるものではありませんが、今回は大枠3つに分けてご紹介します。

生活習慣など

一番多い原因は、睡眠不足やストレス、疲れなどの蓄積、不規則な生活です。これらは、身体の様々な機能を制御している交感神経と副交感神経の二つの”自律神経”のバランスを崩してしまい、鼻血などの症状を引き起こしてしまいます。


また、飲酒や喫煙なども原因の一つになり得ます。飲酒も喫煙も血圧を高めてしまう作用がありますが、それによって鼻の毛細血管が切れ、突然の鼻血を引き起こすのです。


もちろん、少し飲んだり喫煙しただけで、という訳ではありませんが、気をつけるにこしたことはありません。

外的要因

特に子供に多いのが、鼻の粘膜を傷つけてしまう行為です。いわゆる”鼻をほじる”ことです。直接鼻を傷つけてしまうのですから、出血してしまうのは当然です。


また、こちらは大人にも起こりうることですが、湿度が低く乾燥している状態だと、鼻の粘膜も乾燥してしまい、ちょっとしたことで出血して鼻血として出てきてしまいます。冬場は特に、鼻をかんだりする時は優しくかむようにしましょう。

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病気の症状

最後に、病気の症状としての鼻血も存在します。その代表とも言えるのが、白血病をはじめとする血液の病気です。血液の病気に共通することとして、頻繁に突然鼻血が出ること以外にも

・鼻血含め出血がなかなか止まらない
・全身的に出血しやすくなる
・貧血気味の体調が続く
などが挙げられます。万一これらの症状に合致してしまった場合は、迷わず病院へと行きましょう。


また、肝硬変や腎不全など、他の病気にも症状として鼻血が出るものは多くあります。なかなか止まらなかったり、対策をしても頻繁に出るようなら、早い段階で病院へ行くことをおすすめします。

鼻血の対処法

さて、原因についてお話ししたところで、実際に鼻血が出た時の対処法をご紹介します。

ただし、これはあくまで出た鼻血についての対処であり、先ほど述べたように、なかなか鼻血が止まらない、頻繁に鼻血が出ると言った場合には、放置せずに病院へ行くようにしてください。

手順

まず、顔を一番高い位置へと持ってきます。座っていても立っていても構いませんが、とにかく顔より上に足がきたりしない姿勢を保ってください。

こうすることで、顔を巡る血の量が少なくなるため、鼻血も軽減されるからです。なお、仰向けには決してなってはいけません。血が喉のほうに流れ込んでしまいます。



その姿勢のまま、親指と人差し指で鼻をつまみます。このときつまむ位置は特に重要ではありませんから、例えば息を止めるためにつまむような形で問題ありません。そのまま待てば、通常5分程度で鼻血が止まるはずです。



もしもそれでも止まらない場合、繰り返しになりますが病院へ行くようにしてください。一時的な対処法としては、ティッシュや脱脂綿などを鼻の奥の方までしっかりと詰め込み、その上から先ほどと同様に鼻をつまむとよいでしょう。

まとめ

頻繁だったり止まらなかったりする鼻血は、先ほどの述べたように病気の可能性もあります。

また、すぐに止まった鼻血でも、それは挙げた原因の➀か➁のどちらかに該当している可能性が高い訳ですから、体からのサインでもあるのです。

たかが鼻血と思うこと無く、しっかり受け止めて対処することが重要です。


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