当サイトでは、できるだけ分かりやすく、正確な情報をお伝えするため「看護師」「理学療法士」「介護福祉士」「薬剤師」などの医療関係者の監修の元に記事を作成しています。

記事を参考という形で読んでいただき、病院を受診する際の参考にしてください。

メンヘラ(うつ病)の症状などの特徴!接し方には注意が必要!

うつ病、パニック障害の特徴


人間関係やお金の問題、病気の問題などでストレスを抱えがちな現代社会では、誰しもある日突然、うつ状態やうつ病にならないとも言い切れない現在です。


あなたにとって、大切な家族や恋人、友達がそしてあなた自身がうつ病になってしまう可能性があります。


うつ病と聞くとネガティブなイメージを持つ方が多いかと思いますが、まずは、どんな状態がうつ状態なのか?うつ病なのかを理解することが大切です。


その他の似たような心の病を少しでも理解し、適切に接していくことが大切でもあります。

この記事では、うつ病について書いていきます。

自分にとって大切な人がうつ病になってしまった場合どうしたらよいか??と悩んでいる方の参考になればと思います。

スポンサーリンク


はじめに

精神的なダメージを受けて日常、気持ちが沈んで元気が無い、憂鬱になるということは誰もが経験することだと思います。


憂鬱でも、ある日なんらかのきっかけで楽しいと思い憂鬱な気持ちが紛れると知らず知らずにスカッとして通常の自分に戻れます。

一時的に気持ちが落ち込んだ憂鬱な気持ちが解消されればうつ病とは言えません。

うつ病

うつ病、パニック障害の特徴


【うつ病】は女性だけに限らず男性も憂鬱な気分になり意欲や興味が低下すると言った症状がいつまでも続く精神的な症状と身体的な症状からの病気なります。


人それぞれの性格や考え方や環境的ストレス、体質や脳内といったものが関係しているといわれています。


うつ病の原因については、まだはっきりしたことがわかっていません。

脳の中で感情をコントロールしている神経伝達物質のバランスが崩れてしまうことが研究の中で原因だと考えられています。

沢山の神経細胞で、できた脳は沢山の情報を送り出し複雑な働きをしていますが、ストレスを抱えていたり、疲れた心身の状態が続いたりすればこの神経伝達物質の量や働きはなくなります。


精神的疲労と肉体的疲労が続いていくうちに、セロトニンやノルアドレナリンといった神経伝達物質が脳の中でコントロールできなくなり異常を起こしそのために、さまざまな症状が出現する病気なのです。


うつ病の人には追求や強制、批判、同調し過ぎることに注意が必要です。

声をかけてあげる時には、「頑張ってね!」ではなく「大丈夫だよ!」という言葉をかけてあげてください。

「頑張って」という言葉は逆効果になると言われています、なぜなら本人はどうにかして、辛いうつ病を克服したいと、頑張っているのです!!

「頑張って」という言葉は、本人にとっては、頑張りが足りないのでは・・・、すでに頑張っているのに・・・とネガティブな感情を抱かせる言葉になりかねません。

なので、「頑張って」ではなく「大丈夫だよ」「いつも、そばにいるよ」などといった言葉をかけてあげる様にして下さい。

スポンサーリンク


精神的症状

抑鬱(こううつ)といって意欲や興味の減退で何をしても気分がスカッとしない、今までやっていた趣味も楽しめない、仕事能率が低下し仕事に集中にできない、


ミスが増える。不安や取り越し苦労といった悲観的な考えが頭の中で駆け巡る。焦燥感といったイライラしてじっとしていられないといった状態になります。


希死念慮といったこのまま消えてなくなりたいとか死にたいという強い気持ちにもなり、気持ち・行動の変化の症状が出ます。



関連記事:息が吸えない感じの症状!原因は心の病気?動悸やめまいもする!

身体的症状 からだの変化

うつ病、パニック障害の特徴


代表的な睡眠障害で夜ぐっすり眠れないといった不眠。


摂食障害で食事が美味しくなかったり、食べられない。疲労と倦怠感で疲れやすくて身体もだるいといった状態になったり、首や肩コリ、頭重と頭痛などの症状になり極端な過眠や過食という症状もおこります。


死にたいなどという気持ちになることも、うつ病になったために現れる症状です。

「どうしたの?」と、ゆっくり話を聞く相手の辛さを辛いね!と口に出し、気持ちを理解してあげてください。

もしも、死にたいと言葉に出したときには死なないで欲しい!と言ってあげましょう。


言葉の魔法が必要です。



関連記事:寝言で叫ぶ7つの原因!質の良い、睡眠に役立ててほしい事!

スポンサーリンク


不安神経症

病的不安ははっきりした理由がないのに不安を抱いたり、理由があっても不釣り合いなどから強い不安が続きます。

この病的な不安がさまざまな身体症状を伴って現れ不安を主症状とする神経症を、不安神経症といいます。


不安神経症という診断名は1980年に米国精神医学会の診断基準で、「パニック障害」と「全般性不安障害」に分けられました。

全般性不安障害慢性は慢性の不安症状が長く続きます。

パニック障害
「パニック障害」は突然の激しい動悸や発汗、異常に多い脈拍、息苦しさ、胸部の不快感、めまい、ふるえといった体の異常と共に死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気です。


発作は10分位で長くとも1時間以内にはおさまります。


バスなど公共の乗り物電車やトンネル、橋の上を車で運転中の際、混雑した場所、病院など比較的動きにくい場所、映画館などの閉鎖された空間、

一人でいる時、遠距離の外出、知らない場所への外出中、頼れる人がいない場所に長時間いたり重症になると一人では外出ができなくなるといった症状を「広場恐怖症」と言います。

パニック発作が起きた場所に行くとまた発作が起きるのでは?という恐怖心から、そのような場を避けるようになる状態です。

家族や友人など信頼できて、安心する人の付き添いが必要になってきます。

広場恐怖は、20代前後の人に発症することが多い傾向があるようです。



関連記事:デパスの依存のなりやすさ!服薬期間はなるべく短くしよう!

まとめ

以上にあげた症状は心の病であり、この病はきちんと気長に治療をすれば克服できる病気です。

なってしまった本人も苦しんでいるということを優先に、良く理解し耳を傾けじっくり話を聞いてあげ、前向きな言葉を掛けてあげましょう。

そして、克服までには時間がかかる病気であることも良く理解し、支えになってあげましょう!!

スポンサーリンク




このページの先頭へ