まだ20代なのにトイレが近い?夜中に何度も起きる原因と対処法は?

男性


若いのにトイレが近いと、なんだか楽しむものも楽しみにくかったり、仕事中などに頻繁にトイレへ行くとサボっているように思われそうでつい我慢してしまう・・・という若い人は最近増えてきています。


高齢になるとトイレが近くなることはありますが、若い年齢層だと、遊びに行っていても「またトイレ行くの?」なんて思われそうで不安になる時もあります。

しかし、実は10代から20代の若い男女の頻尿が近年増加しており、トイレが近いことは年齢によるものだという考えは薄れてきてます。


この記事では、比較的若い年代の頻尿について解説をしていきます。

頻尿の程度について

頻尿とは、頻繁にトイレに行きたくなることを言いますが、実際にはどれくらいのペースでトイレへ行くことが頻尿とされるのでしょうか?

通常であれば、朝起きた時、夜寝る前にはトイレに行きます。更にはお昼にも1回はトイレに行きますので、これで3回は行くと考えられますので、3回では頻尿とは呼べません。

この3回に加えて、午前中に1回、夕方に1回、夜に1回を加えると6回になります。

更に2回くらいはトイレに行くこともあるのは、まだ通常の範囲内と考えて問題ないかと思われます。


やはり、頻尿といわれるためには、日中のトイレへ行く回数が8回以上で、かつ夜眠っている間に2回以上トイレに起きる程度ではないでしょうか。

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頻尿って病気?

頻尿には、ある程度原因があります。それぞれ見てみましょう。

過活動膀胱

これは、特に多く水分をとっているわけではないのに、急にトイレに行きたくなったり、急にトイレに行きたくなる状態が続きトイレに行く回数が自然と増える病気を言います。

残尿

残尿とは、トイレに行ってしっかり出したのに、トイレを出たらまだ出たりないような気がしたり、トイレから出てすぐにまたトイレに行きたくなるような感覚があることを言います。

肥満体型の人や同じ体制を続けている人

肥満体型の人は、脂肪により膀胱が圧迫されるために、自然とトイレが近くなります。

また同じ体制を長時間続けている場合は、体型に関わらず姿勢により暴行が圧迫されてしまうような体制になることが多いために、トイレに行きたくなります。

女性


単にトイレに行く癖がついてしまっている人は、トイレに行く回数が多かったりします。


例えば、朝起きた時、家を出る前、職場や学校までの道のり、始業時間前、昼食前と後・・・などのように毎日同じ時間に決まったようにトイレへ行く人は、自然とトイレに行く回数が増えてしまい、それが癖づいてしまうことで、トイレに行く必要はないのにトイレに行きたくなったりすることがあります。

水分の過剰摂取

水やお茶などを飲みすぎると当然トイレに行く回数は多くなります。

またコーヒーやカフェインの入った飲料を飲むことで、カフェインに含まれる利尿作用の影響でトイレに行く回数が多くなります。

糖尿病

糖尿病の人は、トイレに行く回数が多くなります。

若い世代の人でも、食生活により糖尿病になるリスクは大いにあります。

心因性によるもの

過度なストレスや緊張状態、トイレに行くことが出来ない状況などに出くわすと、トイレに行きたくなります。主にストレスとひとまとめにして言われます。


頻尿自体は病気ではないものの、トイレが近いことが病気によるものであることはあります。

頻尿は病気?と言われると違いますが、病気だから頻尿なのかもしれないということは十分に考えられます。

特に多く水分を接種しているわけでもなく、動くことが多くて、肥満体型でもないのに、頻繁にトイレに行きたくなり場合は、ストレスによるものか病気の可能性が考えられます。



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性別と頻尿には関係がある?

性別と頻尿には関係があるのか?という疑問がありますが、ずばりあります。

というのも、性別によって頻尿になる確率が高くなるということではなく、性別により頻尿の原因が異なります。

それぞれ見てみましょう。

男性の場合

男性の場合頻尿になる原因として、前立腺が多く関係してます。

例えば、前立腺肥大症や前立腺炎などが大きな例です。

前立腺は、そもそも排尿コントロールを行っています。


しかし、その前立腺が何らかの異常を持っていると、排尿コントロールが出来なくなります。


したがってトイレに行く回数も増えます。前立腺肥大症の場合、前立腺が大きく腫れあがることにより尿道が圧迫されます。

尿道が圧迫されると、排尿時にきちんと排尿が出来なくなります。

すると残った尿が残尿感をもたらしたり、何度もトイレに行きたくなるという症状を作ります。


つまり、尿の量が多くなったわけではありません。

前立腺肥大症は、加齢により発症率が高くなると言われていますが、若い世代の男性にも多く発症例が見られ、現在では年齢によるものではないという意見もあります。


前立腺炎に関しては、ストレスや疲労が原因です。

また夜遅くまで起きていたり、生活習慣が乱れる事により自律神経が乱れ、それが男性ホルモンに異常を来たし、結果として前立腺炎になったりします。


前立腺の不調などを起こさないようにする方法としては、ずばり生活習慣の見直しが一番です。


前立腺肥大症は、発症原因がはっきりと解明されているわけではないため、予防するよりもすぐに病院へ行って適切な治療をすることが望ましいと言えます。

前立腺炎に関しては、生活習慣の見直し、自律神経を整えることで予防することが出来ます。

前立腺炎は、何度も繰り返し起こりうるものなので、日頃からしっかり予防することが大切です。


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女性の場合

若い女性が頻尿になる原因としては、主に身体の冷えが挙げられます。

特に夏場などはエアコンにより身体が冷え切ってしまうことが多くあります。

しかし水分を多くとるために、頻尿になってしまうケースが非常に多いです。

またストレスや緊張なども、女性の頻尿には大きな割合を占めています。


また、女性が起こりやすい病気としては、膀胱炎があります。膀胱炎は、男性でも起こり得ますが圧倒的に女性の方が多く発症します。


というのも、男性の身体的構造よりも女性の身体的構造の方が、膀胱へ細菌が侵入しやすいからです。

膀胱炎は膀胱へ細菌が侵入することで起こるものですので、女性は特に気を付けたい症状です。


女性の場合の予防法は、身体を冷やさないように靴下を履いたり、エアコンの温度調節を行ったり、上着を一枚多く切るなどの工夫が大切です。

また膀胱炎の予防法としては、出来るだけ菌が入らないように清潔に保ち、トイレでペーパーを使う際には、細菌が入らないように優しく拭くことが大切です。


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まとめ

頻尿は、今では年齢によるものではなく、誰にでもあり得る症状です。

しかし、どうしてもトイレに行けない場合などもありますので、頻尿の原因に当てはまる場合は、しっかりその原因の根本的な問題を排除することが大切です。


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