手足のしびれが片側だけにある!ピリピリする原因と対処法を解説!

手足のしびれが片側だけにある!ピリピリする原因と対処法を解説!

指


突然、手足がしびれだしその症状がいつまでも続く場合は、さすがにどこか悪いのでは?と心配になります。

更にはその痺れが、片側だけに出てしまう場合もあります。痺れが片方だけにある症状の影には何らかの病が隠れている場合もあります。

この記事では、手足のしびれについてその原因や対処法を解説していきます。

スポンサーリンク


脳の病気について

正座をして足が痺れてしまったようなしびれが、片側だけに起こる場合は、脳の病気や外科の病気を疑いましょう。

まずは脳の病気について見ていきましょう。

簡単にですが、脳の病気に繋がってしまう、危険な痺れ方のチェック項目4つをご紹介します。

体の片側のみ痺れる

脳の病気が原因となる痺れの多くは片側にだけ現れます。まずは、痺れが片側だけかどうかをチェックしましょう。

しかし、希に両側の手足が同時に痺れることがあります。

なので、両側に出たので安心、というわけではありません。そして、手のみ、足のみ、といったケースもありますので要注意です。

とにかく、気持ちの悪い痺れの症状が現れたら、すぐに病院に行くようにしましょう。

手袋をはめているような痺れ

脳の病気、脳梗塞や脳出血などによる痺れは、正座の後の足の痺れのように痛く激しいものではなく、薄い手袋越しに触っているような感覚の痺れを生じることが多いのも特徴です。

軽い痺れを感じたら危険と言えすので、要注意です。

片側の手と口が同時にしびれてくる

脳梗塞は症状によって、体に現れる痺れの場所が異なるのが特徴になっています。

どうして手と口が同時にしびれてくるのか?それは「手の神経の場所と口の神経の場所は比較的近いから」なのです。

なので、手と口同時に痺れが出てきたら脳梗塞を疑いましょう。



関連記事:唇が麻痺して、しびれる!ピクピクする5つの原因をご紹介?

急に起こり、数分で消えるしびれや違和感

脳梗塞が起こってしまう前兆とも言える「一過性脳虚血発作」という病気では、突然しびれが現れたかと思ったら数分後には、しびれが消えているといった特殊な症状が起こります。

そして、この一過性脳虚血発作の症状は他にも目眩や、ろれつが回らない、視界に入っているものが二重に見えてしまうなどといった症状も現れることがあります。


いかがだったでしょうか?

このような症状が出てしまった場合には、脳梗塞の疑いがあります。

では、続いて脳梗塞とはどういった病気なのかを見ていきましょう。

スポンサーリンク


脳梗塞とは?

脳梗塞は血管が詰まってしまうことによって起きてしまう疾患です。(これが心臓に起こると心筋梗塞です)

脳に酸素が行き渡らなくなり、血栓ができてしまい血管が詰まり、様々な症状を引き起こします。

脳梗塞の症状として代表的なものは、片側のみ麻痺が起こる片麻痺、そして言語障害、失語症(言葉はわかっているが口に出せなくなってしまう)などが挙げられます。

他にも、物忘れが出てしまう認知症に繋がる、「脳血管性認知症」という疾患も現れる場合があります。


脳梗塞になると、飲み込む力も弱くなってしまいますので、嚥下(えんげ)が困難になってしまう場合もありますので注意しましょう。

脳梗塞は、高齢者の方に多く起きる病気となっています。なのでいきなり倒れてしまい脳梗塞になってしまうおそれもありますので要注意です。



関連記事:左の後頭部がしびれる原因は?何とも言えない違和感について解説!

ヘルニア

指


先程から脳の病気を重点的にお話させていただきていますが、手足の痺れが現れる疾患は、脳の病気だけではありません。

「椎間板ヘルニア」という病名を一度は聞いたことがあると思います。

「ヘルニア=腰」というイメージが強いですがヘルニアは首にも起こります。

腰のヘルニアは「腰椎椎間板ヘルニア」で、首のヘルニアは「頸椎椎間板ヘルニア」となります。原因は神経を圧迫してしまうことで起こってしまいます。


症状は主に「痛み」と「痺れ」で腰の場合は足に症状が現れ、首の場合は手に症状が現れます。

なので、手足の痺れや痛みの症状が出た場合は椎間板ヘルニアの可能性もあります。



関連記事:左手の指先の痺れ!ピリピリする原因となる6つのことを解説!

まとめ

手足の痺れや違和感の原因が脳の場合は命が危険な場合もありますので、自己判断で様子見をする事はせずに、一度病院で診察を受けるようにしましょう。


また、「ヘルニア」の場合もその痺れは夜も眠れないほど酷くなる場合もあります、症状が酷くなる前に専門医の診察をうけ、適切な治療を受けるようにしましょう。

スポンサーリンク




このページの先頭へ