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秋バテの症状はとにかく体がだるい?回復する方法7選!

女性


BBQや海水浴など楽しいことが目白押しだった真夏も過ぎ去り、秋になると最近少し肌寒く感じる日も多くなってきます。

暑い夏も終わって過ごしやすい季節になってきたのに、体がだるくてしんどいという経験はございませんでしょうか?


もしかしてそれは「夏バテ」ならぬ、「秋バテ」かもしれません。

あまり聞きなれない「秋バテ」ですが、どの様な症状が現れるのでしょうか?

この記事では、秋バテについて症状や改善方法をお伝えしていきます。

そもそも秋バテとは?

夏に冷房が効いた部屋に長時間いたり、冷たいジュースやお茶・アイスクリームなどをたくさん摂取することで体が冷え、血液の循環が悪くなり体の不調が生じることです。

秋に突入して、急に気温が下がったり、台風によって気圧が変化することも関与していると考えられています。

要するにこれらは、自律神経の乱れだと言えます。


秋バテを放置しておくと免疫も低下します。

そのまま冬に突入してしまうとインフルエンザなどにかかりりやすくもなってしまいますので、ぜひ対処しておきたいものです。


関連記事:自律神経がおかしい(乱れる)原因と整える4つのコツを解説!

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秋バテはどんな症状がでるのか?

秋バテがどの様な原因で起こるかは、ある程度理解できたかと思います。

ここからは秋バテの症状について見ていきます。

  • 体がだるく、重く感じる
  • すぐに疲れてしまう感じがする
  • 胸やけや胃もたれがあり、食欲が低下した
  • 肩こりや頭痛がある
  • なかなか寝付くことが出来ない
  • めまいや立ちくらみがする
これらのチェックリストの症状が出ている場合は、秋バテの可能性があります。


秋バテは夏バテの症状に非常によく似ていますが、夏が終わってしまったことによる「燃え尽き型」と夏バテをずるずると引きずっている「ダラダラ不調型」があります。。


アウトドア派の人は、夏はBBQなどで冷たいビールやジュースなどをたくさん摂取して楽しんだ方が多いかと思います。

この場合は「燃え尽き型」が当てはまります。

体力があり、出かけるのが好きな元気いっぱいの人で、外気温と冷房の効いた室温との温度差や冷たい飲食物による冷えがじわじわと影響していると考えられます。


逆にインドア派の人はもともと体力があまりなく、不調になりやすい上に、夏で冷房の効いた部屋にいることが多いために、体が冷えてしまって夏バテになってしまい、そのままダラダラと秋に移行して「ダラダラ不調型」となってしまうのです。


関連記事:異常な眠気は夏バテの症状?だるさや倦怠感の理由も気になる!

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回復する方法7選!

1、燃え尽き型の人の回復法

夏に冷たい飲食物をたくさん摂取し、BBQなどで脂っこいものを食べた!という方は、胃腸を休めるようにしましょう。

消化に良いものを摂取するようにし、味噌汁やスープなどで体の中から温めるようにしてください。

2、ダラダラ不調型の人の回復法

エアコンの設定温度を25℃以上とし、適度なストレッチなどを行って血液の流れを良くするようにしましょう。


以下からは両型共通の回復法となります。

3、食事で注意すること

規則正しく1日3食、バランスの良い食事をするように心掛けましょう。

冷たいものはなるべく控えて、温かいものを摂取するようにしてください。食欲がないという場合は、おかゆやうどんは消化に良いのでオススメです。

胃腸が弱っている場合はよく噛んで食べるように気を付けましょう。

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4、入浴で注意すること

シャワーだけでは体が冷えてしまいますので、37~39℃のぬるめの湯舟に浸かって血液の循環を促すようにしましょう。

暑くて入浴が面倒という場合は、頭からシャワーを浴びる「ヘッドシャワー」の時間を長めにして体を少しでも温めるようにしましょう。

5、運動をする

体力をつけることはとても大切なことです。

本格的なトレーニングはする必要はありませんので、気が付いたときにつま先立ちをしたりして日々の生活の中に少しでも運動を取り入れるようにしましょう。

ストレッチなどで筋肉のコリをほぐすことも効果的です。

6、カーディガンなどすぐに脱着できる服を1枚用意する

冷房などの冷え対策として、カーディガンなどすぐに脱ぎ着できるものを1枚持っておくと体温調節の助けになりますのでオススメです。

特に、心臓から遠い下半身は冷えやすいので、ひざ掛けにもできる物が良いかと思います。

7、睡眠環境を整える

人生の3分の1は眠って過ごしていると言われるぐらいですので、睡眠環境を整えるということはとても大切なことです。

睡眠の質があがることで新陳代謝・免疫力のUPしますので、自分の体に合った寝具を選択するようにしましょう。


夕方以降はカフェインの摂取を控え、寝る前にパソコンやスマートフォンの使用は控えるようにしましょう。

多量のアルコールは深い睡眠の妨げにもなりますので、飲酒は適量としてください。


関連記事:いっぱい寝たのに眠い理由は病気?3つの原因と対処法を解説!

まとめ

秋バテを回復して免疫力をUPさせ、冬も快適に過ごせるような体作りができると良いですね。

もし万が一、体のだるさがなかなか取れないという場合は自律神経失調などの病気が隠れている可能性もありますので、一度病院を受診してみるのも良いかと思います。


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