鼻水に白い塊が混ざる原因2つ!粘り気についても気になる!

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健康な状態では透明でサラサラとしている鼻水ですが、白い塊が混ざっていたり全体が白っぽくなったりすることはありませんか。

鼻水の色が変わるのは体調の変化や病気のサインである可能性があります。


体調を崩す前に鼻をかんでその異変に気付いたら、早めに対処できると良いです。

そこでこの記事では、そんな知っておきたい、鼻水が白くなる原因について対処法と共に解説をしていきます。

白い鼻水が出る原因と対処法

風邪の初期症状

白い鼻水が出る原因のほとんどが風邪によるものです。

人は風邪をひいたとき、白血球と風邪の菌が戦い、その死骸が鼻水に付着して体外に出される仕組みになっています。

白血球たちの死骸によって鼻水が白色になり、細菌感染によって普段はサラサラの鼻水がネバネバする原因にもなります。

風邪の症状が進行するに従い、鼻水が膿を含むようになると黄色や緑色へと変わっていきます。

対処法
風邪は引き始めが肝心です。

栄養のある食事を心がけ、睡眠をしっかりとって暖かい服装で体を冷やさないようにしましょう。


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副鼻腔炎

蓄膿症とも呼ばれ、鼻周りの副鼻腔に炎症が起こり、鼻水や膿が溜まることで引き起こされます。

主に風邪やアレルギー性鼻炎などが原因となることがあり、症状が悪化すると頭痛や顔面痛などの症状も見られます。


副鼻腔炎は本来、溜まった膿などが鼻水として出るため主に黄色や緑色の鼻水が出ますが、慢性期には白い鼻水が出ることがあります。


風邪やアレルギーの症状の一つだと勘違いして放置してしまうこともあるため、鼻づまりがひどく、鼻水の匂いが臭いといった症状が続く場合、耳鼻咽喉科で診察をしてもらうことをおすすめします。

対処法
副鼻腔炎の治療は保存療法や排膿洗浄、手術療法などがあります。

抗生物質などの投薬による保存療法は鼻の粘膜の機能を正常にするために行われ、軽度の副鼻腔炎であれば完治することも少なくありません。

慢性的な副鼻腔炎の場合、治療に2~3か月かかる場合もあるので根気よく続けていかなければいけません。

自宅でも鼻洗浄を行うなど、セルフケアも大切です。


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副鼻腔炎による白いネバネバとした鼻水について

白い鼻水が出る原因のひとつとして副鼻腔炎を挙げましたが、この白いネバネバした鼻水が原因となってさらなる症状が引き起こされることもあります。

それは後鼻漏(こうびろう)と言い、後鼻漏症候群(こうびろうしょうこうぐん)とも言います。


後鼻漏は本来鼻から外に出るはずの鼻水がのどの方に落ちてくることで、副鼻腔炎で鼻水の量が増えているときになりやすい症状です。


副鼻腔炎による白いネバネバとした鼻水がのどの方に落ちてくることによって、のどの痛みや違和感、咳、口臭がきつくなるなど、様々な影響が出てきます。

副鼻腔炎の鼻水には膿も含まれているため、のどの粘膜がダメージを受けることもあります。

このような副鼻腔炎によって引き起こされる後鼻漏の症状は、原因となる副鼻腔炎を治療すれば治るのでまずは副鼻腔炎の治療に専念しましょう。


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まとめ 白い鼻水には早めの対処

冒頭でもお話ししましたが、鼻水の色が変わるのは何かしらの理由があります。

白い鼻水は、始めは風邪の初期症状であっても放っておくことによって悪化し、気付かない間に慢性的な副鼻腔炎になっているということも十分にありえます。

白い鼻水が出始めたら見逃さず、早めに対処をしておきましょう。


また、鼻水が出るということで白い鼻水をアレルギー性鼻炎の症状と間違えられやすいですが、アレルギー性鼻炎の鼻水は細菌やウイルスを含まない鼻水なので透明でサラサラとしています。


原因を誤解したまま誤った処置を行ってしまう可能性もあるため気を付けましょう。


特に副鼻腔炎は風邪や花粉症の延長として発症することがあるため、判断が難しい場合や症状がつらい場合は耳鼻咽喉科で診察を受けてください。

普段は鼻水のことを気にしない人も、体からのサインを見逃してしまわないよう注意して症状がひどくなってしまう前に先手を打てるようにしましょう。


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