キラキラしたものが視界の端に見える!4つの原因と治し方を解説!

目


キラキラ、チカチカ、人によって表現は様々ですが、視界の端や外側がこのように見えたことはないでしょうか。

症状が出た分だけ視野も狭くなるため、気持ち悪いと感じたり不安になったりする人も中にはいるかと思います。


実際に光を見ているわけではないのに、どうしてこのような光の波が視界に見えるのでしょうか。

この記事では、視界にキラキラした物が見えてしまう考えられる原因をいくつか解説していきます。

閃輝暗点(閃輝暗点)

普段から片頭痛の症状に悩まされているという方は、視界のキラキラした模様も「閃輝暗点」によるものである可能性が高いです。

閃輝暗点とは片頭痛と同じく、頭部の血管の過剰な収縮と拡張の運動により引き起こされます。


そのため、片頭痛の前触れとして20~30分程度、閃輝暗点の症状が表れることがあります。

全ての片頭痛の症状に現れるわけではありませんが、多くの人が前兆として経験しており、歳を重ねるごとにその頻度は低くなっていきます。


閃輝暗点はこのように頭部の血管に何らかの事情があるときに引き起こされるため、片頭痛以外にも脳梗塞や脳腫瘍、血栓など、脳疾患の可能性も否定できません。

目を閉じても視界に光の波が消えないときは閃輝暗点を疑っても良いでしょう。

対処法

視界の端がキラキラしたとき、心配になると眼科へ行くことも多いかもしれませんが、閃輝暗点は神経内科や頭痛外来が専門です。

ストレスや睡眠不足などで自律神経やホルモンのバランスが崩れると血管が収縮しやすくなってしまうので疲れていると感じた時はゆっくりと休息をとり、気分転換などでストレス解消することが大切です。


片頭痛と同じメカニズムで起こっている症状であれば、片頭痛の治療法で有効ですが、別の脳疾患の可能性もあるため、一度きちんと病院で検査を受けましょう。


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起立性低血圧

別名、脳貧血ともいい、女性や若い方に多く見られる症状です。

急に立ち上がると目の前が真っ白になってふらついたことはないでしょうか。


他にも目の前がチカチカしたり眩しく感じたりすることがあり、稀に意識を失うこともあります。

一時的な症状のみで貧血を治せば心配はいらないのですが、妊娠後期の方は貧血になりやすいので注意が必要です。

立ちくらみからの脳貧血には注意しましょう。

対処法

立ってすぐに目の前が真っ白になってふらついたときは無暗に動かず、その場でしゃがみ込むなど倒れないよう気を付けましょう。

しばらく安静にしていると次第に視界も明けてきます。

貧血の治療により症状は起こらなくなります。


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ブルーフィールド内視現象

視界の中に細かい光の粒が多数動いているように見え、「青空の妖精」とも表現されます。

気にはなりますがこれは病気ではなく網膜の毛細血管を流れる白血球が見えているだけであり、別名シェーラー現象とも呼ばれます。


晴れた日の青空でよく見ることができ、糸くずが浮かんでいるように見える飛蚊症と違ってブルーフィールド現象は小さな明るい光点が見えます。

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飛蚊症

晴れた日の青空や白い壁を見つめていると、視界に糸くずや虫のようなものが蠢いているように見えます。

飛蚊症の原因は目の硝子体の成分による生理的なものと、網膜剥離のような目の病気によるものとがあります。


目の病気によって飛蚊症の症状が出ている場合は、早急に治療を行うべきですのでまずは眼科でどちらの原因が考えられるのか検査してもらいましょう。

対処法

生理的な原因による飛蚊症は、生まれつきの人もいれば加齢によって発症する人もいます。

基本的に治療の必要はなく、飛蚊症自体は完全に消えるということはありません。


慣れてくると気にならなくなることもあるので、症状とうまく付き合っていくしかありません。

対して目の病気による飛蚊症は、病気によって適切な治療を行う必要があるので病院で検査をした上で医師の指示に従って治療を行ってください。


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まとめ

見え方は人それぞれ違い、他の人に見えたままを伝えることは困難です。

最近では視界がどのように見えたのか、絵を描いて診断してもらうこともあるほどです。

人に気付いてもらえない症状ですので、自覚したときには見過ごさずに早めに検査を受けるよう心がけましょう。


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