髪を結ぶと頭が痛い?意外と知らない頭痛のメカニズムを徹底解説!

髪を結ぶと頭が痛い?意外と知らない頭痛のメカニズムを徹底解説!

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長い髪の毛を結んだら、なんだか頭が痛いときありませんか。

何かに集中したいときや、作業中に髪の毛が邪魔になるからと思い、髪の毛を結んでも、頭痛が起こったら本末転倒です。

この記事では、髪の毛を結んだ際に起こる頭痛について原因や対処法を解説していきます。

髪の毛を結ぶと頭が痛い理由とは?

髪の毛を結ぶと頭痛が起こるのは、頭皮に流れる血液の流れが悪くなることが原因です。

本来、負担がかかることの少ない頭皮が、髪の毛を結ぶという行為により一か所に引っ張られることが理由で、血液の流れが悪くなります。


そうなると頭の筋肉が動きづらい状態となり、それが原因で頭皮に冷えが生じて血液の流れが悪くなるという悪循環に陥ります。

これが髪の毛を結ぶと頭痛がする原因です。

また、お団子ヘアと呼ばれるような髪の毛を高い位置で結ぶと、後頭部や側部の髪の毛が、その流れに逆らった状態で維持されるために頭皮に、特に負担がかかります。



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髪の毛を結んだことによる身体への影響

髪の毛を結ぶことにより、頭皮の血液の流れが悪くなり、結果として冷えが生じますが、この冷えは頭皮から徐々に下がり、首や肩にも大きな影響を及ぼします。


髪の毛を結ぶということは、首元を外に見せるということから、首の冷えにも繋がります。

首周りが冷えると、その分首周りの血液の流れも悪くなり、首の凝りに繋がったり、また肩が冷えて肩凝りに繋がったりします。

首や肩が凝ると妙に頭痛が起こり、なんだか体がだるい感じがします。これは、冷えが最大の敵と言えます。



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頭痛の感覚

普通の頭痛は、頭の中がガンガン痛んだりすることが多いですが、髪の毛を結ぶことにより引き起こる頭痛は、頭皮に近い部分が脈打つような頭痛を覚えることが特徴的です。

これは、髪の毛を結んだ直後から起こることもあれば、髪の毛を結んで少し時間が経過した後に起こることもありますが、その日の体調や環境により、酷いときには吐き気を覚える事もよくあります。


片頭痛などの場合は、頭痛薬の服用により症状が落ち着くことも多く、また首の凝りや肩凝りが原因による頭痛の場合は、凝り部分をほぐすことによりある程度症状緩和が期待できます。

しかし、髪の毛を結ぶことで起こる頭痛の場合は、頭痛薬などの鎮痛剤を服用しても治まらないことがあります。

これは、頭痛の根本的な原因が問題となっており、片頭痛や首や肩の凝りによる頭痛とは、引き起こるメカニズムが違うのです。

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髪の毛を結ぶことで起こる頭痛の対処法

人によっては、頭痛薬などの鎮痛剤服用により症状が治まる人もいます。

こういった人は、痛みを我慢せずに薬の服用も効果的ですが、出来れば髪の毛を結ぶ位置を低くしたり、ゴムではなくヘアバンドや髪留めクリップ、ヘアワックスで固めるなど、頭皮を無理に引っ張るような負担を軽減できるように心掛けましょう。


髪の毛を結ばないといけない場合などのときは、髪の毛を強く引っ張らず低い位置で軽く結んだり、頃合いを見て髪の毛を一度結び直すことが効果的です。

ずっと頭皮に強い負担を掛け続けるのは、頭皮だけでなく首や肩など、頭以外の部分にも負担がかかります。


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また、髪の毛を結んで首元が出るために、首を冷やさないように心掛けましょう。

冷えは最大の敵と言いましたが、冷え対策を行うだけで、頭痛の予防に大きな効果が現れます。

今の時代は、夏場だと日焼け対策と称して、首元に薄手のストールなどを巻いたり、時にはタオルを首に掛けたりするだけでも冷え方が違います。

オフィスなどにいる場合は、ホットタオルなどを使用して首元をできるだけ温めて血液の流れをよくしたり、首を回して筋肉をほぐしてあげることも、頭痛予防になります。



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ポニーテル頭痛について

どんなファッションが流行しても、決して迷うことなく定番なのが、ポニーテールと呼ばれる髪型です。

これは、髪の毛を一か所にまとめ、ゴムで結ぶだけという極めて簡単にできるオシャレなヘアースタイルです。

しかし、このポニーテールをすると頭痛が起こるということから、髪の毛を結ぶとおこる頭痛を「ポニーテール頭痛」と呼んだりするほど、髪の毛を結ぶことで頭皮に与える負担は大きいのです。

こういった頭痛を引き起こさないための髪の毛の結び方を最後のご紹介しましょう。


まず、ポニーテールをするようにいつも通りに髪の毛を一か所に集めて、ゴムなどで結びます。

この時に、髪の毛を強く引っ張りガッチリ結ぶのではなく、ゴムを軽く緩く結んだら、下に垂れた髪の毛を全て持って、ゴムと頭皮の間の部分に通します。

すると、すごくオシャレなポニーテール風なヘアースタイルになります。

カジュアルかつ清潔感があり、髪の毛を強く引っ張り頭皮に大きな負担を与えないために、人気があります。


この髪型をして、頭痛が起こったということは、あまり聞くことが無くなりました、やはり、頭皮への負担が少ないことが大きな理由です。



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まとめ

意外なことかもしれませんが、髪型と頭痛は関連性が高いことを解説してきました。

せっかくおしゃれしても、体調が悪くなると、楽しむこともできませんし、何かの作業に集中することもできません。

これを機に、頭皮に負担がかかりやすい髪型を見直してみてはいかがでしょうか。

上で解説した、頭皮に負担を少なく、かつオシャレにポニーテール風な髪型はお勧めですので一度試してみて下さい。

髪型からくる頭痛を気にせず、楽しく外出できるように髪の結び方を一工夫しましょう。




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