ふくらはぎにできた肉割れ線の原因は?対処法と予防法を解説!
妊娠線やストレッチマークとも呼ばれる肉割れ線、みなさんのふくらはぎにはうっすらと赤紫や白っぽい色の線が走ってはいませんか。
肉割れ線(妊娠線)はふくらはぎだけではなく、体のいたるところにできる場合もあり、目立つところにできたときは特に見た目が気になる方も多いはず。
この記事では、そんな肉割れ線(妊娠線)について、原因と対処法、肉割れ線ができないようにするために気を付けておきたいことをお伝えしていきます。
目次
肉割れ線ができる原因
そもそも肉割れ線(妊娠線)とはどのようなことが起こっているかというと、表皮の下の真皮、皮下組織が裂けてしまっていることを言います。繊維が柔らかく伸縮性のある表皮と違い、真皮や皮下組織は柔軟性がないため、急激な伸びに耐えることができなく裂けてしまいます。
裂けた部分から毛細血管などが透けて見えるため、赤紫色の線ように見えます。
ふくらはぎ以外にも膝の裏やお尻、太もも、背中、お腹などにもできることがあります。
肉割れ線(妊娠線)のできる主な原因は成長期の急激な身長の伸びや、妊娠やダイエットによる急激な体形変化の他、外反母趾などの足裏の不安定さや血行不良、乾燥による皮膚の硬化など様々あります。
放置しておくと赤紫色の線が白っぽくなり、幅が広く、凹凸まで現れることがあります。
関連記事:太ももにできた白い線の正体は?2つの原因と対処法を解説!
スポンサーリンク
肉割れ線の消し方
一度できてしまった肉割れ線(妊娠線)はそう簡単には消すことはできません。しかし露出の増える暑い季節や旅行前には気になるところにできてしまった肉割れ線をなんとかしたいものです。
厄介な肉割れ線を内側から、あるいは外側から消していく方法を紹介します。
コラーゲンの摂取
食事やサプリメントからコラーゲンを摂取し、内側から徐々に綺麗にしていく方法です。自己治癒力に頼ることになるので治るまでの時間は個人差がありますが長期戦になります。
クリームやオイルでマッサージ
肉割れ線専用のオイルやクリームが最近では販売されるようになりました。
お値段もお手頃価格のものから高級品まで様々ありますが、やはり高い価格のものは効果が大きいという声も多いです。
体質によって得られる効果も違いますので自分に合った製品を見つけ愛用すると良いでしょう。
レーザー治療
肉割れ線を手っ取り早く消してしまいたい人におすすめです。レーザー治療に対して怖いというイメージを持つ方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、レーザー治療は伸びた皮を収縮して改善させることで短期間で肉割れ線を消すことができ、また、失われたコラーゲンも再生してくれます。
忙しい主婦の方にも人気の方法です。
関連記事:足の血管が浮き出る原因となる病気はコレ!予防法についても解説!
スポンサーリンク
肉割れ線を作らないために
一度できてしまった肉割れ線はなかなか簡単には消えてくれません。大切なのは新たな肉割れ線を作らないことです。肉割れ線を作らないために気を付けておきたいこと、予防法を紹介します。
浮き指の改善
肉割れ線の原因の一つでもある浮き指を改善することで新たな肉割れ線を防ぐことに繋がります。浮き指は足指の関節が衰えている人や、普段サイズの合わない靴やサンダル、ミュール、パンプスなどを履いていて履物が脱げないように足指を反った状態のまま歩く習慣がある人によく見られます。
急激な体形の変化に気を付ける
肉割れ線は、急激に太ったり痩せたりすることでできてしまいます。特に女性は無理なダイエットで急激な体重の減少をし、肉割れ線ができてしまったという方もたくさんいらっしゃいますので注意が必要です。
スポンサーリンク
肌のお手入れをする
肉割れ線の原因である真皮や皮膚組織の亀裂を防ぐためには、弾力性のある肌を目指さなければなりません。そのためにも肌の保湿や血行を良くするなど日ごろから肌のお手入れを欠かさず行うことが大切です。
顔の肌のお手入れを行う人は多くても、ふくらはぎやお腹、お尻などまで気を付けている人は多くはありませんのでこの機会にお手入れを始めてみてはいかがでしょうか。
肉割れ線予防グッズを使用する
最近では肉割れ線を予防するグッズの販売も増えてきています。クリームやオイルなど様々で香り付きのタイプのものもあり楽しみながら予防することができます。
口コミや実際に使ってみて自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
関連記事:二の腕に肉割れ線ができる4つの原因!治し方と予防法も解説!
まとめ
肉割れ線はお尻や太ももの裏、腰回りなど、自分では気付かないような場所にもできる場合があります。肉割れ線なんて知らないし、自分には関係のない話だと思っている人も一度鏡の前でチェックしてみてはいかがでしょうか。
弾力性のある肌には肉割れ線はできにくいです。
いくつになっても360度、どの角度から見られても美しい肌でいれるよう日々のお手入れを怠らないよう気を付けましょう。