右のお尻が痛い3つの原因!片側だけに起こる痛みの理由と対処法!

お尻


なんだか右側のお尻が痛いということはありませんか。

右側ではなく、左側かもしれません。どちらか一方のお尻だけが痛むとき、座りにくいです。


また、どんどん痛みが悪化してお尻だけにとどまらず、腰が痛みだしたり、足先にかけて痺れが伴ったりすることもあります。

お尻が少し痛い程度であればまだ我慢できる範囲ですが、腰痛が起こったり、足が痺れ始めると歩くことも辛く、場合によっては眠ることが出来ないかもしれません。


そうなってしまうと、日常生活に支障が出てしまいますので、お尻の違和感は早いうちに解消しておく必要があります。

そこでこの記事では、そんなどちらか片方のお尻が痛む原因を解説します。

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片方のお尻が痛む原因

座った時に多くみられるお尻の痛みがあります。お尻が痛む原因としては、大きく分けて3つあります。

歪み

体に歪みがあると、左右のどちらか側に力や負荷が偏ってしまい、それが痛みとなることがあります。

体が歪むことで、痛みがある方のお尻の上の方になる筋肉が固まってしまっているのが痛みの原因となります。


例えば、足を組んで座ったり、カバンを片方の手だけで持っていたりすると、身体が左右のバランスを維持できなくなってしまい、体のどちらかに歪んでしまいます。

解消法
歪みを治す方法とは、左右のバランスを整えることですが、痛みがある場合は、まずその痛みを緩和させなければなりません。


まずは、全身の筋肉をほぐすことを心掛けましょう。

特に、痛みが生じている方の筋肉は、固まってしまっているために、念入りに無理せずゆっくり優しく筋肉をほぐしてあげましょう。

無理にストレッチしたり、過度な力を加えることは、余計に痛みを増加させたり、症状の悪化を招くことがありますので、注意してください。


具体的なストレッチの方法としては、まず上を向いて体を横にします。

この時にお尻だけでなく腰付近にも痛みが生じることがあるので、マットの上などに横たわるようにしましょう。


両手と両足を揃えて上にあげます。

そして、そのまま腰を左右に振るように動かしてみましょう。

腰をどちらかに動かしたときに痛みがあるはずです。

痛みがある方が、筋肉が固まっている方ですので、痛みが緩和されるまで腰を動かしてください。

個人差はありますが、だいたい痛みが落ち着いてきます。そうなると、固まった筋肉がほぐれている証拠です。


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椎間板ヘルニア

座ると片方のお尻が痛む原因の多くは、この椎間板ヘルニアが原因となっています。

椎間板ヘルニアは腰が痛いというイメージが強いですが、椎間板ヘルニアだとお尻が痛くなったり足が痺れたりすることが特徴的です。


椎間板ヘルニアは、腰椎にある椎間板といわれるものが、何らかの衝撃や圧力により潰れ、椎間板の中になる髄核とよばれるものが外にはみ出てしまいます。


そのはみ出た髄核が下半身の神経を刺激することで、お尻に痛みが生じたり、足に痺れを生じさせたりします。


椎間板ヘルニアの簡単なイメージとしては、中に餡が入ったパンを握ると、パンが潰れて中にある餡が外に出てきます。

この時のパンが椎間板であり、髄核が餡を指します。

手でパンを握ると、当然出てきた餡が手に付きます。

この手が下半身の神経ということです。餡が手に付くのは当然であり、飛び出た髄核が神経を刺激することも当然だと言えます。


そのために、椎間板ヘルニアの場合は、髄核が左右のどちらか片方に飛び出て、飛び出た方のみに痛みが生じます。

椎間板ヘルニアの対処法
お尻


一度飛び出た髄核は、もう中に戻ることはありません。

一度潰れたパンの中にそのまま綺麗に餡を戻すことができないのと同じことです。

椎間板に負担を掛けないように、腰のサポートベルトなどを使用して、腰を安静にすることが重要です。


数日から、数週間で腰の痛みはある程度軽減されます。

髄核が神経を刺激する限りは、お尻に痛みが生じますので、椎間板への圧力を減らすための運動がオススメです。


腰が痛いときは腹筋をしよう、とよく言われますが、腹筋をすることで筋肉がつき、筋肉がある程度支えになってくれます。

腰痛に悩んでいる人は、腹筋をすることで、腰痛が緩和されることもあります。


腹筋を続けることで、お尻の痛みも無くなっていきます。筋肉が支えになり、髄核が神経を刺激することが少なくなるからです。


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梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)

左右どちらかのお尻が痛む原因として、梨状筋症候群とよばれるものがあります。

聞きなれない名前で少し不安になりますが、これは、お尻に梨状筋と呼ばれる筋肉があり、その筋肉の下には坐骨神経と呼ばれる神経が通っています。


この梨状筋の下にある坐骨神経が何らかの原因により圧迫され、それがお尻の痛みや足の痺れなどを生じさせます。


梨状筋症候群は、非常に怖く感じる名前ですが、お尻の筋肉が固まってしまっていることが原因です。

大きな病気などではありません。要するに梨状筋が固まってしまい、坐骨神経を圧迫しているということです。

お尻の筋肉をほぐしてあげれば、痛みも解消されます。

梨状筋症候群の対処法
ずばり、固まったお尻の筋肉をほぐすことです。

梨状筋は、お尻の中の深い部分にある筋肉なので、通常のマッサージなどでほぐすことは非常に難しいです。


そのために、ストレッチが非常に重要となります。

お尻の筋肉を伸ばすようなストレッチで、筋肉をほぐすことが痛みを和らげる一番の方法です。


仮に痛みが酷くてストレッチどころじゃないという場合は、鎮痛剤を使用したり、症状が酷い場合はブロック注射などにより、痛みを緩和させることもあります。


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まとめ

お尻の痛みは、お尻だけでなく、特に下半身に大きく影響を及ぼすことがあります。

単にお尻が痛いからと思い放置せずに、しっかり適切な処置を行うように心掛けましょう。


また、症状がある程度落ち着いたらウォーキングなどの運動を無理のない範囲で始めお尻や足の筋肉をつけていくことも必要となります。

無理のない範囲で、運土を日常生活に取り入れるようにしましょう。


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