下痢が続く原因は自律神経の乱れ?簡単にできる改善方法4選!

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なんだか仕事の日にだけ下痢になるけど休日は下痢にならない、嫌な人と会う前は下痢になる。

逆に好きな人に会う前は下痢になるなど、緊張やストレスがかかりそうになるとお腹の調子が悪くなる症状で悩む人は多いです。

その下痢は、もしかしたら自律神経が原因で起こっているかもしれません。

そこでこの記事では、自律神経の乱れから引き起こされる下痢について症状や原因、対処法などを解説していきます。

自律神経の乱れによる下痢って?

自律神経が乱れることにより下痢が起こるのではないかと疑う場合は、下痢の時の症状よりも、下痢が起こる時や下痢が起こるタイミングに着目しましょう。


単なる腹痛による下痢の場合は、時間や場所などに関係なく下痢症状が起こりますが、自律神経の乱れによる下痢の場合は「仕事前に下痢がある、仕事中に下痢がある」「家では下痢が起こらない、休日は下痢をしない」など、特定の場所や特定の時間などのタイミングにより症状が出やすいです。

これは、ストレスが非常に影響しています。

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自律神経失調症と下痢の関係とは?

自律神経の乱れによる下痢は、自律神経が胃腸のコントロールを行っている神経であることが関係しています。

ストレスを感じたり、ストレスを適度に発散できていないと胃が痛くなったり、下痢や便秘になったりしますが、これも自律神経が影響しているものです。


ヒトは、活動的な時になる交感神経と、リラックス状態の時になる副交感神経を上手に切り替えながら生活をしています。

この二つの神経を切り替えるのは自律神経の役割なのですが、ストレスなどで自律神経が上手に機能しないと、交感神経が優位に働きすぎて便秘になったり、逆に副交感神経が優位になりすぎて下痢になったりします。


このように、自律神経と胃腸の関係は、非常に大きく影響しており、とても密接な関係にあります。


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自律神経の乱れによる下痢の主な原因は?

自律神経が乱れるために起こる下痢には、主に原因がいくつかありますがここではストレスによるものと、不規則な生活習慣について見ていきます。

ストレスによるもの

身体的に疲労が溜まっていたり、精神的にストレスがかかり続けている状態だと、どんどん自律神経が乱れてきます。

自律神経が乱れるというのは、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることを言いますが、このバランスが乱れることにより下痢になってしまいます。

不規則な生活習慣

朝に起きて夜に眠るという規則的な生活ではない人は、自律神経が乱れてしまいます。

というのも、人間は、朝太陽が昇ると光を浴びて交感神経が活発になり、太陽が沈むと副交感神経が優位になるという性質を持っています。


そのため、交感神経が優位になるはずの昼間に眠り、副交感神経が優位になるはずの夜に活動することは、自律神経のバランスを大いに狂わせることになってしまうのです。

そのため下痢になったり、下痢が続いて体調不良になったりします。


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自律神経の乱れによる下痢の改善方法

食生活改善

自律神経が乱れていて下痢になる人は、まず食生活を改善してみましょう。

下痢を改善するためには、キャベツやニンジンなど食物繊維が豊富なもの、海藻類、お米、芋などを食べることで、下痢の改善に繋がります。

特に野菜などは、そのまま食べるよりも蒸したり茹でたりして食べることがオススメです。


インスタント食品は、手軽に美味しい物を食べられる点ではいいかもしれませんが、インスタント食品には添加物が多く含まれているために、下痢になりやすくなり、栄養が偏ってしまうために自律神経の乱れにも繋がります。注意しましょう。

入浴

風呂


入浴することで、副交感神経が優位になり、ストレスが解消されます。

一番手軽にできる方法が入浴です。

毎日入るお風呂ですが、その時間にほんの少し浴槽につかりゆっくりしたりすることで、身体が温まり、お湯の圧力と温かさで、副交感神経が優位になります。

これは、とてもストレスが解消できる手段として有効です。

ただし、熱いと感じる温度やのぼせるまで入るなどは逆効果となります。

少しぬるいのかな?と感じる程度の温度(38度から40度)がちょうどよく、時間も5分から10分程度に抑えておきましょう。

運動する

運動は自律神経を整えるのに効果的です。

とはいっても、息が上がるほどの激しい運動は、あまりよくなく、軽く散歩したり、プールなどでのんびり泳いだりすることが一番効果的です。

また、誰かと一緒に運動することも良いですが、勝ち負けにこだわったり競争心が生まれてしまうと、それがストレスとなりますので、注意が必要です。

病院へ行く

どうしても改善効果が実感できないときは、うつ病などを患っている可能性があるので、心療内科などを受診しましょう。

また、下痢のみが続く場合は、自律神経の乱れではなく、胃腸障害がある場合があるため、下痢のタイミングなどを見て必要があれば、消化器内科などを受診しましょう。


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まとめ

ストレスとは、本当に怖い物です。

ストレスは、目に見えずに影響して、身体の様々な部分に様々な影響を及ぼします。

気付いた時には、既に自分ではどうすることもできない状態だったということにもならないようにするため、出来るだけ日々の生活習慣を見直し、程度な運動やストレス発散を心がけましょう。


また、下痢の原因が自律神経ではなくお腹その物にある場合もありますので、症状が続く場合は消化器内科にいく必要もあります。


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