胃痙攣は症状の一つ!?原因となる病気や処方される薬は?

胃痙攣は症状の一つ!?原因となる病気や処方される薬は?

胃痙攣とストレス



突然、胃の付近が痙攣したような痛みに襲われる、そんな症状のことを胃痙攣とよんでいます、しかし胃痙攣という病気があるわけではなくあくまでも、症状の一つであると知っていましたか?


では、胃痙攣の原因となることは一体どんなことがあるのでしょうか?

病気に掛かっているのでしょうか?色々と疑問が出てくるかと思います。


以下に、胃痙攣を誘発する病気や生活習慣について書いていきますので、胃痙攣に悩んでいる方の参考になればと思います。

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胃痙攣を起こす病気

胃痙攣は症状の一つですので、何かの病気に掛かっている可能性があります。胃痙攣を誘発しやすい病気は

  • 胃炎
  • 胃潰瘍
  • 胆石
  • 膵炎
  • 急性虫垂炎(盲腸)

などがあげられ、主に消化器系の病気が原因となっていることが多いです。


また、ストレスや過度の緊張にさらされると胃痙攣が起こることもあります。

機能性ディスペプシア

体に特に病気が見られない上腹部のはっきりしない不調は、機能性ディスペプシア(Function-al Dyspepsia)という診断が下されるようになってきました。


胃などを検査しても、説明できるような病気(器質的疾患)がないにもかかわらず

  • 食後の膨満感
  • 早期満腹感
  • みぞおち付近の痛み
  • 胸やけ

上にあげた症状のうち1つでもあり、それが少なくても半年以上前からあり、最近3ヵ月以上症状が続いている場合は機能性ディスペプシアと診断されることも多くなってきました。

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胃痙攣の薬

胃痙攣を起こした場合に、器質的な疾患が原因の場合は、抗アセチルコリン作用を持つ鎮痙薬であるアトロピンやスコポラミンをまず投与します。


上の投薬で効果が見られない場合は、ペンタゾシン製剤などの非麻薬性鎮痛薬で痛みを除いたうえで、原因となる疾患をを治療します。


また、胃痙攣を起こした際は何か食べ物を胃の中に入れると胃痙攣が治まる事も多いです。




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ストレスも原因

胃痙攣を起こす原因には精神的なことも多く関係してきます。

ストレスが溜まったり極度の緊張にさらされてしまうと、自律神経のバランスが崩れて胃が過敏に反応して、胃痙攣を発症してしまったり、


胃痙攣とまでは行かずとも、胃に強い痛みを感じたりします。

慢性的になってくると慢性胃炎や胃潰瘍になってしまいますので注意が必要です。

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対処法

胃痙攣が起きたときの対処法としては

  • お腹を抱えるような体制をとる
  • ぬるま湯を飲む
  • 何か食べ物(刺激の少ない物)を食べる
  • 鎮痛薬で痛みを和らげる(鎮静鎮痙薬:ブスコパンやH2ブロッカー:ガスター10などがおススメです)

などがあげられ、心配であるようでしたら病院に行きましょう!!



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ストレス社会を乗り切るために
現在我々は、科学の力の恩恵で豊かな生活を実現できていますが、その反面おおくの人がストレスを抱えるストレス社会になっています。


人間関係や仕事の重圧、環境問題と私たちは常にストレスと隣り合わせの生活を送っています。


本来健康であれば、ストレスに打ち勝つことができ、過剰なストレスに対応できるのですが、現実問題としてストレスが原因で様々な病気を引き起こしているのも事実です。


本来、人間の身体は自分の生命を脅かす外敵からの刺激に防御反応を示します。そして、ストレスもその刺激の一つです。


そのため、脳がストレスを感じるとストレスに対抗するためにな副腎に信号が送られます。


そして、副腎からストレスと戦う副腎皮質ホルモンを分泌します。

分泌が適切・適量の場合は、ストレスは緩和され健康維持につながります。


しかし、持続的なストレスや強いストレスは副腎皮質ホルモンのバランスを崩し、ホルモンの分泌が過剰になると、興奮しやすく、神経質になり、動機や食欲不振、不眠、また今回ご紹介した胃痙攣などを引き起こしてしまいます。


そこで、ビタミンやミネラルで副腎皮質を整えることが、ストレスと戦うホルモン作りに役に立ちます。


ミネラルは神経を安定させる作用があるため、神経の興奮を穏やかにしますし、ビタミンは副腎皮質ホルモンを生成する際に必要となります。


ビタミンとミネラルを一緒に取ることで、より高いストレスに対抗する力が期待できます。また、これらは動脈硬化やアンチエイジングの効果が期待できます。



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まとめ

いかがでしたでしょうか??

胃痙攣とは病気そのものではなく、症状のことを表していると確認できました。


胃痙攣の原因には病気やストレス・過度の緊張などがあることも確認しました。

また胃痙攣を起こしてしまったときの対処方法もご紹介しましたので、いざという時の知識としてお役立てください。


規則正しい生活を心がけ、暴飲暴食を避けるそして出来るだけ充実した睡眠をとり、ビタミンとミネラルを多く含み食品を摂取することでストレスに強い体作りを目指しましょう!!

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