マスクをすると臭くて息苦しい!原因と簡単な対処法はコレ

当サイトでは、できるだけ分かりやすく、正確な情報をお伝えするため「看護師」「理学療法士」「介護福祉士」「薬剤師」などの医療関係者の監修の元に記事を作成しています。

記事を参考という形で読んでいただき、病院を受診する際の参考にしてください。

マスクをすると臭くて息苦しい!原因と簡単な対処法はコレ

男性


マスクをしていると、なんだかマスクの中が臭いと思うことはありませんか。

また、マスクをするとどうも息苦しいと感じたりすることもあるかもしれません。

マスクをつけて一日過ごしていると、耳が痛くなってしまって困ることもあるでしょう。

この記事では、マスクの様々な悩みについて考え、対処法をお伝えしていきます。

マスクの中が臭い原因は?

マスクをして臭いと、普段マスクを着けていないとき、こんなに口臭が酷いの?と不安になることがあります。

しかし、マスクの中が臭いからと言って、それが口臭に直接つながることは少ないです。

マスクの中が臭くなることには、口臭とは別の原因があるので見てみましょう。

唾液が関係している

マスクの中が臭い一番大きな原因は、唾液が関係しています。

唾液は、口の中に常にあるものですが、この唾液は、乾くと臭くなります。

例えば、唾液がついて少ししてから唾液がついた場所に鼻を近づけて嗅いでみてください。

正直臭いです。


これは、タバコや食べ物が原因ではなく、唾液が渇くと臭いのは、異常なことではないため、心配する必要は一切ありません。


人は会話をするときや、くしゃみや咳をしたときに、唾液が飛びます。

マスクをしていると飛んだ唾液がマスクの裏側につきます。

唾液は水分ですので、時間が経過すれば渇きます。

そのマスクの裏側についた唾液が渇いた臭いが、マスクが臭い原因となります。



関連記事:舌の表面が白い原因は?痛い場合の病気も徹底解説!

細菌やウイルスによるもの

女性


マスクは、風邪を引いているときにつけることが多いと思いますが、この時にくしゃみや咳などで、風邪の細菌やウイルスが飛びます。

飛んだ細菌やウイルスは、マスクをしていると当然マスクの裏側に付着します。

付着した細菌やウイルスが時間経過により増殖します。これが、臭いの原因ともなります。

マスク独特の匂い

マスクには、独特の匂いがあります。

これは、臭いに敏感な人が多く感じることですが、マスク独特の匂いが臭いと感じることがあります。

様々な種類のマスクがありますが、マスクによってもちろん匂いも違います。

このマスク独特の匂いに違和感を感じる人は、マスクが臭いと感じることがあります。

特に、消毒液に似たような臭いが気になる人が多いです。

口臭によるもの

これは、男性でも女性でも決して信じたくないことですが、マスクの中の臭い原因は口臭が問題かもしれません。

口臭があれば、マスクの中にその匂いが充満しますので、当然臭いです。

口臭の確認をする方法としては、コップや袋などに自分の息を入れ、それを嗅いでみてください。

臭いにおいがすれば、嫌な現実ですが、口臭が原因であるようです。


マスクには問題がないため、口臭を除去または、口臭予防をしなければマスクの中が臭いという問題から逃れることはできません。



関連記事:ベロ(舌)が黄色いと口臭がキツイ?原因と対処法を徹底解説!

スポンサーリンク


マスクの中の臭いから逃れる対処法

質の良いマスクを使用する

安く大量に入っているお得なマスクが最近ではよく見かけます。

しかし、こういった安くお得感のあるマスクは、実は消毒液などの匂いがキツイと感じる人が多く、マスクが臭いと感じることが多いです。


いくら使い捨てのマスクだから安い方がいいといっても、安いマスクを使って臭いに苦しむよりも、少し金額が高くても質の良いマスクを使用するほうが気持ちも良いです。


また、子供の頃、給食の時などに使っていたガーゼの洗えるマスクは、洗濯できますし、一度購入すれば長持ちしますので、金銭的に余裕がなく安いマスクを使用したいと思っている人には、ガーゼマスクがお勧めです。

マスクを定期的に取り換える

マスク


当然ですが、マスクはずっと長時間使用しているとマスクの裏側に付着した唾液や菌がマスクの中に繁殖してしまいます。

すると、当然ですが唾液や菌が臭いを発します。

マスクは、基本的に顔に常についているものなので、定期的に交換する必要があります。

目安としては、午前中につけたマスクは昼食時に外し、午後からは新しいマスクを使用する、食事毎にマスクを新しいものに取り換えるなど、自分で定期的にマスク交換をするようにしましょう。

口呼吸から鼻呼吸にする

口呼吸だと当然唾液の付着や、菌の付着などが増えます。

鼻呼吸を行うことにより、マスクの裏側に付着する唾液量や菌の量を軽減させることが出来ます。


これにより、マスクの中の臭いを少し減らすことが出来ます。

鼻づまりなどにより、鼻呼吸が出来ない場合は、質の良いマスクを使用するか、マスクを定期的に交換することが良いでしょう。



関連記事:鼻水が青い原因は?風邪の延長だけではないので注意が必要!

スポンサーリンク


マスクをつけると息苦しいときの対処法

マスクをすると息苦しくなるから困るという人は居ませんか。

これは、マスクが自分に合っていない可能性があります。

今は、ドラッグストアなどで「息苦しくないマスク」などが売っています。

これらの息苦しくないマスクにはある共通する特徴があり、マスクの生地部分が薄く、立体構造になっている、そしてセンター部分にワイヤーなどが入っています。

このように息苦しくないマスクには、特徴がありますので、マスクを使用していると息苦しくなる人は、このように息苦しくない構造になっているマスクを使用することで、マスクを使用することによる息苦しさを軽減することが出来ます。



関連記事:喉が狭い感じがして息苦しい!不快な違和感の理由を解説!

スポンサーリンク


マスクをつけると耳が痛くなることの対処法

マスクを使用していると、マスクのゴムを掛けている耳が痛くなる人は多いでしょう。

耳が痛くなるのは、マスクのゴムの伸縮性の問題であり、またマスクをずらすことにより耳の裏が摩擦などが引き起こるのも、耳が痛くなる原因となります。


対処法としては、耳のゴムの部分を伸ばすという方法があります。

とても原始的な方法かもしれませんが、マスクのゴム部分を思い切り伸ばしていると、当然ゴムは伸びます。

こうすることにより、耳への負担が少し減ります。そのため、耳の痛みも軽減されます。


または、耳にティッシュを挟んでゴムと耳の間の摩擦を軽減させることも効果的です。


今では、マスクの耳の部分がゴムではない柔らかい素材のマスクもありますので、そういったマスクを使用することも良いです。


眼鏡をかけていて耳とゴムのところにティッシュなどを挟めなかったり、マスクを交換するたびに挟むのは面倒だ、という人におすすめなのは、耳に絆創膏やテーピングなどを貼ってしまうことがお勧めです。

いっそ、耳の裏側に絆創膏やテーピングなどを貼ることで、マスクのゴム部分を保護するための手間もなくなり、高いマスクを使用する必要もないため、便利です。



関連記事:耳の後ろのしこり!痛くない場合も注意が必要な7つの症状!

まとめ

マスクは、意地でもしないという人が極稀にいますが、それでもマスクをしなければならない状況があります。

そのときに、マスクの中の臭いに苦しんだり、耳の痛みに困ったりする可能性があるため、しっかり対処法を知り、マスクを使用することへの抵抗を減らし、マスクに対する悩みが無くしましょう。

このページの先頭へ