足の裏の違和感の原因は?何かを踏んでる感じがする症状の治し方は?

足裏


ある時足の裏に何かわからない違和感を感じた経験はありませんか。

痛みや腫れがあるわけでも無く、足がつるのでもないが何となく足の裏が重たいような感じがしたり、以前と比べて疲れやすくなった気がする。


場合によっては、何かを踏んでるような感じがするけれど、見ても触っても何もない・・・でも何か足の裏が変な感じがするといった症状があるかもしれません。

足の裏は歩く際に必ず使う場所なので、違和感があると常に気になってしまいます。

そこでこの記事では、足の裏の違和感についてその原因と対処法を解説していきます。

足の裏の違和感の原因は?

足の裏に違和感がある時や、足が痺れているときは、基本的には神経障害が原因と考えられます。

例えば、足根管症候群や椎間板ヘルニア、ガングリオンなど、全て神経を圧迫するなどの神経への障害を発生させます。

それが足への違和感として感じさせる原因となります。

足の裏や足に違和感がある時の原因を具体的に見ていきましょう。

偏平足

偏平足とは、足の裏の土踏まずがない足のことを言います。

そもそも土踏まずは、生まれたばかりの頃はありません。

歩行を初めてから徐々にできるものです。


そのため、幼少期にあまり歩行をしなかったりすると土踏まずがしっかり完成しないままになります。

そうなると、歩き方が悪くなってしまったり、足が異常に疲れやすいなどの弊害が出ます。その中に、足の裏に違和感を覚えることもあります。

偏平足の時の足の違和感の対処法
偏平足が原因で足裏に違和感がある場合は、歩き方の改善をしたり、しっかり足裏マッサージを行うことが重要です。

幼少期に完成されるはずの土踏まずが完成していないといって、手遅れということはありません。

大人になってからでも、歩くときにしっかり足指を使うようにしたり、マッサージを行うことで、土踏まずが形成されることがあるのです。

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外反母趾

外反母趾は、足の親指が付け根部分から変形してしまい、親指の先が小指側へ曲がってしまうことを言います。

これは、女性に多く、サイズの合わない靴を履いていたり、ハイヒールなど足指に負担がかかる履物を履き続けることが原因です。

また運動不足も原因の一つだと言われます。


外反母趾の場合は、足裏に違和感があるというより、どちらかというと痛みがあります。

外反母趾専用のサポーターなども販売していて、外反母趾で悩む人は非常に多くいます。

一度外反母趾になってしまうと、痛みが出たり、履きたい靴を履くことができなかったりと、悪影響が多く出ます。

どんどん悪化すると、最終的には手術しなければならないこともあるため非常に危険です。

外反母趾が原因で足に痛みや違和感がある時の対処法
外反母趾が原因で足裏に違和感や痛みがある場合は、足に合わせた靴を履くように心掛け、歩き方を改善しましょう。


外反母趾の人は、足の親指の付け根が痛むことが多く、歩き方が悪くなっている人が多いため、歩き方を改善するためには外反母趾のサポーターなどを着用するようにしましょう。

また、外反母趾が原因で姿勢が悪くなっていることもありますので姿勢改善にも心掛けましょう。


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痛風

痛風とは、尿酸というものが体内に溜まって、固まって結晶化されます。

その結晶化された尿酸が身体の関節に激しい痛みを生じさせ、炎症を引き起こさせる病気を言います。

痛風は、特に足の指の関節に炎症が起こり痛みを生じさせることが多いです。

そのため、足が赤く腫れあがり痛みが伴います。痛風初期には、足に違和感があったりします。

痛風が原因で足の痛みや違和感がある時の対処法
痛風が原因で足が痛む場合は、すぐに病院で血液検査を行いましょう。

まずは、痛風かどうかをしっかり検査して確認することが大切です。

なぜなら、痛風の場合、身体の血管障害を引き起こす可能性が高く、また腎臓の病気などを併発させるリスクが非常に高いからです。

痛風の場合は、足の痛みや足裏の違和感の対処よりも、まず痛風の治療が優先です。

痛風の治療を適切に行うことにより、足の痛みや違和感を改善させることが出来ます。


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魚の目やイボ

足裏


足裏には、魚の目と呼ばれるできものができることがあります。

また足の裏は、常に身体全身の体重が掛かり続けていますので負荷が多くかかりやすく、マメができやすかったり、イボのようなできものができることもあります。

魚の目は、初めは皮膚が硬くなっている程度で、足の裏に違和感があることが多いです。


違和感程度なら放置する人が多く、それが原因で気付いたら足の裏が痛み、見てみると魚の目が出来ていたというようなことが多くあります。

魚の目は正式には「鶏眼」と言いますが、見た目が魚の目に似ていることから「魚の目(うおのめ)」と呼ばれるようです。

魚の目が原因で足裏に違和感がある時の対処法
魚の目は、出来ると非常に痛いです。

痛みがあるし、常に何かを踏んでいるような違和感があります。

足の裏に大きなイボのようなものが出来ているわけですから、常に何かを踏んでいるような違和感があるのは当然のことだと言えます。


これを改善するには、サイズの合った靴を履き、靴の中にクッション性の良い中敷きを付けることをオススメします。

魚の目に悩む人は非常に多く、薬局などで魚の目の治療ができる薬などが販売されています。

使用方法が難しいため、出来るだけ病院できちんと診てもらい処置してもらう方がいいでしょう。

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糖尿病

糖尿病と足裏の違和感には深い関係があります。

というのも、糖尿病になると手足に血液が行き届きにくくなり、神経がピリピリと痛みだしたりします。

糖尿病の初期症状として、神経障害があり、その神経障害の初期段階に、足裏の違和感が挙げられます。

足裏に妙な違和感があり、ピリピリとした痛みや痺れを生じさせることが特徴的です。

糖尿病が原因で足裏に違和感がある時の対処法
糖尿病が原因で足裏に違和感がある場合は、神経障害が原因となっていますので、足裏の違和感を改善するためには、糖尿病の治療を行うことが非常に大切です。

糖尿病になると、食生活に大きく制限が掛かったりするため、非常につらい思いをします。

そのため、糖尿病にならないように日頃から生活習慣が乱れないように心掛けることが大切です。

足根管症候群

足根管症候群とは、足裏へ指令を伝える神経の束が足首にあるのですが、この神経の束が障害により圧迫などを受けている状態を言います。

足根管症候群になると、足裏が痺れたり、何かが足の裏についているような感覚になったり、足が冷えるなどの症状が現れます。

足根管症候群が原因で足に違和感がある場合の対処法
対処法としては、足の運動を行うことです。

足の指や足首をしっかり動かしたりマッサージを行うことにより、足裏の痛みや違和感などが軽減されます。


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まとめ

足の裏に違和感があると、歩くときに気になってしまいます。

それがストレスになったりしますので、非常に厄介なものです。

しっかり足裏へのケアを忘れずに、生活習慣を正しく行うように心掛けましょう。

また、痛風や糖尿病などは足そのものには原因はありませんので、いくら足裏のケアをしても改善することはありませんので、病院に行き医師の指示に従って治療を行うようにしましょう。


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