足首を伸ばすと痛い炎症は捻挫ではない?気になる原因はコレ!

足首


足首は何かの拍子に急に痛むが出てきます。

毎日歩くときに使うため、少しくらい痛みが出るのは当然だと思って、病院へ行くことをせず特に治療などもせずに放置しがちになります。

足首が痛むと「捻挫」であるだろうと思いがちですが、足首をひねったり、くじいたりした覚えが無い場合は単なる捻挫だと思い込むのは危険です。


足首が痛いと言っても、様々な原因があり、痛みだけでは判断がつきにくい場合もあります。

この記事では、足首が痛い(特に曲げ伸ばしの際に)場合の原因を7つご紹介しまので参考にして下さい。

捻挫

足首の痛みと言えば、捻挫が思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

捻挫は、関節部分の靭帯が損傷している状態を指します。

足首の捻挫は、非常に多いです。足首は、身体の全体重が集中する場所であるために、ほんの少し足首を挫いただけでも大きな負荷が掛かります。

そのため、非常に足首は怪我をしやすい部位なのです。


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骨折

足首は、常に負荷が掛かる部分です。

そのため、足首が痛む場合でそれがずいぶんと長い間あるようなら、もしかしたらその痛みは疲労骨折かもしれません。


疲労骨折とは、そのままのとおり、骨が長期に渡り負荷が掛かり続けて、骨が徐々にひび割れてくる症状を言います。

どんどん骨がひび割れて痛みが生じても、衝撃を受けたときの骨折とは違いじわじわと痛みがひどくなるため、初めは気が付きにくいです。


「足首を挫いたのだろう」とか「ちょっと疲れているのだろう」程度の痛みを放置していると、それが実は疲労骨折だったということが非常に多くあります。

疲労骨折は、症状が慢性化すると完治までに時間がかかります。

少しでも足首が痛いと感じたら、その時点ですぐに足首を休ませることが大切です。


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肉離れ

肉離れとは、筋肉に急激な負荷が掛かることにより、その負荷に耐えられない筋肉の組織が切れてしまうことを言います。

肉離れは、太ももなどに起こることが多いですが、急激に走った時や準備運動をせずに激しいスポーツをしたときなどに、足首付近の筋肉がその負荷に耐えられずに症状を引き起こしてしまうことがあります。

激しい運動に限らず、普段運動しない人が急に走ったり飛んだりするなどの動作をすることでも発症します。


肉離れは、筋肉痛の酷いような症状だったり、痛みがひどく歩けない状態になる事が多いですが、その程度や症状は組織の損傷の具合や人によって違ってきます。

また、肉離れになってしまうと、筋組織の断裂が綺麗に治るまで油断できないため注意が必要です。

スポーツ選手などが肉離れになると同じ個所を何度も肉離れになっていることもよく見かけますが、肉離れは癖になりやすいので、その点も注意して下さい。


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偏平足

足首


偏平足とは、足裏の土踏まずがない状態を言います。

偏平足の人は、足裏が平であるために、衝撃などが足首に来ることが多いです。

そのため、走ったり飛んだりする動作がダイレクトに足首への負荷になります。

偏平足の人は、スポーツなどをしていても足首が痛みやすいという特徴があります。


だからといってどうしようもないわけではなく、足裏の筋肉を鍛えることで足首への負荷を軽減させることができます。

結果として、偏平足の人でも足首が痛くなりにくい状態を作ることは十分に可能です。

しかし、痛みがあるときに足裏の筋肉を鍛えることは、余計に痛みを悪化させる原因となるため危険です。

ある程度痛みが治まってから、足裏を鍛えるように心掛けましょう。

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足根管症候群

これは足根管症候群(そくこんかんしょうこうぐん)と読み、足首の内側が痛みます。

足首の内側には神経がまとまっている部分があります。

この部分を「足根管」と言うのですが、この足根管が何らかの刺激などにより圧迫することで痛みが生じます。


神経を圧迫されていて痛みが生じますので、どちらかというと痺れるように痛いという感覚が多いです。


足根管は、足裏への神経がまとまっている部分であるために、足首の痛み以外に、足裏の痺れる症状が特徴的です。

足根管症候群の原因自体は、様々ありますが、基本的にはすぐに整形外科などを受診して精密検査を受け、しっかり足根管を圧迫する原因を突き止める必要があります。


運動や疲労などが原因ではなく、静脈瘤やガングリオンなどが原因と言われています。

ガングリオンとは?

ガングリオンとは、手足や指などの関節に出来るコブのようなものを言います。

このコブの中には、ゼリー状の水のようなものが入っています。

悪性のガンではなく、良性のものですので、命の危険性などは一切ありません。


ガングリオンが出来る原因は、はっきりとは分かっていませんが、ガングリオンが出来る部位を使いすぎていたり、よくぶつけていたりするとできやすいようです。


また、このガングリオンは、出来た部分を守ろうとする身体の防衛機能が働いて、ゼリー状の物質がクッション替わりとなるために出来ると言われています。

どちらにせよ、特に気になるものではありませんが、気になる人は病院できちんと除去してもらいましょう。

自分でハリなどを刺して、中のものを抜く人がいますが、危険なため絶対にしないようにしましょう。


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後脛骨筋機能不全

これは、体重の掛け方や歩き方が悪いために、ふくらはぎへの負荷が大きくなり、それが結果として足首を痛めることになります。

後脛骨筋は、ふくらはぎを指します。

体重の掛け方や歩き方が悪いのが原因ですので、体重の掛け方を変えたり、歩き方の改善を行うことで、改善されます。

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アキレス腱周囲炎

これは、アキレス腱という足首にある腱の周辺が炎症を引き起こすことを言います。

長時間立ち続けている人に多く見られます。

これは、足首が限界を迎えているというサインですので、足首の後ろ側が腫れていたり痛みが酷い場合には、すぐに椅子に座ったり足首を冷やしたりするなどの処置を行い、病院へ行き適切な治療を行いましょう。


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自己判断はせず病院に

このように足首が痛む原因はたくさんあります。

足首が痛む原因と症状はどれも似ており、自己判断で病院へ行くか行かないかを決めることは非常に危険です。

単なる疲労だと思っていたら、実は骨折していた、なんてことも十分にあり得ます。

足首が痛むときは、出来るだけ足首専用サポーターなどをしたり、腫れがあれば冷やしたりして、すぐに病院へ行くようにしましょう。


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まとめ

足首が痛むと、歩くことが億劫になるため多くの人が悩むべき問題です。

足首が痛い程度なら大丈夫と思い、我慢して歩き続ける人も多いです。


しかし、歩くために必要な足首は、それだけ重要な部位ですので、無理して我慢せずにきちんと病院で治療を行うように心掛けましょう。


決して治らない病気ではないですし、足首が痛むと身体のバランスも悪くなり、他の関節部分が痛んだりもして、二次的な弊害が起こりやすくなります。

日頃から、身体を労わるようにしましょう。

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