熱っぽいと感じる女性が確認したい3つの原因!
「微熱がある!」「微熱がありますか?」これらの言葉(セリフ)はよく耳にしますが、37度~38度くらいの体温を微熱と表現されます。
しかし、平熱には個人差があり、平熱が35度台で36度以上ない人もいるので、そのような人にとっては、37度でも高熱で身体がつらいと感じます。
逆に平熱が常に37度ある人もいます。比較的、健康な人に多いです。
そのような人は、37度でも微熱と感じないかもしれません。
このように平熱の体温が人によって違いますので、平熱より1度高い体温を微熱と考えるとされています。
今回の記事では 女性の微熱について、解説をしていきます。
女性は病気ではないのに、微熱が続く事が多くあります。女性の微熱が続く原因は何なのでしょうか??
以下を参考にしてみて下さい。
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生理による微熱
女性の基礎体温は生理周期によって変化します。生理開始から排卵日までは基礎体温が低いです。
そして、排卵後から次の生理開始までは基礎体温が高くなります、期間は約2週間ほどです。
排卵直後には、卵巣で女性ホルモン(黄体ホルモン)が作られ、女性ホルモンは子宮を妊娠しやすい環境にする働きがあります。
基礎体温を上げることで、受精、精子が着床しやすい子宮になります。
この様な原因で、女性ホルモンが分泌されると、基礎体温が上がって微熱を感じるのです。
しかし、黄体ホルモンの分泌量が増える事で、下腹部の痛み、腰痛、頭痛、吐き気といった症状が出る人もいます。
精神的に倦怠感やイライラする事もあります。
生理は女性特有のものですので、イライラ感などは男性には理解できない部分も多いですが、男性もこのことは理解しておくべきです。
関連記事:妊娠以外で生理の遅れ・こない原因は?病気の可能性もある!
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妊娠による微熱
女性の生理周期によって基礎体温が変化することを書いてきました。排卵後約2週間ほどは、女性ホルモンの分泌により基礎体温が上がる訳ですが、そのあとは普通なら、2週間ほど基礎体温が下がった状態が続きます。
しかし、妊娠した場合は体温は下がりません。
基礎体温が上がった状態、つまり微熱がそのまま続きます。
ですので、微熱が続き、次の生理がこなかったら、妊娠した可能性もあります。
この時の症状は風邪のひき初めに非常に似ています。
寒気、悪寒、眠気、鼻水などの症状が出る場合があります。
妊娠の可能性がある場合は(身に覚えがある場合は)、自己判断で、むやみに風邪薬を服用することは避けましょう。
関連記事:妊娠検査薬はいつから使うと確実?フライングしたら不正確!?
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更年期障害による微熱
女性の更年期障害が原因での微熱は、まれなケースですが、自律神経の乱れから、体温調節がうまく出来なくなり微熱が続く事があります。通常女性は、50歳代前後になってくると、閉経を迎えて卵巣機能が低下してきます。
卵巣機能が低下すると、この場合女性ホルモンの分泌量が減ってきます。
その為、自律神経が乱れ体温調節がうまく出来ないと考えられます。
関連記事:自律神経がおかしい(乱れる)原因と整える4つのコツを解説!
更年期障害の症状も、微熱の他に身体のだるさ、頭痛といったものもあります。
閉経を迎えると、基礎体温の低温期と高温期の差がなくなってきます。
一般に、人の体温は一日の内で多少変化があり、昼間活動している間は高くなり、夜に近づいてくると低くなってくるのが一般的です。
それに比べ、更年期障害の微熱は夕方から出てくることが多いですが、閉経を迎えると、基礎体温の低温期と高温期の差がなくなってくるという事から、夕方から微熱が出てくるというより、夕方になっても熱が下がらないといった見方の方が適切かもしれません。。
いずれにしても、体温調節がうまく出来ないことが分かります。50歳代前後になって 急に微熱が続くようであれば、更年期障害を疑って一度、病院にいって医師の診察を受けましょう。
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まとめ
女性の微熱は、病気以外でも様々な事が考えられます。男性の身体より女性の身体の方が 繊細で神秘的だとも考えることが出来ます。
生理、妊娠、出産といった女性ならではで男性には分かりにくい、部分もあります。
この記事を読まれているのは、女性である場合は身近な男性にこれらの事を伝えておきましょう!!
男性であれば、女性の体の事を理解するために役立てて下さい!!
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