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寝起きに耳がしびれた感じが続く原因は?対処法について解説!

睡眠


突然ですが、あなたの夜寝るときの姿勢はどの様な姿勢でしょうか?

仰向けで寝る人、横向きで寝る人、うつむきで寝る人、など寝るときの姿勢は人それぞれあるかと思います。


そして、疲れた時にどっぷりと熟睡をしてしまって、朝に目覚めたら枕のあとがクッキリと顔についていたという経験はありますか?


横向きで寝る人の場合はそれだけぐっすりと眠ると、朝の寝起きになんだか耳が痺れたような感覚があるかもしれません。

この記事では、朝起きた時の耳のしびれについてお話をしていきます。また、簡単にできる解消法についてもお伝えしますので参考にして下さい。

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枕について

朝起きた時に耳がしびれるのは、寝具が体に合わないなどの原因で寝返りの回数が減少したためかもしれません。


人は眠っている時に自然と寝返りをうちます。なぜ寝返りをうつのかご存知でしょうか?

寝返りというのは、寝相の良い人でも悪い人でも、1晩に20~30回程度うつと言われています。

ずっと同じ姿勢で寝ていると、熱がこもって暑くなって蒸れも生じますので、寝返りで換気をおこなっているとも言えます。


さらには、血液循環を促すとともにレム睡眠とノンレム睡眠をスムーズに切り替える為にも寝返りは必要な動作なのです。


しかし、寝具が体に合わなかったり、リビングなどのかたい床で眠ってしまった時には、この寝返りの回数にも影響してしまいます。


横を向いて寝ている場合は、枕で耳は圧迫され、血行障害・神経圧迫が生じてしまうためしびれが出てしまうのです。

そのため、まずは適切な寝具(枕)を選ぶことが大切だと思います。

寝返りが打ちやすいマットレスの調べ方

  1. マットレスや布団の上に仰向けに寝転がります。

  2. 両腕をクロスさせて鎖骨あたりに手の平を当ててください。

  3. 膝を90度の角度になるように立て、この状態で左右に2回ずつ寝返りを打ってみてください。

  4. この時に力を入れなくても打てるようであれば、寝返りの打ちやすい寝具だと言えます。

低反発や高反発のマットレスや枕がありますが、それぞれメリット・デメリットがありますので、自分に合った寝具を選ぶようにしましょう。

また、寝るときの衣服としてはパジャマがオススメです。

リラックスした服で、布団との摩擦が少なく、寝返りの妨げになりにくいためです。ぜひ一度試してみてください。


関連記事:腰が痛くならない寝方はコレ!今すぐ試したい方法4選!

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肩こりの悪化

肩こりが悪化すると当然、血行障害が酷くなりますので、頭から耳にかけてしびれが生じることもあります。

ときに頭痛が生じることもあります。

この場合hあ、まずは肩こりを解消することが最優先です。

入浴をして血行を良くし、さらにストレッチを行うと良いかと思います。

日常生活動作としては、ワンショルダーなどの片方の肩に負担がかかるカバンは避け、姿勢を正すように気を付けましょう。

ホットタオルで首から肩にかけて温めて血液循環を良くし、筋肉のコリをとるのも効果的です。


関連記事:肩こりで湿布を貼る場所のベストはどこ?副作用についても解説!

簡単なホットタオルの作り方

  1. フェイスタオルを1本用意し、水で濡らしてかたくしぼります。

  2. 畳んでクルクル丸めます。

  3. 500~600Wのレンジで1分チンして出来上がりです。
加熱時間が10秒違うだけで、タオルの熱さは変わりますので火傷に注意してください。

また、タオルを濡らす際にエッセンシャルオイルを少し垂らすだけで、良い香りがしてリラックス効果もあると思いますので、ぜひお試しください。


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ストレスなどによる自律神経の異常

ストレスなどがかかると自律神経にも乱れが生じます。

そのため、血液循環が悪くなり、脳の機能が低下することもあります。

耳のしびれだけでなく、めまいや耳鳴り・難聴などがあったり、頭痛や下痢・便秘といった全身の不調が生じてきます。


病状が悪化すると「自律神経失調症」や「うつ病」などの病気になる可能性もあります。


症状が続く場合は一度精神科を受診してみても良いかも知れません。


精神科を受診するには勇気がいるといった方は、ライフスタイルを今一度見直しし、心身ともにリラックスできる環境をまずは作りましょう。

また、適度な運動はリフレッシュ効果もありますので、マイペースで無理のない運動を行う習慣をつけるようにすると良いかと思います。


関連記事:自律神経がおかしい(乱れる)原因と整える4つのコツを解説!

まとめ

耳のしびれは血行障害や神経の圧迫が原因で生じることが多いので、症状は一時的なことが多いです。

自分がリラックスできる環境を整えて、適度な運動を行って血液の循環を促すようにしましょう。

症状が続く場合は他の病気の可能性もありますので、一度病院を受診することをオススメします。


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